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ヤンデレかも知れない?

前記事の流れでグダグダとやってみた(ぁ)


ヤンデレも色々有るらしいし、なんかっぽい疑惑持ちを分類してみた





・法水月影の場合

坊ちゃんに尽くす人
尽くし過ぎて暴走気味
駄目な大人になってません?


他者愛型

またの名を『私は貴方の為にいるよ型』
自らの技能・能力を活かして、相手に尽くそうとするタイプ。
相手に自分を認めてもらったり、見初められようとしたりする事例もあるが、相手に鬱陶しがられたり、都合良く利用されてしまったりする事もある。
なお、このタイプは相手への価値観を貶されたり、軽視される事をとても酷く嫌う。


「私はただ九龍家と我が主に心技を賭して仕えるのみ」
ある意味盲目の英才教育された結果がコレ
忠義心なんだが度が行くとこんなんになるw


神格化型

またの名を『あなたは神のような存在だよ型』
相手を崇拝するタイプ。
相手の為なら何でもやる点は、他者愛型とも似ているが、こちらは恋愛感情はあるものの、自分が付き合うなどおこがましいと思っている為、相手に直接告白する事はせず、普通のヤンデレより相手との恋愛関係になりにくい。
ただ、恋愛対象の周りの空気を吸い込む、相手の所有物を舐める、相手の出したゴミ等を回収し保管するといった変態的な行動をとる。


「全ては大事な記録で御座いますので」
そもそも恋愛感情とは言い難いとか思うが、この人ならナチュラルにゴミぐらい保管してそうで何か嫌だww←


悪党殲滅先行型

またの名を『悪党殲滅突っ走り型』
独占恋愛型と似ている所もあるが、こちらは2人の関係を妨害しようとする者、相手を危害・罵倒した者への報復行為(代理で行う
正当防衛)が次第に暴走するタイプ。
守っている者に対しては裏切られない限り一切傷つけることはない。

「坊ちゃんの害悪となる芽は、私が排除致します!」
過剰防衛なんだよ、過保護なんだよ
裏切られたら?…想像したくないな〜;



・結論

全力暴投暴走従者
スルー気味に扱われるのを含めてなんかもう報われない様な、報われてる様な?



・安曇姫菜の場合

ツンデレとも言えなく無い?
しかしデレが限定過ぎる
モブなんて見えませんかね?


他者愛型

上記


「何が何でも完遂する、それ以外なんてどうでも良いわ」
利用でも何でも良い、自分が役立つなら何でもしますからねぇ



神格化型

上記

「あの方を愚弄したら、殺す」
本気で崇拝してるし陶酔もしてる


悪党殲滅先行型

上記


「邪魔するなら、八つ裂きにするだけ」
悪口だけで殺されかねない(ぁ)
裏切られたら?
それでも尽くすよ、多分ね…


他者依存型
またの名を『貴方がいないと駄目なのよ型』
意中の人がいないとショックで病み化、闇化、黒化したり、無力化したりするタイプ。
失恋したショックで、自殺を図ろうとするのも、これに当てはまる。

「嘘、嘘、信じない、信じられる訳ないよっ!!」
居なくなっちゃったら大変ですよ
音信不通で蒸発したら精神的にブレる
死亡してたら相手を殺って後を追うくらいしそう


・結論

天上天下唯一至上主義
愛とか恋とか色々ごちゃまぜだけど、ハッキリ言えるのは彼が居て始めて姫菜は生きてるって事かな?



・天都屋朔夜の場合

ヤンデレってか変態
変態の上に異常
あ、異常な変態だから病んでるデレなのか


フェチ型

またの名を『貴方の体が目的よ型』
自分の気に入った部分があれば、それでOKという恐ろしいタイプ。
この傾向は男性に偏っており、なおかつ
胸が小さければ小さいだけでOKと言う人もいる極めて犯罪性が高い人も入る。

「はぁはぁ…あぁぁ、なんてぇ〜美しいんでしょうかぁ〜…ねぇぇ〜…?」
気に入った部位なら保存します
死体なら無条件で愛し尽くします←


愛情独占型

またの名を『浮気は絶対許さない型』
独占恋愛型とは逆に、嫉妬の対象が主に意中の人に向けられるタイプ。
相手が本当に浮気性、好色家ならともかく、そうでなくても他の異性(酷いと、同性や人類以外)と会話(ナンパは除く)、接近、チラ見しただけでも、制裁(と言う名の暴力)を与える。
また、浮気防止策として、相手を監禁・監視・洗脳したり、本人が他人の噂を真に受けて憤怒したりする事も多い。
中には、実際には交際していないにも関わらず、嫉妬する事がある。
これはセクハラの制裁という建前(ツンデレ含み)、自分が本命という思い込み(おしかけ女房型と複合)、相手が他人のものになる事への不安によるものである。
しかし、愛情だけを求めすぎて他の感情の栄養不足になる事が難点である。

「ぼくがぁ〜あなたをぉ〜愛してあげますよぉ〜?ずぅぅ〜っとぉ、ねぇ〜…」
究極の浮気防止で殺してから愛してますよ、ヤバイってレベルか?


