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未知なのは恋の味?愛の味?

風味だけでも味わいたい?

余りに不憫過ぎる健全枠の為にもうちょっと頑張ってみようかな、と…(苦笑)←



オリキャラ新境地恋愛風味ばとん


まずはオリキャラを数字にあてはめて下さい!
BLGLが苦手な人は、奇数に男性、偶数に女性に入れましょう。
恋愛要素を無理矢理ギャグにしちゃっても構いません!

1:鏡人
2:鳴狐
3:斎
4:夕華
5:颯刃
6:綺咲
7:誠
8:歩夢


ではスタートです★



・曲がり角でぶつかる(鳴狐)と(夕華)。
なんだかいい雰囲気に…。



「キャッ…!?」
「っとと!あ、ごめんねめ〜ちゃん!怪我とか無い?」
「…えぇ、平気よ…。
…それより、廊下を走ったらいけないわ…」
「う〜、ごめんなさい」「…気を付けられる…?」
「うん、気を付ける!!」

のっけから女子のみ(笑)
普通の日常ですね


・(鏡人)が(誠)が誘いナンパを開始。
(綺咲)に声をかけたが結果はいかに?



「…綺咲…少し付き合って欲しいんだが…」
「え?あ、う…」
「む、四魚綺咲、丁度良い所に。暫し俺に付き添って貰いたいのだが、構わんか?」
「えぇっ?あ、の…?」「…木城…」
「何だ、二猿鏡人」
「…先に声を掛けたのは俺なんだが…?」
「そうか、しかしコチラも用件が有るのでな」
「あ、の…私は?」
「貴様が決めろ」
「…………」
「ひっ!?え、えっと、その…ごめんなさいっ!!」

「……行ってしまったな…?」
「な、何なのだ?まさか…逃げる程嫌だと…ッ!?」


ナンパ?www
綺咲は萎縮したんだろうね、ドンマイ男子w


・(歩夢)は突然初めて合った(斎)に抱きとめられる。
「逃げてるんだ、悪いけど恋人の振りしてくれないか」とに言われしぶしぶ恋人の振りをする。



「は〜、今日も普段と変わらないかぁ〜…何処かから素敵な人とか来てくれな、きゃあっ!?」
「済まないが、少々俺に付き合って貰いたい。
何、難しい事では無く追跡の撹乱の為に伴侶の役を願いたいのだが?」
「私が!?」
「そうだ、危害は加えない。ヤってくれるか…?」
「は、はいっ!!」
「ククッ…良い娘だ…では、イくとシよう」


歩夢ちゃんイケメンなら嫌がらないのか?(苦笑)
斎が気遣いするかは微妙なんだぞ?;


・(鳴狐)と(綺咲)は実は知り合いだった。
(鏡人)と(颯刃)を合コンに誘う。


「…綺咲…たまには皆で出掛けようかと思うんだけど…」
「うん、それは良いと思う!
あ、九龍君達も誘ってみようよ?」
「…そうね…」

「え?お出掛け?良いよ」
「…良かった…」
「鏡人も一緒で良いかな?」
「え…っ」
「…構わないわ…」
「そう?じゃあ呼んでおくね!」


誘い逃げた先でまさかの合流フラグ(ぁ)
颯刃と鳴狐は和気藹々してそう(笑)


・なぜか王様ゲームで(夕華)と(誠)がポッキーゲームをすることに…。


「よ〜し!まこちん頑張ろ〜!!!」
「三狼夕華、俺を変な風に呼ぶなっ!」
「はい!ポッキーくわえて〜」
「聞いて居るのか!?」
「レッツファイト〜!!!」
「な、おい、コレは戦闘儀式か何か、と言うか、貴様人の話を聞けぇぇぇ〜!!!?」


夕華とポッキーゲーム?
ゆうかりんVerですねご愁傷様です(合掌)


・嫉妬する(歩夢)。
(颯刃)は、「じゃあ俺と♪」と満面の笑み。


「ポッキーゲームって言ったらあのドキドキ感が楽しいんだよね〜」
「じゃあ、俺とやる?」
「九龍君と!?いや、でも…」
「心配し無くても武器は使わないよ?」
「…え?」

イケメンじゃ無いから乗らないのか(違)
颯刃はポッキーゲームを誤解している様です(苦笑)


・(綺咲)と(鏡人)はすごく相性が悪いようだ…。


「……………」
(…どうしよう気まずい…)

互いに無言ww
綺咲に至っては罪悪感発生中(ぁ)


・(誠)と(鳴狐)は息ぴったり。
明日出掛けることになりました★


「………」
「うぅ…いきなり接近職から殴打を連打されるとは…計算外だ…」
「……ごめん…なさい…」
「貴様が謝る事では、痛っ!!」
「…明日…きちんと治療するわ…」

まこっちゃんの災難w
そんな仲悪くはなさそうだよなぁ?


・(夕華)は買い物で(斎)に奢らせている。


「サッチー!あれっ、あれが欲しい〜」
「ふむ、アレか?」
「あっ!でもそっちのも良いなぁ〜?」
「おやおや、強欲は人の性だが、俺が叶えうる欲求は一つだけだぞ?」
「う〜…悩んじゃうよ…」

珍しい組み合わせだ…っていうか下手したら身長差で幼女連れてるいかがわしい男に見(ボイル)
・(歩夢)と(鏡人)は良い感じのレストランでお食事中。


「うわぁ、素敵な所だね!」
「…あぁ…」
「いやぁ、二猿君…流石だなぁ〜…」
「……?……蛍原には世話を掛けたからな…」
「良いってそんなの〜!
……で、でもこうしてデート出来るなら…」
「…どうした…?」
「あ、いや!ははは…何でも無いよ〜?
コレ、美味しいね〜!?」


苦労を労う為に食事奢ってるらしい
歩夢ちゃんにしたら至上の一時だな(笑)


お疲れさまでした!
回したい方は指定をどうぞ。

我こそは恋愛を成せるって方、どうぞ!!(は?)


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