戦闘スタイルっぽいのを書きなぐるだけな雑記←
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・九龍パーティ
前:颯刃
中:勇音
後:鳴狐
先手は勇音が敵を陽動・牽制
その間に颯刃が間合いを詰めて接戦へ持ち込む
勇音が中間位置で颯刃の補佐か鳴狐の護衛を兼任
鳴狐は最後尾から回復支援・たまに魔力攻撃
・五鴉パーティ
前:火澄
中:綺咲
後:斎
とにかく火澄が接近で敵を防ぐ肉壁役
綺咲は中間(寧ろ斎と並行な後衛)で回復補佐に専念
斎が魔攻により敵を駆逐・回復
しかし変容等で斎が最前線に飛び出したりする事も有る
・二猿パーティ
前:夕華
中:漣
後:鏡人
夕華が切り込み隊長的に突っ込む
継いで漣が補佐・戦闘
(正直夕華と漣のダブル前衛みたいなもの)
鏡人は最後方から狙撃・補佐
しかし、オバドラ&ダッカバのシフトで縦横無尽に駆け回る事も有るし、極稀に接戦もする
・個別
颯刃:基本切り合い、からの中距離攻撃
九龍覚醒で突貫力&加速が上がる
勇音:中遠からの投擲&銃撃
稀に接近戦闘もするが威力は高くない
鳴狐:魔法攻撃、本来は回復支援特化な為に火力はチーム中最低ランク
火澄:様々な武器を使うオールラウンダー、火力より打たれ強さが売り
廃墟症暴走で火力特化
綺咲:鳴狐よりは上の魔攻力を持つが回復支援特化且つ攻撃魔力制御が不得手
しかし後半、ある装置が付属され攻撃魔法を安定発動可能となる
斎:最高魔法火力特化型、エクスやボイル、シャルルを多用するが本質は速記における世界数値を使った特殊方程式の使用
空間制御と事象変容に長け、自身を接近・加速・魔力強化等に変容しての不規則戦闘が可能
夕華:接近戦闘特化、とにかくタフで動き回りながら肉弾を当てまくる
射程範囲外には無力だが、交戦可能範囲なら惜しみ無く力を発揮する
漣:魔力が全くと言って良い程無いが、それを補い余る程の技術と勘の持ち主
トラップを張り巡らせたり銃撃乱射での対多数戦から肉弾戦まで熟す戦闘特化員
鏡人:原則マスマに次ぐ打たれ弱さと回復力の低さがネックだが、スタンスとしては交わして当てる感じ
物影や煙幕の中から(超遠)狙撃をしたり、不意を突いた頭上攻撃を仕掛けたりする
深追いは余りしない
月影:知覚力が総じて低い上に俊敏性に些か難有り
しかし防御力と体力の多さが有るため肉を切らせて骨を断つ感じ
廃墟症暴走で更に攻撃力倍増
赤兎:ミミイ状態ではほぼ攻撃力は無い、人型変容時によりバッテリー(体力)の続く間交戦可能
衝撃波や電磁波等の魔力攻撃が基本、肉弾は出来なくないが精度が低い、爆発物を使うとテンションが上がる
・李鷲パーティ
前:皇
中:慧火
後:瑞稀
皇が先に動くが、慧火のが速い場合が多い現実
しかし慧火は瑞稀を庇う為最前線には余り行かない為、皇が最前位置になる
瑞稀は後方から牽制支援担当
・個別
皇:オールラウンダーだが、原則接近戦が一番強い
銃剣は威力が高いが射撃する、と言うより近距離から銃撃に巻き込む感じ
翆を使うと銃剣が使えない変わりに総力が飛躍的に上がる、反面知能が下がる為危険である
慧火:精神刀で戦う為中近距離は交戦可
刀解放では意志により更に広範囲を焼き尽くす具象化が可能
瑞稀:原則的に攻撃力が低いが回避・速度は高い
性格的に戦闘は不得手で武器もダーツの矢と余り高ダメージが期待出来ない
