拍手を押して下さったあなた、どうもありがとうございます。
恋人さんへの気持ちが強くなっています。
職場を変えることについて恋人さんもカウンセラーも「いいと思う」とは言いませんでした。
恋人さんは「実際に働いてる現場を見てないから分からないけど…」「よほど理不尽なことが起こってない限り、何事も続けることがいいと思っている」というような言葉を言ってくれたのでした。
それが「例え、やりがいを感じないとしても」とのことでした。
「職場を変えたとしても、同じようなことは起きると思う」というような言葉も言ってくれたのでした。
他の人はどう受け止めるか分からないけれど、なんだか私は「今のところで、頑張れ。踏ん張れ。」と言ってもらえた気がしました。
多分、仕事のモチベーションの波はこれからもやってくると思うけど。
今は「今の会社で頑張りたい」って思っています。
こういうことがあったからか、本当に恋人さんへの気持ちが今まで以上に、ぶわあああ…と強くなって。
恋人さんへこれまで以上の気持ちがまだあったのか…！とビックリしています。
最近の私は自信がなくて。
恋人さんに対しても、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいで怖くてたまらなくて。
元彼のことがフラッシュバックして。
「会社を変えて仕事に通えるようになるなら、会社を変えなくちゃ」と焦った考え方をして、とても苦しくて辛かったです。
元彼は作業所に通っていた私に「胸を張って皆に紹介できない。だから早く就職して欲しい」って言ってきたことがありました。
私は記憶にある中で1番泣いて「ごめんなさい」と何度も何度も元彼に謝っていました。
元彼と今の恋人さんは違うけれど、どうしてもそのことが最近はよくフラッシュバックしていました。
とても辛くて悲しい記憶です。
そんなの過去のことなのだから気にすることないのにね。
その辛くて悲しい気持ちを抱えて恋人さんに会ったら、私は背中を押してもらえた気持ちになって。
本当に嬉しかったのです。
恋人さんには、両手いっぱいのお花を差し出しても足りないくらい、たくさんたくさん支えてもらっています。
ありがとうが溢れています。
