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パロネタ

やたら頭に浮かぶパロディネタ…

果して一番のネタキャラは誰何だろう?

と、言う駄文でございますよっと!(ぇ)


以下元ネタ+適当配役(暫定)w






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・逆裁
前にやらかした一品ww

青いギザギザ→火澄
おだんご→綺咲
師匠→斎(not死亡)
赤いヒラヒラ→リナ
ムチムチ→姫菜
薄給素麺→漣
愛すべき爺さん→勇音
サイコロ錠→颯刃(!)


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・悪魔城(ギャラオブ)
マイペでやらかした一品w

熱血金髪→火澄
魔法少女→綺咲
伯爵(爺さん)→斎

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・ナゾトキ
ま、有名所だしね(何)

教授紳士→斎
弟子→火澄

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・DSS
きっとマイナーネタ(ぁ)

赤毛君→漣(火澄)
餌付け役/取り立て屋(ぇ)→鏡人
苦労リーダー→シーク
KY兄貴→不識
深窓の令嬢→綺咲
お転婆姫→夕華

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まぁ、ほら…

所詮暇潰しですからww

ちょ!投石はごかんべΣグフウッ!!!
(パタッ)
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駆け抜ける闇

見えぬ恐怖

迫り来る恐怖

それでも、歩みは止められない…

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颯刃:駅…?

赤兎:つまり、そこを地下道みたいに通って別エリアに向かうってこった

颯刃:なるほど…

赤兎:納得したならキビキビ歩け…ケケケ…

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鏡人:…暗い…

斎:視界がまるで役にたたんな、漣の暗視ゴーグルとかなら話は別だろうが…

教授:あ、それなら良い物有るよ?
(万年筆取り出し)

赤兎:秘密道具じゃあるまいし、出し惜しみすんじゃね〜よ;

颯刃:綺麗だな…これで空間を把握出来そうだ(笑)

斎:…(やはり、似ているか…)…

赤兎:ちょい待ち!何かデカくてヤバそうなもんが来るぜ!?;

颯刃:…何、アレ…?

鏡人:…触手…だな…

斎:ククッ、デカくてヤバい代物みたいだな?(ニヤリ)

赤兎:ゾゾゾ〜!;キモイから早く始末しろよな!!;

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颯刃:Σぎゃぁぁぁぁ〜!!?;鏡人:…触手は倒したが…平気か…?

斎:絞められただけだ、問題無い

颯刃:こう…ヌメッとしたのが…サワサワって言うか、ゾワゾワって…;(げんなり)

斎:やはり真っ先に触手にセクハラ喰らう辺り、総受けの災難さが出ているな(ニヤニヤ)

赤兎:どさくさに紛れて際どい発言してんなよ;(半眼)

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赤兎:ヤバイ、ヤバイヤバイぞ!?
早く走れっ!!;

颯刃:階段じゃ戦えない、急いで降りよう!

斎:教授、足が速いな(クククッ)

颯刃:Σ思いっ切り狙われてるよ!?;

赤兎:電車に隠れろっ!
あ〜、モタモタしてんじゃねぇよっ!!;

斎:お、衝撃で吹っ飛んでしまったか…クククッ…

颯刃:そんな暢気な事言ってられないって!;

赤兎:オラッ!コッチだクソ触手共っ!!

颯刃:あ、コッチ見た…;

鏡人:…颯刃の方へ向かってるな…

赤兎:ホラ、教授からは遠ざけたぜ、後宜しく!←

颯刃:Σうぇぇぇぇ!?;

斎:ヤるしか無い…な…(ニヤッ)

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颯刃:砕☆岩っ!!(ズダーン)

斎:…クッ…;

颯刃:斎、しっかりしろよ?;

赤兎:早く、早く早く!
広い場所に逃げるぞっ!!

颯刃:くっ…状況が悪過ぎる…;

鏡人:教授、立てますか?
立てるなら、今すぐ此処を出て下さい…
(ドア蹴り壊し教授救出)

颯刃:…あき…(驚)

鏡人:颯刃、走れるな?

颯刃:あ…あぁ…;(頷き)

鏡人:…行くぞ…
(斎に肩を貸し移動)

赤兎:ほ、ほら…ボサッとしてんなボンクラっ!!;

颯刃:あぁ!;








斎:…ククッ…どういう風の吹き回しだ…?

