キャラ崩壊気味、要するにカヲスってる感←
ツッコミ所も有るよwww
被害者固定で新境地2
前回の『被害者固定で新境地!』をやっていただいた方。
ありがとうございました!
すいません、前回のはまだヤってません!!(ぁ)
そんなこんなで第2段
『被害者固定で新境地2』
まずは、1から10まで名前を入れてみてください!
1⇒火澄
2⇒夕華
3⇒鳴狐
4⇒零示
5⇒颯刃
6⇒綺咲
7⇒漣
8⇒勇音
9⇒月影
10⇒鏡人
次は『★』に被害者の方の名前を入れてみてください!
『斎』
多分腐向けですね。
お察しの通り、嫌な予感がする方は今の内にバック推薦(ぁ)
会話文の『』内はいわゆる心の声って奴です
では、スタート!
前提
斎「……魔力の放出し過ぎか……あるいはウイルス感染か……面倒な事だ……」(フラフラ)
火澄「ちょ、斎!何か様子変だよ!?」
風邪をひいた(斎)。病院に行くことに。
付き添いの(火澄)は冷え●タを額に貼った(斎)に萌える。
⇒
斎「…………」(若干不機嫌)
火澄「体調悪い時は、早い内にちゃんと看て貰った方が良いんだから、ね?」
斎「………必要無いn…ゲホッ、ゴホッ……」
火澄「必要有るよ!!俺も行くから、ほら!」
斎「…………」
火澄『うわぁ、斎が冷え●タしてるって言うか、何時もと違って何かこう……うわぁぁぁ!!』
斎って不調な時は特に単独行動したがるので、こういう状態は稀ですね
火澄がギャップと言うか、見えない何かと戦ってますなw
病院では医師(鳴狐)とナース(夕華)が。
⇒
鳴狐「……風邪、ね……」(珍しいモノを見る目)
斎「………………」
夕華「アタシ、サッチーの薬持って来てあげるね〜」
(タッタッタ……)
斎が大人しいですwww
鳴ちゃんの診察だから安全安心!
しかし夕華がナース……だと?←
火澄は待合室待機なう(笑)
薬をもらって家に帰った(斎)。
(綺咲)が何か料理を作ってくれるらしい。
⇒
斎「やれやれ、コレで静かに……」(フラフラ)
綺咲「あっ!い、五鴉君!!あの、その、具合が悪いって聞いたから……その、食べ物とかを……」
(買い物袋持ち)
斎「…………」(火澄睨み)
火澄「風邪って言ったら必要な物持って来てくれるって言うから」
(悪気無き笑顔)
大慌てで買い出しして涙目で寮室前待機してる綺咲(笑)
火澄の連絡網により、単身引き籠りが出来なくなりましたなw
ベッドの上(斎)の横で、
(綺咲)が『(斎)は私のお粥を食べるの!』
(零示)が『いいえ、(斎)は私のうさぎさんリンゴを食べるの!』と言い合いをしている。
⇒
綺咲「あ、えと……お粥の方が消化が良いから、そのコッチを食べてくれると」
零示「風邪の時は兎型のリンゴを食べるのが通例みたいだし……それに、冷たくて美味しいと思うよ?」
斎『正直、食欲など無いのだがな……』
(上体起こしたまま、やり取りを傍観)
綺咲、一人用土鍋でも持って来たのか?今回は成功してそうですね、お粥←
夢鯨君、何故居るとか置いといて、兎リンゴをショリショリ剥いてたのかwww
斎は何か軽くどうでも良くなってる気がする(ぇ)
『熱を下げるには、汗をかくのが一番だよ…。』
何故か(颯刃)は(斎)を強引に押し倒した。
⇒
颯刃「斎、起きてちゃ駄目だよ」
斎「……お前まで来たのか」(呆れ顔)
颯刃「ほらほら、熱を下げるには暖かくして汗かくのが一番だよ?」(ドサッ)
斎『寧ろ安静の方が有効では無いのか?』
チームリーダー降臨w
病気のか弱い数学者を押し倒すなんて朝飯前でしょうに(上体だけだし)
特に文句を言わない上に何かモノ珍しい視点(颯刃が被さってる様が)だな〜、とか他人事で思ってそう
……お粥とリンゴは食べたのか?←
(夕華)の風邪薬を開けてみる(斎)。
しかし明らかに風邪薬とは言えない薬が入っていた。
⇒
斎「ひとまず先に服薬を済ませてしまいたいのだが?」
颯刃「あ、そう?」(一旦退く)
斎『おや?コレは風邪の処方薬では無かった筈だが……あぁ、なるほど』
「……ククッ……」(袋の中身を見て笑う)
夕華に薬が解る気がしないし、結果明らかに間違った薬が手元に来た有り様w
周りが騒ぐせいで斎は冷静になってますな
元々騒ぎ立てたりしないけども(苦笑)
『とりあえず飲んでみてよ』(月影)は強引に(斎)に薬を飲ませた。
⇒
月影「斎様、見ていても効果は無いのですから早く服薬して下さい!
