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アルバムを開くと鮮やかに蘇る世界





そこはまるで、大人達の秘密基地で
そこに集ったのは、子供みたいな大人だった


「ようこそ、我等が拠点に!!」


妙にハイテンションなこの人、彼こそが一番の子供だ。


「笑いは脳に良い影響を与える。 だからどんどん笑え!」

「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!失敗したあぁぁぁぁぁぁぁ」


「煩いです、流石に」
「ぐうぅ、そうハッキリ言ってくれるな……」


無邪気な子供が描いた壮大な夢物語は、何時しか現実に変わって、新しい世界の扉を開く


「さぁ、世界を変えるぞ!」






そして、その夢物語は、無邪気さ故の残酷性の牙を剥いたのだった。






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1×5.02C9 code enemy.


自分の中で漣の最終戦は64カービィの最終ボス戦だったりします←
だからテーマ曲もそのまま02戦の曲www
(要するにシューティングゲーム感覚)


視た感想を言うなら、とにかく三半規管が酷使されてる(ぁ)

視点(実体)がジエットコースターより、宇宙飛行士訓練みたいな位振り回されます

酔う、むしろ吐(止めろ!!)


そんな重力も重心もお構い無しな空間を縦横無尽に動き、落ち、飛びながら2丁拳銃乱射で強大過ぎる敵に漣が挑みます

物凄い疾走感と躍動感はあるけど目が回る←

相手の攻撃1発で気絶する上に残機も回復薬も続きからも無い、正にハードモードな戦闘ですよ

あ、1発気絶は初手だけで、あとは1発即死はしません、2、3発は耐えられそうになります

ついでに言うなら、そもそもこの戦いで負けても死にません

事実上のロスト(存在の消滅)します(シレッ)

ハードモード通り越してる気もしないでも無いな……ルナティック的な破壊的か??



漣の知覚感覚で説明すると

無数の触手をひたすら撃ち払いながら外殻にダメージ与え続けて、内側の本体にダメージ蓄積させ体力減らし、最終的に必殺の一撃を核にぶちこむ

そんな戦いです

別な知覚感覚で説明するなら

膨大な情報数値を分散しつつ、その数字根に加算する事で解を変革させる作業

……このやり方だとまず間違い無く死ぬ(消滅)キャラが出ますけどね〜
(つまり、最高エンドルートは迎えれない)



革命だから仕方ないね、うん







さっき視た場合だと、颯刃もダメージ喰らって昏睡状態化してたなぁ

多分後々起きるだろうけど、かなり状況悪化してからだろうね




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