父は今月に入り、検査をしたようです。

心臓のステント手術をしている父。
その後の経過を見たようです。

血液検査で白血球が少し少ないことが改めて分かったらしく、7月に詳しく検査をするらしいです。

担当医曰く、白血病ではないとのこと。

父は若い頃は血液検査で白血球の数値が引っかかることはなかったらしいので、生まれつきではないのだと思います。

どうなるのか心配ではありますが、これも父と家族が向き合う良い機会になれば良いなぁ。と思っています。

特に叔母は父のお金のことを「半分はお姉さん(私の母)のお金だから」と言ったりしています。

母は家計が火の車なのに最近、ブレンダーを買いました。
買った理由は「使ってみたかったから」です。
いざブレンダーの使い方を見たら「お肉の塊はブレンダーで出来ないのか」など言っていたので、多分ブレンダーを使う回数は5回もいかないと思います。
それに母は家計が大変と言いながら「たまにはね」「ご褒美」などと言い、最低でも1日に1回は無駄遣いをしているように私には見えます。

そんな母に、父が運用などしている手元のお金を半分取られてしまうなんて可哀想だと私は思っています。

父と対話をすること。
これは実家での課題のように見えます。