鏡人:……任務遂行の為だ…他意は無い…

斎:…なるほど…(ククッ)







To be continued...
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In a “FF” voice …

灰色だった世界にも、微かな色彩は有っただろうー…


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クダラナイ

何でもっと上手くヤラねぇんだよ

俺ならもうチョットマシにヤレる筈だし

四肢が有るなら、テメェで蹴りぐらい付けやがれヨ

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毎日が退屈で鬱積して…

ムカついて仕方なかった

回りのくだらねぇ奴等

耳障りな喧騒

あぁ、世界が崩壊するとかどうでも良い…

相手が泣いて許しを乞う

ハッ…馬鹿みてぇだ…

手ェ出したのはソッチだろ?

鼻が折れて朱く染まる不様な顔面を殴打してやる

「二度と汚ねぇ面見せんな」

瓦礫に埋めてやったソイツに軽蔑の眼

くだらない

つまらない

阿呆臭い


「……チッ…」

[何か]が気に喰わ無くて、撥ね付ける

「また、喧嘩したの?」

澱んだ視界に、アイツが居る

あぁ、面倒なのに見付かった…

「もうっ!あれ程止めなって言ったのに〜!」

「るせぇよ、約束とかした覚えは無ぇし…」歩き出す俺を引き留める

「ココ、怪我してる」

口角の切った部分を示すと絆創膏を取り出す

「ほら、貼るからコッチ向いて!」

「はぁ?要らねぇよ…」

呆れた俺を無視して、
ソイツは手際良く絆創膏を貼って、笑ったー…

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目を覚ませば朝の3時を回っていた

居眠りで懐古するとか、年寄りか、俺は…

自分に苦笑する

閉めた店には静寂しか無い

静かに別室の扉を覗く

簡単に開いたソレにまた肩を落とす

眠る紅は当分起きそうに無い

起こさない様に扉を閉じた…

フロアの掃除をし終え、手持ち無沙汰な俺の目に、ステージが映る

「…………」

何気無く降り立った歌姫の聖域

普段の覇気の無い場所でキーボードに触れる

楽し気に、歌う、奏でる…

1つのキーを押す

静寂に響くトーン

冷たい空気を、吸った…

「Ah〜………」

振動する、同じ音

『香亮の声は、良い声だよねー…』

不意にそう言って、ソイツは笑った

再度体を冷気が巡る

吐き出す様に、呟く様に…

紡ぐ言葉、お前の詞

目を閉じればキーを弾く姿

今も、聴こえる旋律に重なる
最後の音を出し、ゆっくりと目を開けた

振動が過ぎた空間は再度の静寂に抱かれている

プラグを多少乱暴に引き抜いて、俺は段を降りた

電気の消えた暗い空間を進む

らしくないのは変な時間のせいだろう

風呂入って寝てしまえ

どうせまた騒がしい日々になる

夜の帳に体を預けて、明日が来る

変わらずに、この先も…
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裏切りは突然に…

サンタイメ来た!!と思ったら…

…誰ですかあんたら?←

そこはデフォ使い回しじゃ無いのかよ!?;

要らん所に意欲燃やすな運営殿〜!!!;(ぁ)

女子だけ確保←

誰に使えと…?;

夕華っぽく無いし、鳴ちゃんっぽくも無いし…;

綺咲か…?

でも鞭ががが←

何て言うか、リナな雰囲気がしっくり来るし;

デフォサンタ欲しかった…orz

まさかのビンタスキルww

鳴ちゃんに覚えさせようか一瞬迷った自分は駄目だと思うw

しかし…


あの、アレだ…

バナーのサンタ2人の後ろにあるミミイらしき顔がトラウマになりそうなくらい怖いんだが…←

頼むからコッチ見んなって!怖いって!!;(ビビリ)

そして放送部長…その歌はいただけないよ;

ミミイを敵に回すよ;

まぁ、コモン達は盾突かないだろうけどさ…?

うぁぁ〜、絶対デフォだと信じてたのに!!

プレゼントなんて期待してないぞこの野郎っ!!!(泣)

貴方の言葉

幾つか誰かの台詞を書いてみる

誰だか解ったら凄いですww



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「人は未来を想像する…だから、死や絶望に怯えて生きるモノだ…」

「くだらない世界。その中で、お前だけは楽しげに笑っていた」


「灰に沈む熱、錆びた躯。此処に在る声すら朽ち果てる様に…」


「幸せに生きる、それはとても難しい。呼吸すら自由でない俺達には…」


「会いたくて逢いたくて、せめて夢で笑ってくれたら良いのに」


「独りは厭、隣行く君は枷、なら…その秩序は正義?」



―――――ーーーーーーーーーーーーーー

以上!!



誰が言ったのかは追記に書きますよ〜←
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