久々にバトン
息抜きとモチベ上げを狙ってみる
オリキャラ組織紹介バトン
このバトンは貴方のオリキャラが所属している組織についてキャラ自身に紹介してもらうバトンです。
オリキャラとは言っても二次創作のパロディなども可。ご自由にどうぞ。
指定キャラ:
学園:颯刃
施設:仁志
リベリオン:大翔
シルバリオン:リナ
国軍:俊介
教団:晴彦
各所から代表1名です
初出に限り無く近いの居るけど気にしない←
01:貴方の名前は?コードネーム等もあればお願いします。
「九龍颯刃です」
「初めまして、かな? 紫月・シェルディアート・仁志です。
コードネームは有りませんね」
「うむ。鷆王院大翔だ! コードネームは逃亡者(フリーアー)だな」
「リナ・カーレイクよ。コードネームでは無いけど、リナって呼ばれているわ」
「名前は小太刀俊介だ。コードネームは……今の段階では教えられないな」
「……名前? ハルヒコ、そう呼べばいい」
02:貴方の所属する組織はどんな組織ですか?(仕事、規模など)
「えぇと、俺が通う『学園』は知覚者の育成機関で勉強の他に廃墟における任務をこなしたりします。
規模?は、その。機構傘下施設だから、物凄く立派で、敷地も結構広いよなぁ……」
「コンソーシアムに加盟する国営機関の一端ですよ。
業務は日常生活の効率化に向けた演算と技術証明を少々。
あまり大規模な場所では無い、と言った所ですかね」
「そうだなぁ、一口に説明するのは極めて難しいのだが……一般的には反社会組織と言った印象か……
主な仕事は廃墟対策の施行だな。規模は流石に言えないがな、はははっ」
「私達『シルバリオン・ホークエッジ』はとある住居区画の自警団よ。
区画の問題解決と治安維持、ガーディアンの撲滅なんかをしているわ。
規模自体は大きくは無いけれど、いざとなれば仲間は多いのよ?」
「国家防衛軍所属だ。略称では国軍などと呼ばれている。
主な任務は国軍治安維持と廃墟対策だ。
国営組織としては大規模と言えるな」
「我々『トーキョー教団』は偉大な指導者の導きの下、同胞達と聖地解放へ向けて活動している。
日々神への祈りを捧げ、不浄な存在を清め、仕えている。
我々はあらゆる地域にて活動し、一刻も早く神の赦しを成し遂げ、真の平和なる聖地への扉を開く事に尽力を尽くすのみ……だ」
03:その中で貴方の役職・地位は?
「サイ・サムライ特性の学生です。
あ、チームリーダーも務めてるけど、実際は仲間の支えのおかげ、かな」
「僭越ながら、所長を任されて居ます」
「私は天才博士兼、指導者だな!」
「今は私がチームリーダーをやってるわ。
皆の命を預かる事だけに、真剣に取り組んでいるつもりよ?」
「詳しい事は伏せるが、小隊長を務める時もあるな」
「司祭を命ぜられている。
もっとも、役職などで神への忠義を推し量る事は難しいだろうが、な」
04:組織に所属したきっかけは?
「知覚者として旅をした後、もっと広く知りたかったので学園に編入しました。
学園の存在は随分前から知ってたんで」
「就職活動したからですね。
面接とかを通って内定頂いて、しばらく業務をしていたら施設を任されました」
「……。私が、立ち上げた組織なのさ。
きっかけは、そう。災厄が起きてしまったから……だろう」
「冬煕が誘ってくれたから……あぁ。前のリーダーで設立者よ。
元々創立メンバーなの、私」
「きっかけ、か。
最初から軍に携わるつもりだったからな、軍学に入学した事、だろうか?」
「神の怒りによって、聖地が閉ざされたその日から……俺は、いや……我々は赦し解放される為に諸悪の穢れを祓う為に結束した」
05:好きな仲間はいますか?