反面潜在能力は高く、刀解放すれば一点を鋭く貫通・焼却する具象化が可能になる
・木城パーティ
前:篤瓏
中:歩夢
後:誠
本来はこんな役割だが、篤瓏不在が多い為実質は歩夢が前衛を熟している
歩夢が陽動する隙に誠が魔力攻撃で仕留めるのが基本形
・個別
誠:とにかく打たれ弱い、回避力も高くは無い
しかし色彩魔導補正を独自に組み込んだ魔攻は普通のマスマよりは高め、回復も可能
シュレ式とエナボル、ボイルが主な攻撃
歩夢:とにかく回避率は高いが攻撃力は低め
カードやナイフでの応戦のみなので接戦は苦手
篤瓏:暗器使用でオールラウンダー、速さと攻撃特化、地味に異常耐性も高い
颯刃や慧火達と違い刀解放はしないが、潜在特殊能力者である為一撃必殺の技は保持している
・シルバリオン・ホークエッヂ
前:リナ
後:那睦
前線で盾となり刃となってリナ(接近攻撃者)が攻防を熟す
その間、那睦や後方攻撃者達が補佐・回復を担う統率の取れた動きをする
・個別
リナ:攻防のバランスは良いが魔力は無い
余り攻撃力も高くは手数勝負であり、斬るよりは突く戦い方をする
那睦:銃とナイフが基本、稀に肉弾、魔力は無い速さは有るが防御力はそんなに高くも無い
性格的に後方より前線か中腹に立ちたがる
施設組
・サイレントメビウス
前:姫菜
後:不識
原則的に横並びな感覚(前後が入れ替わり易い)
姫菜が先陣を切り高火力で蹴散らし、不識が補佐・追撃が多い
姫菜が探査・回復時は後退、不識が前衛で接近魔法を喰らわせる
・個別
姫菜:近接&魔力の高火力タイプ
探査による相手の位置補足や魔力変導も地味に厄介
不識:オールラウンダーに熟す速さ特化型
投擲は余り仕掛けないが、描記がかなり厄介で接近魔法から空間操作も行う
エゼル:基本火力は低めだが、ライブラの速度から預言に引き込む時間が短い
肉体ダメージより精神ダメージを与えて動揺など補助攻撃をする方が得意
憂:攻撃力はほぼ皆無
しかしその力を防御・回復に回している為通常スキルより多くの治癒能力が期待出来る
庇護を使えば低火力攻撃は限りなく威力を抑える事も可能である
維透:攻撃範囲は割と狭いが魔力を上乗せした武器攻撃(斬撃+爆破等)が可能
変動を使えば水那と位置転換をしたり得意武器を替えたりもする
水那:広範囲弱攻撃が得意と維透とは対照的である
同調は体力変化や猛毒出血をなする等地味に嫌なスキルでもある
アリス:射撃特化型で接近戦は余り得意では無い
数魔弾を使えば魔力発動妨害の他に多種多様な銃撃を可能にする
朔夜:近中距離が得意、維透の様に狙って魔力を乗せる事は出来ないが、死神を発動すれば掠り傷すら脅威となる
厄介なのは速度と高い攻撃力、回転を掛けた斬撃を連続的に仕掛けられれば壊滅的損傷を与えられる
・零示:速記と変容は使え無くなるが、変わりに虚無を使う事が出来る
純粋魔法火力は高め
・その他
シエル:銃使いの為遠距離が主体、狙撃銃以外の銃も使えるが、接近も魔力も苦手
音繰:オールラウンドに熟すが魔遠が若干高い
絶えず動きが付属され、広範囲から連続、異常攻撃も可能
しかし、音篋を使う魔力攻撃は頗る燃費が悪い為銃撃や接近戦でのカバーが要となる
真理:近遠距離で高い戦闘能力を持つが魔力は無い
とにかく広範囲への乱射銃撃が厄介、肉弾も多少は熟せるがグラや男子よりは些か劣る
シーク:戦闘医療者という珍しいタイプ
魔力で切れ味上げたメスや危険薬物を駆使しながら自己回復や状態異常を引き起こす