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こんばんは。
1時間前から眠くて仕方ないのですが、なんとか起きています。
22:00になったら眠りたいです。
あと30分ですね。

昨日、恋人さんを我が家に招待しました。
そのときに柚子のスポンジケーキと、柚子を手渡しました。
その紙袋にこっそりメッセージカードを入れていたのですが、気づいてくれたようです。
スポンジケーキの味が彼に合うのか不安で仕方なくて。
今日「美味しかった」と連絡がきて、とても嬉しい気持ちに。
この気持ちにさせてくれる彼に感謝です。
どうもありがとう。

彼のことが痛いくらい、すきなんです。

この間、ケンカ?したのですが、それから少しだけ彼との関係が前進したように感じます。
それが、すごく嬉しい。
今までも彼のことは、すきすぎて爆発しちゃいそうだったけれど、それと同時にとても緊張している私がいました。
程よい緊張は良いと思うけど、緊張しすぎるのはあまり良くないですね。
彼に嫌われたくなくて緊張しすぎていたんです。
でもね、ケンカのときに彼は私に向き合ってくれて。
「この人には、思ったこと感じたことを伝えて良いんだ」と思ったのですよね。
今まで思ったことなど、それなりに伝えてきました。
でも、もっと私自身の気持ちに正直になって伝えても、この人だったらきっと受け入れてくれる。って思えるようになったんです。
それがとても嬉しくて。
彼の元カノさんの影ばかり見てきました。
元カノさんは、きっとこういう人だったから…私もそうならなくちゃ。とかね。
すきなのに辛くて大変でした。
元カノさんのことは今でも気になります。
だって彼が長年一緒にいた人だから。
でも私、元カノさんにはなれないです。
顔も体系と性格も髪の長さも全話、なれない。
当たり前なのですけど、そう思えるようになったら少し楽になりました。
私、彼に長年連れ添った元カノさんのことも好きなんです。
嫌いにはなれなくて。
だから余計に苦しかったのかもです。
私を語るのに元カレのことをなくすことは出来ないように、恋人さんのことを語るのに元カノさんのことは必要で。
それだけ影響が大きい人だったのだと理解しています。

まとまらないけど、今は少しだけ呼吸がしやすくなったこと。
それは恋人さんが私自身に向き合ってくれたから、そうなったことを言いたかったのです。

私も彼に何か良いものをプレゼント出来ていたら嬉しいけど、どうだろう。

それでは今日は、この辺で。

私の好きな人が、これを読んでくれているあなたが、良く眠れますように。
おやすみなさい。