「チームの皆も、友達も、大事な仲間で大好きな存在だよ」
「居ますよ。皆良くしてくれるからね」
「仲間に好意は抱いているさ! 私の親友も炒るしね」
「皆家族同然よ。それぞれの良さが有るわ」
「好意感情は特には抱かない。
有能な存在にはそれなりの評定を感じるが、それだけだ」
「仲間、か……馴れ合いなんて緩いモノは持たないが、同胞は統一意志の存在である事に変わりは無い」
06:逆に、嫌い(苦手)な仲間は?
「嫌いは無いけど、う〜ん……木城辺りとはあんまり好感持たれてない印象は有るかな?」
「……此処だけの話。本社上層部の方々はあまり得意では無いんです。
いや、敬意は抱いては居ますけどね?」
「んん、正直な所。若い仲間にはどう接して良いやら悩む時は有るのだよ
ライアーなんかには気を使ってるつもりなんだが……如何せん難しい……」
「仲間は嫌いじゃ無いわ。
……そう、仲間はね? 裏切り者には容赦はしないけど」
「無能な奴は好きにはなれない。
駒の出来は戦局に響く、とはいえ四の五の言っては居られないが…… 」
「……サルトーリはあまり得意では無い」
07:組織の現状に満足していますか?
「? 満足はしているよ?
漣は結構不満溢してるけど、俺は特には不満無いし」
「ある程度は……ですかね?
私達としては満足をすべき立場では無いので」
「皆良くやってくれているよ。
設備も状況も決して良いとは言えないがね」
「満足は、そうね。それなりには、かしら?
……やっぱり冬煕みたいには行かないのよ」
「いや、満足はしていない。
だからこそ、俺は上を目指すのだが、な」
「悲願である聖地の解放が成されるまでは満足はしない」
08:組織の掟や秘密があったら教えて下さい。
「基本的には生徒の自主性に任せてるかな?
自由だけど、その責任はしっかり果たさなきゃのね」
「……ふふっ……すいません。
そんな大層なモノは無いですが、原則的に守秘義務が有るんですよ」
「仲間を大事に。何にせよ、命有っての物種だからね。
仲間も自身も、大事にして欲しくは有るさ」
「裏切りは許さないの、私達。
卑劣な事はしないのよ、正々堂々と生きていくわ」
「任務を遂行する事が掟だろう。
俺達が守らなければ、この国の人々も安心出来ないだろうからな」
「神への忠義と信仰心は必要だ。
無論、神に叛くならば制裁を下す」
09:ライバル関係の組織はありますか?
「トーキョー教団かな。危険なカルト教団で武装組織なんです」
「ライバル……いや、有りませんね。
特殊な業務ですから、同業者も居ませんし」
「現状、学園も国軍もトーキョー教団も我々と敵対関係情報あるのだよ。
本音は何処とも敵対なんてしたくは無いんだがね」
「そうね、愚連隊みたいな組織とは敵対するわ。
私達の守る場所を好きにはさせないもの」
「トーキョー教団、反社会組織等は討伐対象だ。
……学園の者にもあまり好感は無い風潮でも有るが、敵では無いからな……今は」
「我々を邪魔する者はすべからく排除する。
神に仇なす存在など、愚の骨頂だ」
10:貴方は自分の組織が好きですか?
「好きですよ。良い所だと思います」
「そうですね。流石に嫌いな職場ではやって居られないですし」
「仲間は好きだが、正直こんな組織など無い方が理想的とは思うね……矛盾しているが」
「好きよ。唯一無二の私の帰る場所だもの。
絶対に失ったりしないわ」
「組織そのものに関しては好きとかの感情はあまり……形よりも中身の方が大事に思うからな」
「あぁ。皆同じ同胞だからな。
トーキョー教団こそが確かな正義を施す組織だ」
11:ありがとうございました。
最後に貴方の仲間や他の知りたい組織の人を指定して下さい。
代表して管理人が……(笑)
他のマホロビ創作者様の組織などを教えて頂けたら幸いですね
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