今回もコピペで突っ込んでしまおうの回
毎度乗っかってすいません;
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「さて、今日集まってもらったのは他でもない。前回カオスという名の暴挙、その反省会を行う。反省会っつってもまあ感想戦?だから気楽によろ」
勇音:イヤイヤ、反省しろよ;
【なんだなぁみげやんマジメダナァ(鼻ほじほじ)】
勇音:管理人の交換を要求する!!(バーン)
颯刃:普通に無理だから;
「お前は反省しろ(悪魔様人形)」
ずがぁぁぁぁぁぁん
火澄:Σいつの間にこんなモノが…!?
斎:マフラー爆破の応用だ、たやすい(ククッ)
勇音:その前に止めろよ;
「ところで」
「何だキャラ立てを語尾に頼ったパン教祖(笑)」
火澄:でも語尾とか付けないと解りにくいよね;
颯刃:鏡人や鳴狐も…で補ってるしね;
「何で女装をしている?」
「いやこれ女装違う変容のアレ」
漣:優音ちゃん第二号ww;
勇音:漣、風穴開けるぞ?;
「……一応聞くけどカオスイレイサー使ったのよね?」
火澄:俺達は解らないもんねぇ?;
「使った(キッパリ)その上で考えられる原因は斎がヤったから?という結論。
一同:うわぁ;
斎:変容はカオスでは無いからな、浄化されないのは道理だ(シレッ)
んまー、じきに戻るっしょ多分」
「何その順応性。私だったら嫌だなぁ」
一同:同意
勇音:俺未だに順応出来ない;(遠い目)
「いや案外悪くないかな?胸とか出てる所出てるし」
漣:え〜?(半眼)
鳴狐:(…どういう意味のリアクションなのかしら…;)
「いやそれ標準未満」
斎:因みに日本人ならBが基準らしい
勇音:Σ誰かガムテープ持って来い!!;(滝汗)
「マジか……これつるぺた貧乳ロリロリフィーバーだったんだ。どうでもいいが俺この位で十分だわ本当に」
漣:…斎の趣味か?;
斎:下らん
「そこまでは言ってません。というかアンタもロリコンか」
漣:ロリコン多過ぎな罠ww
「いや貧乳派なだけさ(キリッ)」
女子:………(しら〜)
漣:…もしかして本人の理想体型になるとか?;
「ふむ……そろそろ無駄話を止め、本題に入らぬか?」
颯刃:コッチも脱線してるしね?;
(女子の視線が痛いし;)
「あい分かった。じゃあ反省会始め!」
鏡人:…前フリが長かったな…
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「とその前に、意図以外の誤字がある件(九龍氏反省会参照)」
【あ、これは正直すまんかった。でも司書なのに誤字るキャラ立ったからいいじゃない>四魚】
綺咲:ご、ごめんなさい;
夕華:誤字くらい平気平気〜♪
「その前向き思考を別の形で生かせ」
火澄:でも、カオスで後ろ向きなのはヤダなぁ;
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「1:初っ端からエロネタか」
漣:まさにカオスw
【悪魔様相手なら仕方あるまい】
颯刃:ヤッパリそこに行き着くんだ?;
「でも未遂。このヘタレ!」
【めいあさん、んなこと言うと次の機会にヤられますよー?】
斎:それは失礼した、では次はヤる事にしよう
勇音:Σやらんで良いわ!!;
「127班の女性陣はみんなヤりたいのよ(キリッ)」
斎:女性の欲求も否定はせんぞ?(ニヤニヤ)
勇音:Σコレ以上冷視線の温度下げるなし!!;
「誰かフェルシアにカオスイレイサーを。まだカオスに犯されてる」(ピコッ)
火澄:補充したんだね
綺咲:そうみたいだね
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「2:……ダフ屋?」
【みげやんの万能性を生かした結果(キリッ)】
一同:へぇ
「この時点でflag……ロリコンの伏線が張られたな」
漣:そんな伏線とか…;
「キャラ崩壊の伏線の間違いじゃ。ところで管理人はこういうのが趣」
【次逝ってみよう!!】
斎:そうか…クックックッ…
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「3:大惨事開始ダナァ」
勇音:よりによって俺からだしな;
【そしてえろしあさん23斎が生まれた】
漣:何か生まれてんし;
斎:男女の融合で生まれるのは摂理だろう?