愛憎一体型

またの名を『大好きで大嫌い型』
独占恋愛型、表裏一体型と似ているが、主に意中の人に愛憎を抱く複雑なタイプ。
中には、相手への想いを捨てられず、なかなか恨みきれない人も存在する。

「あなたを愛していますよぉ〜…憎くて憎くてぇ〜狂ってしまいそうな程にぃ〜」
彼と一緒に居る人に当たる人は愛して憎くて、やっぱり愛してる人ですからね


不幸伝播拒絶型

またの名を『私が一緒になれば貴方は不幸になる型』
自分が一緒にいると、相手に何らかの災いが起こると思っているタイプ。
その為に相手を拒絶しようとする。
自身が超兵器の鍵だったり、古代遺跡を復活させる道具だったりするという事例もある。

「ぼくはぁ〜あなたをぉ〜愛せませんん〜」相手が生きてる家はこんな感じ
近付くなら、殺してしまいますよ?(はぁと)みたいな


世界破滅願望型

またの名を『こんな世界どうなっちゃてもいいよ型』
失恋等、絶望のあまり、生きる気力をなくしたり、世界に対して完全に失望してしまったりしたタイプ。
主人公などの熱い思いに絆されて恋に落ちたり、そのまま世界を滅ぼしたり、自分に都合よく世を改変しようとしたりする場合がある。
世界や人類滅亡とまではいかなくても、八つ当たりがてらに周囲に危害を加えるのもこのタイプ。

「…ならぁ〜…あなたがぼくの渇きをぉ〜癒して下さいぃ〜」
生きている人間には基本失望してます
原則的に周りがどうでも構わないし、死んだら愛してあげられる考えだし


強襲同居型

またの名を『あなたの傍にいさせてよ型』
意中の人を手に入れる為なら、手段を選ばないタイプ。
愛情表現がストレートで、アプローチもかなり積極的だが、自意識過剰で強引すぎる為、相手を辟易させがち。
具体的には、相手がドン引きする程に纏わり付く、相手の家に無断で押しかける、呪術や媚薬を使う、相手を押し倒して…等。
中には強姦、脅迫、監禁など犯罪すら厭わない者もいる。
惚れた弱みが一切通じない事も特徴。
また、美少女系作品の二次創作でも、よく出てくる。

「あぁ〜、あなたがぁ死んでしまうのがぁ〜待ちきれないですねぇぇ〜…ぼくがぁ〜やっちゃってもぉ〜いいですかぁ〜?」
押し倒すとかならまだマシ、刃物もってヤバイ笑顔と眼で追跡してきます
逃げて〜!引きこもりだけどそいつサイサムで足速いから、超逃げて〜!!!(ぇ)



・結論

お前ヤンデレだろ、絶対!!←(ぁ)


続きを読む

ツンデレなんかじゃ無いッ!!

家のツンデレとか(暇潰しで)検証してみた←


・一馬漣の場合

言わずもがななツンデレ男子
しかし本人は否定
更にデレなんてほぼ無いだろうとか思う


・傾向

漣のツンデレ複合分類を何となく当ててみた


不良生徒型

またの名を『性悪だが根は善良型』
性格や言動に難があり、主人公や周囲から非難・反発される事も多いが、根は善良なタイプ。
二次元にも三次元にも多いのが特徴。
「不良」と言っても、ヤンキーに限らず、毒舌家、冷徹無比なキャラも該当する。
敢えて、憎まれ役を買って出たり、優しくする事を照れ臭く思ったりする人が多い。
主人公に対しても、ぞんざいな扱いをするが、実は素直になれないだけとか、時折優しさや思いやりを見せる事もある。


普段は不良健全青年だし、口も悪い…が、
「〜してやんよ」
「ったく、仕方無ぇなぁ」
とか悪態吐きながらもやる事やってくれる奴w


照れ隠し型

本当は嬉しかったり、寂しかったりしているのだが、強がって人前で自分の素直な感情を表現できないタイプ
強がっている割には、感情を隠しきれず周囲に本当の感情がバレバレであることが多い。

「は?いや、何となくだ何となく」
「言っとくが別にそんな事ぁ思って無ぇかんな!?」
裏腹な言動しますが大抵は照れ隠しな件←


好意送信型

またの名を『私の想いに気付いて…型』
主人公があまりにも鈍感過ぎて、自分の好意に全く気付いてくれず、悩むタイプ。
素直に愛情表現する事を恥ずかしく思う人と主人公の前ではつい意地を張ってしまう人に分かれる。
ただ、前者はツンデレの印象とは大きく異なるため、判断が難しい。サブヒロインがこのタイプである場合、正ヒロインより人気が出る事がある。

「何でも無ぇよ…バ〜カ…」
「だからどうしてこうお前はよっ!?」
恥ずかしい+素直じゃない結果
一人で悶々とするんですね解りますww


主人公嫌悪型

別名:『あんたなんか大嫌い』型。
当初は、誤解を含め何らかの理由で主人公の事を嫌っていたが、ある出来事を機にないしは物語が進むにつれ、次第に惹かれていくタイプ。
惹かれた後は素直な愛情表現を示す傾向の人と、それでも天邪鬼な態度を取ってしまう傾向の人に分かれる。
ギャグ漫画等ではどつき漫才になることも多く、主人公とは喧嘩友達といった事例も存在する。
これらの特徴から(女)王様型に並ぶ分かりやすいツンデレの典型例とも言われている。

