たまには斬新さを味わってみたいと言うね!(は?)
※制作者様の訂正版に気付かなかったため、最後を改造してしまいました;
真に申し訳ありません(土下座)
創作話新境地
なんとなく作ってみました。
バトン制作者の考えたオリジナルストーリーでの新境地バトンです。
BL・GL展開になる可能性があるのでご注意ください。
最初に1〜9にキャラを当てはめてください。
1.九龍颯刃
2.八蛇火澄
3.四魚綺咲
4.七虎勇音
5.二猿鏡人
6.三狼夕華
7.六凰鳴狐
8.一馬漣
9.五鴉斎
…なんか字面が漢字だらけっすね;←
それではスタート☆
* * * * * * * * * * *
【あらすじ】
とある夏のこと、ある地域では「神隠し」と呼ばれる謎の失踪事件が相次いでいた。
主人公(勇音)の通う中学校は今日から夏休み。
その放課後、事件は起きた。
中学時代なんですね〜
勇音主人公枠ktkrww
■(勇音)に密かに想いを寄せる(夕華)。
(夕華)は神隠し事件を口実に、(勇音)と一緒に下校することに成功した。
夕華:虎ちゃん、神隠しあったら怖いから一緒に帰ろ〜?
(腕に掴まる)
勇音:無いとは思うけど…仕方ないなぁ(苦笑)
勇音は怪談信じてないですねww
夕華の想いをなんか妹視点としか受け取ってなさそう(ぁ)
■しかし下校中、(勇音)と(夕華)は神隠しによって異世界へと飛ばされてしまう。
異世界に着いた矢先、怪物に襲われるが(勇音)の活躍により、なんとか怪物を追い払った。
夕華:…っ、たぁい…ここどこぉ〜?;
勇音:Σなっ!?夕華、危ない!!
その辺の石とか投擲して怪物が怯んだ隙に、夕華の手を掴んで猛ダッシュだろうな
異界でもアクロ補正な様でww
■異世界で(勇音)は幼なじみの(漣)と2年ぶりの再開を果たす。
中の良さげな2人に動揺を隠せない(夕華)。
(漣)と一緒にいた先輩の(颯刃)は空気を読み過ぎてほぼ空気と化していた。
漣:勇音?…お前、なんで此処に!?
勇音:漣!?うわ久し振りだな!って、此処どこなんだ?;
夕華:む〜、虎ちゃん嬉しそ〜だなぁ…;(ちぇっ)
颯刃:(何だか親しげみたいだし、少し話させておいてあげようかな)
うぉい、幼馴染み変わっとるやんけ!!www
しかし、颯刃年上なのか…そうなのか…←
■タイミングよく現れてはヒントをくれたり謎の言葉を残していく神出鬼没の(火澄)。
若干中二病のニオイが漂う。
勇音:ハッ…!?(気配に気付く)
火澄:来たね、導かれし者…運命は君達を待っていたよ…
…此処からアチラに進むといい、きっと新たな運命の光が待っているだろう…
(音も無く消える)
勇音:な、何だったんだ?;
漣:あ〜…何か厨二病みたいな奴だよな〜?
まぁ、アイツがコッチ行けって言ったから来たんだけどよ、何か勇音に会えたし…やる事も無ぇから、従ってみたらどうよ?
(半眼ヤレヤレ口調で説明)
火澄がまさかのエなんとかさんポジション!!
本人は内心ノリノリっぽそうだなぁww
(その実他からはあんまり重要視されてなさそう←)
■神隠しに遭い異世界へと飛ばされた(綺咲)は、飛ばされた場所がちょうど川で、溺れそうになっていた。
綺咲:き、きゃぁぁぁぁぁぁ〜!?(ドボーン)
みっ、水が!!わた…わた、し!泳げな…!!;
(バシャバシャ…)
綺咲…相変わらずの感じですな(苦笑)
■(綺咲)は謎の生き物(鏡人)に助けられ命拾いをする。
そうして(鏡人)は(綺咲)のパートナーとなった。
綺咲:もお…だ、めぇ…
(ブクブク…ザバァッ!!)
けほっ、ごほっ…な、何?…ひっ!?;
鏡人:………(ガン見)
綺咲:あ…(ガクブル)
鏡人:…来る…立てるか?
綺咲:え?何…キャッ!!
