やっぱり堀口さんは、京都アニメーションは凄いとしか言いようが無い内容でした。何であんなに皆可愛いんだろう……!!



OP……相変わらず石原さん節(?)が健在でありつつも今までよりライブシーンに磨きがかかっているように見えました。

ED……こっちも監督色が出まくりで最後まで圧倒されっ放しでした。


ただ、新歓ライブがあっさりと終わってしまったのが拍子抜けでした。てっきりじっくりやるものかと……。


背景も柔らかな感じが凄く好きです。
春を感じさせてくれるというか。


本編は約20分間堀口さん作監で幸せでした。
何気ない動きも、とにかく全てが可愛いです。


来週も忘れず見なければ。