勇音:放禁〜!!!;
「えろしあさん23斎ってどんなキャラなんですか?」
【姿:顔がゆっくり化+胴体
思考:痴女
ライバル:斎様
被害:食われる(性的な意味で
撃退法:熱湯かける】
颯刃:食われるって…;
勇音:熱湯持ち歩かなきゃ対処出来ないのかよ;
「これはひどい」
漣:確かに
【でもかわいいぜ……】
「変容した俺はもっとかわいいぜ……」
斎:やはり嗜好体型になるのかも知れんな
勇音:え;
「はいカオスイレイサー持ってきてー!」(ピコッ)
火澄:ヤッパリ不完全?
鳴狐:…カオス在住…だから…?
「そして九龍flag……か」
【従者様を斬り捨てて】
勇音:これも酷い;
颯刃:ごめんなさい;
「管理人は従者に酷いことしたよね!?カヲスワァルドとは言い難い場所で!」
夕華:現場はコッチだもんねぇ?
【甘いな。カヲスワァルドとは俺が書く世界全てだからあそこもカヲスワァルド!!】
「……理解はしたが納得は出来かねる」
斎:なるほど
勇音:いや、大概理不尽;
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「4:九龍襲来」
「キャラを掴めてないが故のおさるさんの暴走も見て(チラッ)」
漣:ぷっ!
鏡人:(狙撃用意←)
「めいあさん、アウトー」(ピコッ)
【というか掴めてないのは幼女も同じだよっ】
勇音:うん、よくある事←
「お前、それでいいのか?」
夕華:案外成り立つみたいだよ〜?
「というか、管理人のカヲス九龍ってどんなんよ?」
【9:自身のカヲスワァルドを体内に内包する。故にカヲスの権化。状況次第ではこのカヲスワァルドもただでは済まない……
勇音:Σカオスin颯刃!?;
颯刃:え〜?(苦笑)
※仮に潜在カヲスワァルド解放したらカヲス化した17人が束になっても止められない件。カヲスワァルドでこの有様なら通常世界は言わずもがな。
漣:Σメチャクチャチートキャラじゃん!!;
つまり従者はその脅威からこのカヲスワァルドを守る為にヤンデレを演じていたんだよ!!】
「「「「「「「な、なんだってー!?」」」」」」」
一同:ΣΣΣえぇぇぇ〜!!?;
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「5:もうしっちゃかめっちゃか」
【九龍襲来により、ここから垣根(これね→****)が無くなりました。これも彼のカヲスワァルドの影響だ(キリッ)】
漣:シールドブレイカー;
颯刃:イヤイヤイヤ;(苦笑)
「そして乱交に乱入か。ヤりたい放題であるな……ふっふっふ」
「はいオッサンにカオスイレイサー!!気が抜けねぇ」(ピコッ)
漣:オッサン…www
「抜けないとかみげはeroいなぁはっはっは」
「御前がな」(ピコッ)
漣:男はそんなモンだ(ニッ)
斎:クックックッ…
「そしつロリコン化するツンデレ……ぶっちゃけ趣味じゃない」
漣:ΣΣΣ!!!?;(ザクッ)
「うわぁ毒舌幼女」
漣:…orz(ズーン)
鳴狐:(…自業自得…)
****「6:なにこれ」
【日頃お世話になっている七虎君に明るい気持ちなってほしかっただけだんだ……】「逆効果(キリッ)」
勇音:激しく逆効果をありがとう(ナイフ構え)
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「7:そろそろ本気でヤろう」
「そして……悪魔様バンザイ!悪魔様バンザ」(ピコッ)
夕華:あはは、叩かれた〜w
「いやせめて本編突っ込みましょうよ」
【みげやんとパン教祖の本気だね(キリッ)】
火澄:本気だったんだ…;
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「8:爆★破」
「そして忘れたころにやってきましたカオスの権化」
夕華:サッチーの犯罪〜
斎:未遂とも言えなくはなかろう?(ニヤッ)
【正直忘れてた】
「……オイコラ」
綺咲:わ、私も良く有ります!;
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「9:スーパーガールに変身よ」
「お前、それでいいのか?」
【みげやんは何でも楽しめる子(キリッ)】
勇音:ある意味長生きしそうだな;
「……今思ったがならなぜ弄られ印象が無いのか」
【手痛いカウンターするからじゃね?後大惨事】
「……理解した」
勇音:…ふぅん?
