連続投稿、失礼します。
昨晩はSNSを通して、カフェでディナーショーを行う予定だと知りました。
来月のことです。
こんな田舎で、ディナーショーがあることは珍しくて。
すぐに出演されるミュージシャンについて調べて、音楽を聴きました。
彼にも相談しました。
行きたいけれど、不安がとても強くて。
1人でディナーショーに行けるの？
視線恐怖が出てしまったら、どうしよう。
過敏性腸症候群の症状が出てしまったら？
出されたお食事は食べ切れないかもしれない。
10月の夜の服装はどんなものが良いの？
もしお皿やグラスを落としたりしてしまったら、どうしよう。
生の音に私は耐えられるの？
当日の私の体調は大丈夫かな？
などなど、考えればキリがないほど不安が出てきました。
でも私は、少しでも心がワクワクすることを選びたいと思いました。
なのでその日のうちにカフェに電話でディナーショーの予約を入れました。
1人だと心配だったので当日の席についても伺ったりして。
電話の最後に私が「楽しみにしています」と伝えると「ありがとうございます！」と店員さんが言ってくれました。
また、今日はカウンセリングの日でした。
職場に行くことが怖くて怖くて堪らないことを伝えました。
色々な不安が頭を支配してしまうことなどを伝えると「不安が強くなっている」とカウンセラーは言ったのでした。
カウンセラー曰く、そんな中、仕事へ通っていたり、生活を送っているだけでも凄いらしいです。
ディナーショーのことも伝えると「出来るときに、そういうチャレンジをすることは良いと思う」と言ってくれました。
恋人さんから日々、学んでいることを伝えると「良いね」とも言ってくれました。
明日から再びお仕事です。
考えすぎないようにしたいです。
考えれば考えるほど不安が大きくなる気がします。
なんとか、こなして行きたいです。
それでは、お休みなさい。
拍手、どうもありがとうございます！
今日は彼に会いに行ってきました。
彼のお家に伺う前に、神社を訪問です。
空の青、雲の白、木々の緑、赤の大きな鳥居。
それだけで、もう気持ちが洗われるようでした。
彼の運転で街の洋食屋さんへ向かいました。
私はスパゲティのイカメンタイコ、彼はハンバーグを注文です。
私が頼んだスパゲティは少し細麺で、それがとても良かったです。
美味しく満腹になりました。
彼のハンバーグも美味しかったそうで、嬉しい気持ちになりました。
どうもご馳走さまでした。
彼のお家にお邪魔しました。
私のことを話をしていた気がします。
ドクターに不潔恐怖、不潔妄想と言われたこと。
不潔恐怖なのはちゃんと理由があること。
育った環境が一般的に汚いと思われる家だったこと。
だから綺麗とか汚いとかの自分の感覚をあまり信じられないこと。
元彼とその母親と生活して、この2人が部分的に潔癖症っぽかったこと（でも元彼は汚い床に落ちた食べ物を食べようとしたり、炊いたご飯をよそった皿を「洗わなくて大丈夫だよね？」と言ったりしていた。私は汚い床に落ちた食べ物は食べないように、使った皿は洗うように指導した）。
そういうこともあり、私の感覚がバグっていること。
洗濯機を1日に4回まわす日もあるが、私自身は困ってないこと→彼は「困ってないなら良いんじゃない」と言ってくれました。とても有り難い言葉でした。
あと彼に「どれくらい好き？」と私が聞いたら、「これくらい」と強く強く抱きしめてくれて、チューをたくさんしてくれて、「大好きじゃ足りない」というニュアンスの言葉を言ってくれたのでした。
私もその感覚は日頃から感じていて、大好き以上の言葉が見つからなくて困っていました。
彼と同じ気持ちになれたことが嬉しかったです。
私がねだると彼は、マイナンバーカードに使った写真を見せてくれました。
4年前の写真だとのことですが、出逢った頃（昨年12月）のような目をしていました。
目が黒いというか、そんな感じです。
久しぶりにそんな彼の顔を見れて、これまた嬉しかったです。
私が「ずっと一緒にいたいです」と彼の肩に顔を埋めながら言うと、「ずっと一緒にいたいね」と彼は抱きしめてくれたのでした。
帰り際、玄関で彼が再び抱きしめてくれました。
彼はすごく身長が高い人で、私は身長が低めです。
なので彼は私に合わせて、膝をすごく曲げてくれながらのハグでした。
彼には、いつも貰ってばかりの私です。
彼は昨日も遅くまでお仕事で、今日は夜勤です。
その合間に会ってくれた彼の気持ちが、私は堪らなく嬉しいです。
今日もすごくすごく幸せで、涙で視界が歪みました。
たくさんのありがとうを彼に送ります。
