廃色九龍亭

意味は無いけど書きたいから書く無駄な設定とか話とかそんなん!

ゆる〜くやりましょｗｗｗ



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書きたいﾈﾀ

ある程度の断片は見えてるけど固まらないそれ(ぁ)


･牙の繰り方､ﾓﾉの持ち方

廃墟に向かう勇音の前に現れた紲､世の中何事も合縁奇縁と言うけれど!?


･彼女と彼とその仲間

日頃から猛烈に攻めて来るｼｴﾙに疲労気味な鏡人､遂に2人でﾃﾞｰﾄするとか!?
そんな2人を面白半分に追跡する夕華と漣､この一日､無事に終わる筈が無い?;


･手の冷たさ､君の温度

誰からも認められるには､誰が見ても納得する結果が大事｡
触れた温もりすら､何時か消さねばならないのだろう?


･理想×現実-絆=??

何で変わってしまったんだよ?
もう一度差し伸ばされた手を､掴めと言うのか?


･ﾏﾁﾋﾞﾄｷﾀﾙ

周囲がどんなに変化しても､遂すべき事は変わらない｡
待ってる､待ってた…久し振り｡


･黄蝕白刃陰る月夜に

昔ね､見たんだ｡君の事見てた存在を｡

あの日は､綺麗な花が咲いておりました…



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掛けたり足したり


試験的にCPに最近挑戦中
前々から考えてるのとか新境地開拓とか…別にどうもならないだろうけどね←


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話から型を取る



思いっ切り他人の思う家のｷｬﾗ像を聞き倒したい←


ｱﾚはこうだ､この組み合わせはどうだ､それってどうなの?

とか､


他人が認識して初めてｷｬﾗになるんだからもう､聞きたくて聞きたくて仕方ないﾚﾍﾞﾙ

…誰か語り明かしてくれぬものか…?(ﾁﾗｯ)←←

ある日は誰か使ったの焚火の炭で､

ある日はﾁｮｰｸで､

ある日は鉛筆で､

ある日は筆で､

ある日は指で､

手が汚れても
服が汚れても

描き続けた｡


ﾍﾟﾝｷをぶちまけたり
一本のﾗｲﾝにこだわったり

描いてく内に､気付いた｡


最初は､無我夢中､支離滅裂､とにかく吐き出す事に精一杯だったのに

いつの間にか､押し殺して､万人受けの絵を描けるまでになってたよ｡



10本の指を色違いにして一面に走らせたり

雨が降って始めて完成したり

色んなﾓﾉに描いてきた｡


落書きは自己主張

或は対象への破壊活動

でも､たまに

誰かへの伝言

精神の支えに変わったりする


創ってんの?
壊してんの?

俺にはまだ解ん無いよ

怒ってんの?
笑ってんの?


いつかは君にも､描けるだろうか?