廃色九龍亭

単身活動してると、仲間って大事なんだよなぁって常々感じる


他愛ない話から熱く語り合ってみたり
刺激してﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝ高めたり


そういう、ありふれた体験こそが幸せなんだと思う


元々辺境だから、仲間の数は多く無かったけど、確かに幸せだったからね

今は自分を入れて2人だけだ
1人は完結まで仕上げたから、ひょっとしたらもう『過去』として新しい仲間と好きな事を頑張ってるかも知れないし

ｳｻﾞｲ位重たい自分はなかなか相手に負担強いるから、頼ったら駄目だろうし……


ん〜……

好きだから、捨てられない

たとえ毎度繰り返した絶望だって感じても
やっぱり自分はこの作品が好きなんだよなぁ


だから1人でも続けなきゃね
無くなってしまうのは、悲し過ぎるから




とにかく、此処に載せる全部ごちゃ混ぜな流れ位は書かないと(苦笑)

長くて詳細無くて、伏線も回収出来ないけども
(ぁ)


8割くらいは本編関係無い話だから全然進まないや←
せめて学園に編入するまでは書かないと……
(そもそも本編の前段階な時点で有る意味100%本編関係無いのかも知れないよなぁ)


って言うか長すぎるから編入で一旦ﾍﾟｰｼﾞ(記事)分けないと駄目かもなぁ(苦笑)