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今日もお疲れ様でした。
出勤の日の朝は6時頃に目覚める私です。
しかし昨日、今日は7時頃にやっとの起床。
昨晩は早く眠ったのに、朝から疲労感あり。
顔も浮腫んでいました笑。
朝食後、どうしても怠くて横になったら動けなくなってしまいました。
これは欠勤することになるかも。と思ったのですが、ギリギリなんとか準備が出来て出勤してきました。
最近、少しハイぎみかも。と思うのです。
今まであまり動いてこなかったのに、急に動きすぎてる感があります。
そのためなのか疲労感がものすごくて。
肩がバキバキしているし、お腹の調子もいつも以上に良くなく。
それなら休めば良いのですが、なかなか休むことが出来ません。
回遊魚みたいだな。と自身でも思います。
つかれたー。
祖母の四十九日も、この間の日曜日に無事に終わりました。
その日は親戚一同で昼食を食べたのです。
その出てくる昼食の品数が多くて。
明らかに食べすぎてしまいました。
その日の夜は食べすぎからなのか疲労からなのか気持ち悪くて、体調が悪くなるほどでした。
体温を測るも平熱。
一晩経ったら、体調が回復したので良かったです。
その四十九日が終わった夜、祖母のことを思うとやっぱり悲しくて。
「なんでいなくなっちゃったんだよ」と言いながら泣きました。
なんであんな暗いお墓の中に行っちゃったんだよ。もっと一緒の時を生きたかった。とか、色んな気持ちが湧いてきました。
寿命だったと分かっています。
それでも、悲しいものは悲しい。
たぶん、色んなことの気持ちの整理が出来ていないです。
祖母のことが大きいのかな。
四十九日が終わったとき母が「終わっちゃったね」と言ったんです。
母は以前「祖母を看取れれば後はどうなってもいい」と何度か私に言ってきています。
四十九日が「終わっちゃったね」と言う母の精神状態は、たぶんあまり良くないです。
依存先がいなくなってしまったのだから、仕方ないことなのだと思います。
母は自身で生きがいを見つけられない人に思います。
他人のお世話をすることで生きがいを感じているのです。
それは少し不健全ですね。
そしてそのお世話をする人がいなくなった母は、これから一気に老けるのかな。と思います。
そう思うと実家にもなるべく顔を出さないとな。とも思うのです。
母がいなくなったら、実家は回らなくなります。
そうなったらそうなったで良い。と思えれば良いのですが、心配してしまう私がいます。
そのことにも疲れているのかもしれません。
今日も早く眠ろうと思います。
