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どうでも良いっちゃどうでも良い話

オリキャラさんの明かしていないどうでもいい裏設定を3つほど暴露してしまいましょう
たくさんいる方は何人でもOK!


って事でどうでもいい話です←


漣について

・実は元々愛用していたヘッドフォンは黒色である
・廃墟戦闘時にわざと視覚聴覚を奪った戦闘をする
・勘と動体視力が頗る良かったりする


鏡人について

・紅茶より珈琲派
・昔彼女が居た
・伯父さんと微妙に仲が悪い


夕華について

・三狼夕華は本名じゃない
・本人知らないけど大家族
・クルクル毛は天然


綺咲について

・眼鏡は度入り、無いと視界がぼやけている
・料理は好きだが得意じゃない
・乙女思考に耽りやすい


斎について

・珈琲より紅茶や酒派
・ある意味兄弟沢山
・完徹し過ぎると仮死状態で休眠する


火澄について

・日曜大工も得意
・髪跳ねは天然
・鍵っ子


鳴狐について

・お父さんっ子だった
・実家の自室にはテディベアが有る
・元から細いのに着痩せするタイプ


勇音について
・ヘッドフォンよりイヤフォン派
・ひょろいんじゃ無く鍛えてるから細い、だから力は有る方
・貯金好き


颯刃について

・初恋経験有り(ただし98%忘却済)
・小学低学迄女子と混浴していた
・女装経験有り(但し着物姿)


月影について

・密かに大宮が嫌い、特に篤瓏は余計に嫌い
・そこはかとなく縁談話が来ては全力で拒否してる
・母親は美人さん


≫この家の子気になる…という方に回しましょう
ちゃっかりお子さん指定も有りですよ

フリーで!

お疲れさまでした




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更なる小ネタ集

や、実際使うか使わんかっつたら使わなそうなどうでも良い突発なネタ達

多分ギャク、何の意味も脈絡も無いよ!(ぇ)


―――――ーーーーーーーーーーーーーー

「鏡人〜、あの本返しとくけど、この棚で良いか?」

画面に向かい何かを打ち込む鏡人に尋ねる。

「…あぁ、構わない…」

一拍遅れの返答に、俺は棚に向き合った。

「えぇと…お、この辺にでも…!?…」

そして、見てしまったのだ…

整然と整えられた棚に置いてあるソレを…。

「こ、…コレは…!!?」

そこにあったのは、俗に言うフィギュアという人形。

しかも際どい衣装で際どいポージングを取るソレは、一つだけながら違和感が拭えぬ代物である。

思わず鏡人を凝視する…いや、まさか…。

しかし…。

何だか見てはイケナイモノを見たような気がして、勇音はそれとなく本を仕舞うと、多少ぎこちない気持ちを抱えて部屋を後にしたのだった…。


日常ネタ

鏡人の部屋にそぐわない感じなそりゃもうオタクまっしぐらの美少女エロふぃぎゅ@が置いてあったら…って話
真面目っ子勇音は複雑〜な気持ちでスルーしたけど、実際はゲーセンで漣がたまたま獲ってきたのを嫌がらせに渡したのだが、捨てるのも忍びないし律儀に一応置いてみただけ、っていう何の感慨も無い置物(海外旅行の木彫り人形的な)扱いしてるだけwww


―――――ーーーーーーーーーーーーーー


九龍(クーロン)は血と法水の技により成る秘刀。

それは九龍の魂であり、法水の想いの具現である…。

(つ、つまり、言いようによれば私と坊ちゃんの合いの子!!?)

ぶはっ!!!

「ぼ、坊ちゃん!必ずやこの主水、命に変えても私、良き刀と成る様尽力を尽くし共に育て行く所存に御座いますぞおぉっ!!!」

突如猛然と両手を取られ熱く語る従者。

「あ〜…うん!一緒に頑張ろう!?」

各言う主は邪ま過ぎる従者の意図など知るよしも無く、素直に笑って頷いている。

「颯刃、ソレ絶対何か間違ってるから、月影さんも鼻血拭こうか、ね?」

相変わらず平行線で噛み合わない主従を半眼且つ渇いた笑いで見届ける幼馴染みが、軽く遠い目をしていたのは言うまでも無かった…。


日常ネタ

九龍の製作に置いては共同(実際は違う)作業だよねと誤認しちゃった暴走従者の図w

オマケ


「あぁ!成る程!!
それならこの天水は私と飛燿の子って事だねぇ?」

ゴスッ

「阿呆な事吐かしてんな、行くぞ?」

真に受けた父と突っ込み飛燿さんwww


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「んぁ…今度はどんな世界に着いたんだ…?」

イテテ、と落下の衝撃でしたたか打った腰を摩る。

見回した限りでは平穏そうな場所だ…。

「ん〜?此処は…学校??」

見上げた建物は何と無く寺子屋や過去に見てきたソレの雰囲気があった。

暫し見上げていると…。

「九龍颯刃、貴様こんな所で何をして居るんだ!?」

『九龍』と言う響きに反射的に視線を向けると、見慣れない青年が立っていた。

「えぇと…?」

「先程任務だと図書館長に呼び出されて居だたろう?
それとももう忘れた等とは言うまいな…?」

物凄い剣幕で睨まれた、恐らく知らぬと言えばただでは済まなそうである。

「あ、その、今から行く所だったんだ!
それじゃあ!!」

あはは、と苦笑でやり過ごしてその場から離れる。

(さて、一体どうしたモノか…)

見知らぬ場所で人波を縫い歩きながら、次の行動に頭を悩ませていた…。


日常ネタ

もし飛鷺さんがマホロビ世界に来たら…

まず間違いなく颯刃に間違えられるんだろうな、と思う(苦笑)

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