廃色九龍亭

「此処ではゆっくり休んで下さいね?」



小春ちゃんです
なんか普段着が和服っぽいｲﾒｰｼﾞですね


颯刃のって言うか､九龍さん家の住み込み家政婦さんです(笑)
さりげなく法水さん家の家事もやってくれてます


九龍家で一番若年者の女の子
(次点が颯刃なので割りと年が近いですね)


月影さんみたいに明確では無いですが､颯刃の従者みたいな感じでしょう
(他はおばあちゃんが面倒見てますから)


働き者で温厚な小春ちゃんですが､やはり狭い世界に生きてる為かやっぱり何処か擦れて居そう(苦笑)


今日も颯刃が帰って来ても問題ない様に､彼女は誠心誠意雑務をこなしているのでしょう

「人間は､そんなに崇高な種族なのか?」









触り程度の認識だけど､寄生獣って自分のﾏﾎﾛﾋﾞ感に近い気がする

人間と知覚者の構図とか



知覚者は人間より突出して優れているが､本質はただの人間に限り無く近い生物

人間から見たらｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝも知覚者も脅威に変わりは無いし
自分達を脅かすﾓﾉは蔓延して欲しくは無い

知覚者から知覚者が産まれるとは決まってないし､
人間から知覚者が産まれる場合だってある



人間が害悪なのか
知覚者は共存出来ないのか

ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝとは何か
正しさとは何か



「人間様には敵わない､って事さ」







寄り添い合って生きる事は､本当に不可能なの?

同族すら統一出来ないのに､か?







共生､排除､自由と支配
管理が平和か争いが中立か




ﾏﾎﾛﾋﾞ考えてるとそんな事を考えます

突飛し過ぎとも思いますけどw

「……………………」




鏡人です､なんか『この後めちゃくちゃ狙撃した』みたいな感(は?)←



単身戦闘だと煙幕やら閃光弾やら､ﾛｼﾞｯｸﾎﾞﾝﾊﾞｰやら使って動き回る(!?)狙撃手w


漣ほど弾幕張らないし､多様な銃器は使えなさそう
勇音ほど速くないし高くも跳べなさそう

ここだけ聞くと残念な遠隔だけど､一撃が的確で重いﾀﾞﾒｰｼﾞだからね(防御低いけども←)


巨体ｺﾞﾘﾗとか余裕で頭上から跳躍ﾍｯﾄﾞｼｮｯﾄこなす荒業よwww


どうでも良いですが､半袖は寒いと思うよ?(余談)



眼鏡の上にｺﾞｰｸﾞﾙ掛けるとかなりﾚﾝｽﾞ覗いて攻撃してるんだな〜……とか地味に思いました

はぁ､やれやれ……
故あって首に注射針を麻酔無しで刺されました

地味に痛い
飲み込み難い(苦笑)


大した事は無くとも､やはり首を刺されるってのはｽﾄﾚｽになった気がします

いやはや､つくづく健康って大事なﾓﾉなんだなぁ……(遠い目)

「鳴狐さん､わたしも治療頑張りますね!」



桃莉ちゃんが人形変容したらこんな感じだと思う
兎耳が垂れて無いけどもw
ﾘﾎﾞﾝ2個付いてしまっているけども……orz




ﾐﾐｲ変容はｸﾛｰﾄﾞ以来かな?
赤兎も(適当ながら)やったっけ?←

治療特化型なので､鞄の中身は医療道具でしょうね
鳴ちゃんと桃莉に治療されたい……www
(お巡りさんｺｯﾁです)

あんまり目立った活躍は無いかな〜
あ､鳴ちゃんと音繰が脱出劇してる時は頑張ってたな
鳴ちゃんの服の中に隠れてましたけど(笑)

基本的に「さん」呼びだけど､たまには鳴狐ちゃんって呼んでそう

おはようのちゅ〜とか稀にする､本当稀に←

紅緒達とも仲は良さそうだなぁ
赤兎からは弄られてそうだけど(苦笑)