漣は惹かれた後も天邪鬼タイプ
「俺、お前の事好きじゃね〜し!」
「……別に、嫌いって程でも無ぇけど……」


・総合判断

要するに恥ずかしがりの素直じゃ無い人って感じかwww




・木城誠の場合

ツンデレ疑惑が有ります
ツンデレとは一体何の事だ!?
でも多分漣とはタイプが違いそう?


・傾向

誠のツンデレ分類をこれまた適当に当ててみた←


照れ隠し型

上記

基本的には素直な部類だから、喜ぶ事は喜ぶが、若干屈折気味

「…俺に?こんな物を贈るぐらいならば貴様ももう少し自己投資に充てれば良いものを…いや…か、感謝はする、が…」


主人公嫌悪型

上記

大抵嫉妬やら嫌悪が強いから、そこから入る
本質を見て良ければツンツンからは少しデレる
因みに惹かれた後は若干素直になりそうw

例:歩夢ちゃんの認識移行

「煩いぞ、蛍原歩夢」
「変な名称を付けるで無いわッ!!」

「蛍原、公共の場で騒ぐべきでは無いと思うのだが…」
「む、う…その愛称…まだ続けるのか?
…ハァ…好きにしろ」


規則維持型

又の名を『規則は絶対よ!型』
規則を守ることを第一とするタイプ。
生真面目で責任感が強く成績も優秀で、よく「委員長」「会長」「優等生」等と言われる。
その為、眼鏡と言うこのタイプの典型的萌え要素を装備する者が少なくない。
その真面目さから、自身の恋愛感情とルールや倫理の板挟みで苦悩して、ヤンデレに転化する事もある。
主人公をダメなヤツと見なしている(ツン)が、見直したりついつい頼みごとを聞いてしまったり(デレ)するのが王道パターン。

常識的(たまに非常識だが)且つ優等生であるし、真面目(頑固)さから凄まじく色事耐性値は低い←

「規則は守るものだ、従って須らく速やかにその非適性状態を改めろ」
「な、何故俺がその様な事を…ぐぐぐ…致し方ない、良いか?一度きりだぞ!?」


天才出生型

またの名を『私は天才よ型』
(女)王様型と似ているが、こちらは才能・実力が抜群で、本人もそれに自覚的だが、プライドが極めて高く、主人公に対して素直になれない捻くれたタイプ。
具体的には主人公を「凡人」「無能」等と罵り見下す傾向があるが、これは照れ隠しであり、扱いも基本的に(女)王様型と一緒。
天才であるが故に、周囲から尊敬・羨望の対象となる事が多い反面、妬まれたり、恐れられたりして他人と馴染めない人も少なくない。
また、他人の趣味を「無益」「無駄」等と手厳しく批評する一方で、本人の方が傍目には人に言えないような変な趣味に没頭する傾向もある。
スポ魂モノとのマッチングの良さから、主人公と同性の場合はライバル型と複合パターンも少なくない。

「当然だ。これしきの事など造作も無いわッ」
「悪いが、無能と馴れ合う趣味では無い」

頭とか育ちは良いからプライド高いんだけど生き方が馬鹿だから自滅するタイプなんだよなぁ(ぁ)


ライバル型

またの名を『お前を倒すのは俺だ!型』
スポ魂やバトルものの少年漫画には不可欠な、主人公の好敵手となるタイプで、他のタイプと比べ男性比率が高いのが最大の特徴。
主人公と切磋琢磨し、時に反目しながらも、ピンチの時には颯爽と現れて助けてくれるナイスガイであるが、強敵に対する噛ませ犬の役を回されることも少なくない。
このタイプを象徴する台詞こそが
「勘違いするな。別にお前を助けに来た訳じゃない」である。

「五鴉斎、俺は貴様に負ける覚えは無いッ!!」
「助ける訳では無い。効率的方法が共闘であっただけ、だ」

噛ませ犬ですね解りますww
しかも永遠に勝てない立ち位置だしなwww


孤独嫌悪型
またの名を「一人にしないで…」型。
対人嫌悪型とは逆に、孤独でいることに対して恐怖を感じているタイプ。
普段は強気な態度を取っているが、根は非常に繊細で敏感なため、自他の言動を必要以上に気にかけて人知れず悩んでしまう。
なお、根っからの甘えん坊などは「ツン」がない為、該当しない。
他の型と重なる事が多い。


独りに恐怖するけど寄る傍が見付けられない人
自立、独りで成せるスタンスだけど根本は独りで成せない事を知ってるからなぁ…
「済まない、その、あまり畏縮しないでくれ…」
「俺は、間違って無い、間違いなど…有ってはならんのだ!!」


・総合判断

虚勢とプライドと性格に隠れてるが根は素直www

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