母の日。

連投ですみません。
長文の投稿が難しいので、短めに投稿しています。


さて、母の日が近づいてきましたね。
私は通院後、母の日のプレゼントを探しに行きました。
お店をいくつか巡り、悩みに悩んで、ユニクロのギフトカードにしました。
アンディ・ウォーホルの花柄のデザインのものにしました。
実家でメッセージカードに簡単な言葉を書いて。
まずは叔母に手渡しました。
そして母にも。
母はギフトカードを手にして「硬い…!」と驚いて言うのでした。
反応するポイントが少しズレている気もしますが、それが実家の正常運転です。
なんだかんだ2人とも「ありがとう」と言ってくれたので、ホッとしました。

ギフトカードを使うときにセルフレジへ誘導されると思うのですが、母や叔母が上手く使えるのか心配だったので「店員さんに教えてもらってね」とも伝えてきました。

父の日もユニクロのギフトカードを送りたいなぁ。とも思うのですが、父がギフトカードを使うときに「使いづらい」など店員に言う姿が想像できたので、どうするかは分からないです。

日頃の感謝の気持ちを伝える(家族の誕生日などにプレゼントを渡す)ようになったのは、最近のことです。
実家を離れてから、家にチョコレートがあることは当たり前ではないと知ったのですよね。
誰かが買ってこないとチョコレートは家にないわけで。
1つ1つ、身に染みることが多いです。

これも自立の一歩なのでしょうね。

通院日。

こんばんは。


今日は通院日でした。
内科医から「体調不良は自律神経から来てるのかも」と言われたことを伝えたのですが、主治医は私の不登校のような症状もあることを指摘し「仕事をお休みして様子をみる」と言ったのでした。
主治医のその言葉に私は返答せず、4週間後にまた通うことになりました。

私があまりにも体調不良なので、前回のカウンセリングではお薬を増やしてもらう前提でカウンセラーはお話をしてきました。
私が「お薬をこれ以上、増やしたくない」と伝えると「動けないのだから一時的にお薬を増やしてもらうことは必要だと思う」とカウンセラーは言ってきたのですよね。

そして今回の通院ではお薬は何ら変わらず。
自閉症、過敏性腸症候群、ぜんそく、花粉症、月経困難症(だったかな?)…と、1日にたくさんのお薬を飲んでいる私です。
お薬が増えなくて嬉しい気持ちと、月曜日からどうやって出勤すれば良いのだろう?という気持ちが両方あります。

精神保健福祉士として働いてから、入退院してから、本当に踏ん張りが効かなくなりました。
自尊心が折れちゃったのだと思っています。

いつまでもナヨナヨといることは避けたいです。
どうすれば良いの?と答えを探すけれど、今の私に合った職場は残念ながらないだろうな。とも思っています。

それなら、今の職場に身を置かせていただけるうちは身を置きたいと思うのです。

生活を送っていかなければならないからです。

生きるって難しいですね。
でもこの世界に発生したからには、どうにかして生きていかなければならないわけで。
それが出来ない人は、どうすれば良いのでしょうね。

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