(怪物乱入)
鏡人:………
(ズババババ…/怪物駆逐)
綺咲:うぇっ、も、やだぁ…(涙目)
鏡人:……、…此処は危険だ…移動する…
(綺咲姫抱きで跳躍移動)
鏡人はパッと見は人型(眼鏡無しw)、でも何か違う生き物
綺咲は早くも心が折れ掛けてますね〜;
■(勇音)と(夕華)は敵に囲まれピンチに陥るが、そこに颯爽と現れピンチを救ったのは(鳴狐)であった。
夕華:わ、わっ!?虎ちゃん!囲まれちゃったよっ!?;
勇音:くそっ、数が多過ぎる…このままじゃ…;
鳴狐:…焼き尽くせ…!
(短杖を振ると怪物達が炎に包まれる)
勇音:!!…君は…?
鳴狐:…敵の敵よ…貴方達の味方になるのかしら…?
(勇音達を見下ろしながら薄く微笑)
鳴ちゃんが男前だ!!(コラ;)
因みに立ち位置は勇音達が下、鳴ちゃんはその少し上辺りに居る感じで…←
■イケメンの(颯刃)がなんとなくいけ好かない(鳴狐)。
ついでに(鳴狐)は(漣)に一目惚れしていた。
しかし(漣)は、親友の(綺咲)の彼女であった。
颯刃:なら、味方だね!宜しく!!
(にっこり)
鳴狐:…えぇ…(シレッ)
漣:そんなら一緒に行こうぜ?
どうせ俺達も宛てが無ぇ状態だし、多い方が楽しいしよ、なっ?
鳴狐:…私で…良かったら…(ぼそっ)
漣:全然OK!…えぇと?
鳴狐:…鳴狐…よ…
漣:ん、鳴狐!宜しくなっ!(ニッ、と笑う)
鳴狐:…えぇ…//(照れ)
颯刃、イケメンなのにこの仕打ちw(ぁ)
ってか、漣は綺咲と付き合ってんですね…
彼女扱いだけど←←
■仲間だと思っていた(火澄)は実は敵だということが発覚した。
バレた(火澄)は何故か(夕華)を攫って逃げ出した。
鳴狐:…彼は…敵よ…!
颯刃:そんな…!?
火澄:…知ってしまったのか…そう、俺が怪物達を導いていたのさ…
そして、君達もねっ!!
(夕華を掴まえると飛行型怪物に飛び乗り上空へ)
勇音:Σ夕華っ!!どうして夕華を…!?;
火澄がまさかの悪役ww←
緊迫の一瞬(のつもり)
■(火澄)「特に意味はないけど攫った方が悪役っぽいかなと思って」
勇音:…は?;
火澄:俺の力じゃ男子は捕まえにくいし、一番手頃どころって事で…(苦笑)
夕華:手頃って何よ〜!?は〜な〜せぇぇ!!;
(じたばた)
火澄:わ、ちょ、暴れないで!;
と、とにかく彼女は連れて行くよ…それじゃあ!!
(そのまま移動)
何というまぬk…いや、愛嬌有る悪役ですなw
シリアスしてた陸地組が置いてきぼりだ(苦笑)
■(勇音)たちは(夕華)を取り戻すべく敵地へと乗り込むのであった。
颯刃:どうする?;
勇音:取り敢えず助けた方が良いだろ;(ヤレヤレ)
漣:放って置いても元気にしてそうだけどなぁ〜?
鳴狐:…助けてあげましょう…ね…?;
グダグダ感満載www
一応行く辺りが律儀な所だな(ぁ)
■(斎)「果たして攫われた(夕華)の運命やいかに!
そして(勇音)たちは無事に元の世界に帰れるのか!?」
(鳴狐)「お前が締めるのかよ」
鳴狐:…全く関係無いわ…(冷視)
斎:ククッ…俺がこの世界に介入していない、と決め付けるのは早計だな
なぜなら、この世界の数式は完全に記されては居ない…そうだろう?(ニヤリ)
そうそう、ラスボス枠とか空いてる辺り、悪魔様の存在は無視出来ませんwww
* * * * * * * * * * *
俺たちの物語はまだ始まったばかりだ!
はい、以上です。
どうもありがとうございました。
特に面白味のない展開ですみません(^^;)
いえいえ、楽しませて頂きました!
勝手な改ざん等本当に申し訳ありませんです…;(土下座)
回してみたい方がいれば指名してください。
フリーで!!
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