颯刃:真似しちゃ駄目だよ?;
「といかこれ初期は倍々クックックゲームだったのよね」
火澄:そんなゲームはちょっと…;
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「10:一触即発」
【ロリコンと23斎の出会いなんてこんなもんだ】
「そしてドミノ……なんでこうなった?ジェンガは!?」
「……うちの家技はドミノだ」
「えええええええ!?聞いたことねえ!」
鏡人:…確かに…;
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「11:生命の本能」
【それはカオゴフッ(保健体育の教科書)】
「というか[7][アクロ男子]の時点で悲惨フラグ立ってるよねー」
勇音:そんなフラグ嫌だ!;
「手品師ですね分かります」
勇音:いや、俺手品師じゃ無…;(悲惨)
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「12:乗っ取り」
「これは最初の1文に集約されておる……本人がいない」
颯刃:サボリ?;
【いやいるに入るが……もうパン教祖とさるとーりの違いがわからん】
鏡人:…【いるには居るが】だ…
夕華:アッキー、何か怖いよ?;
「それあんただけだ」
一同:同感
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「13:乗っ取り2」
【猿撃ちネタは気付かれたか流石に】
火澄:普通気付くよ;
「というか遠隔職の被害尋常じゃない件」
勇音:そうだあんまりだぞ!!;
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「14:ロリコンは真理」
「悪魔様やっちゃったわねぇ……色々な意味で」
勇音:全くだよ;
「大丈夫だよ?ジェンガだもの?」
「ってジェンガかい!」
勇音:Σジェンガかよ!?;
斎:クックックッ…何を想像したんだ?
【いやもしかしたらジェンガプ】
「管理人イレイサー!」(ぶいんっ)
颯刃:それ管理人が消えちゃうから!!;
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「15:装備は鞭」
【まさかの7竜ネタでした】
「男はみんなロリコンになるのがカヲスワァルド(ロリッ)」
綺咲:すいません解りません;
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「16:後片付け」
「それでもカオスイレイサーなら何とかなったなあ……」
「ところでこのカオスイレイサーがどんなものかと知らないが」
火澄:え、皆知らないんだ…?;
鳴狐:…危険ね…;
【カオスイレイサーでピコると、カヲスワァルドの毒電波を無毒レベルにまで溶かした液体が注入される。
この液体が耐性を急速活性させるっぽい】
勇音:まさかの液体投薬型!?;
「適当だなオイ!」
【実績はある(キリッ)後スコーンさんがなぜ弄られ役かという裏設定(後付け)】
「なるほどそうかそういうことか……っていうとでも思ったか!」
颯刃:確かに無理が有るかな?;
【仕方ないねカオスだもの】
「結局カオスか。まあそんなもんだよね。以上、反省会でした」
鏡人:…何か反省したのか…?;
****
「ところで……これは言っておくべきか?」
夕華:なになに〜?
【大惨事サムライがご一行送り返しの時一緒に送り込んだ件】
「うん。というか気付かれなかったらどうすんのさ」
勇音:そういえば何故か居たな、アイツ;
【遅くとも季節の変わり目には勝手に帰ってくる】
「……渡り鳥かよ。ところでこの変容は?」
颯刃:習性?;
勇音:そういや変容なりっぱなしだったな;
【戻りたいと思えば戻れる(キリッ)しかし、再び変容は辛いかな?】
勇音:良かったな?
「えー、勿体ねー」
勇音:Σ勿体がるなよ!!?;
【ならば、そうだな……その姿に名前を付けてやれ、優音のように。そうすれば楽に戻れる設定が出来る】
勇音:俺を引き合いに出さないでくれよ!;
「ほう。と言う訳で、みげ子(仮)の名前を募集!」
【いい名前があったら採用するよー】
勇音:知らない、絶対俺は知らないからな;
漣:………;(ず〜ん)←