僭越ながら私も手伝いますので!!」
斎「!?……いや、コレは効能が違っ、うぐっ」
月影さんKYだから、薬の用法用量と本人の意志をまるっと無視してますねw
(颯刃にならきちんとしますよ? )
いたいけな数学者相手に容赦無い近接職大人……勝ち目が歴然過ぎる
それを見た(漣)は『ちょっと待って!先にこれをつけてから飲んでよ!』何故か猫耳を渡した。
⇒
漣「ちょっと待ったぁぁぁ!!」(ドア開けて乱入)
火澄「あ、漣もお見舞いに来たの?」
漣「悪魔野郎が弱ってると聞いたからにはこれまでの怨み晴らしてやるぜ、さぁコレでも着けやがれ!!」(猫耳バーン)
月影「もう薬なら押し込んで居ますが、それでも宜しければ」
斎『いい加減呼吸が……手を退かせ!』(むぐぐ)
漣、ここぞとばかりに今までの仕返しをw
猫耳なんて何処から持って来たしwww
月影さんの物理的投薬法は薬と水を押し込んで鼻と口押さえる荒療治です
斎が若干焦ってますね〜(ニヤニヤ)
お見舞いに来た(勇音)。
この状況をみて何かを察したらしく、
『じゃあ私はこれで……』とすぐに帰ってしまった。
⇒
勇音「斎、風邪引いたんだって?大丈……」(ドア開け)
月影「さぁ、斎様!観念して飲み込んで下さいませ!!」
(馬乗りで呼吸器押さえる)
火澄「暴れると汗が!もうついでに着替えでもした方が良いかも?」
(いそいそと脱衣手伝い)
零示「あ、着替えならここに有るよ」
(ごそごそと衣服出し)
漣「おら、暴れんな!着けたら写真でも撮ってやんよ!!」
(猫耳装着させようとしてる)
綺咲「着替える前にコレで拭いてからのが良いよ」
(洗面器+タオル所持)
颯刃「斎、しっかり!俺達がついてるよ!!」
(ベッド脇で謎の声援かけつつ冷え●タ張り替え)
勇音「……立て込んでるし、じゃあ、俺はこれで……」
(遠い目で退散)
常識人の勇音はカヲスってる室内状況に本能で「あ、コレ関わったら大惨事の奴だ」とか感じて物凄く遠い目してシャットアウトしそうwww
そろそろ斎がマジで抵抗しそうなんですが←
その後お見舞いに来た(鏡人)なにやら騒がしいので部屋を見ると、何故か半裸で猫耳で額に冷えピタを貼った(斎)。
⇒
(わいわいガヤガヤ、ズドォォォン!!)
鏡人『騒がしいな、しかもドアが空いてるし』
「……一体何の騒ぎd………………」
(室内に入ってフリーズ)
斎「……ぜぇ……はぁ、はぁ……」
(色々とボロボロな状態)
渾身の力(魔法)で月影さん吹っ飛ばしたらしい(確認)
半裸(着衣乱れ)で猫耳で冷え●タで乱れたベッドの上で涙目睨みながら息切らしてる斎……物凄くカヲスwww
(斎)を見て、理性が保てなくなった(火澄)(月影)(颯刃)(綺咲)(鏡人)。
⇒
火澄『うあぁぁぁぁっ!!』(赤面悶絶)
月影「……」(鼻血)
颯刃「あ〜……うん」(にっこりと笑顔)
綺咲「ふぁあぁぁぁぁっ!!」(赤面悶絶)
鏡人「……」(手早く携帯RECモード)
月影さんの鼻血は理由を敢えて言いません←
火澄と綺咲の反応www
颯刃の笑顔と無表情(素面に見える)鏡人の行動が地味に怖い(ぇ)
斎「……悪いが、俺は暫く養生させて貰う……
戻ったら色々と覚悟シておけよ?」
(悪魔的笑みを浮かべて死刑宣告後、移転退室)
一同『あ〜……』
お疲れさまでした!
次に回す方は
⇒ふ
⇒り
⇒ぃ
ありがとうございました!
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