何だか解らないが古いモノって面白みが有る気がする
今は無いからこそ、な感じなんだろうか?
・自分自身を見る
写真や音源って嫌いなんですが、(自分嫌いなもので;)自分を見ると何か妙な気分になります
散髪した髪の毛とか、伸びた爪とか臍の緒とか…
「ははぁ…」って感じる人はあんまり居なさそうだな;(苦笑)
・道具を見る
古い箪笥が倉庫に有るんですが、小さい頃は良く見ていたなぁ…
今は亡き、手動チャンネル替えテレビとかね?
足踏み式ミシンも裸電球も倉庫に有りますw
ああいう独特な匂いや感覚って、記憶の片隅に残ってる気がします
・通貨を見る
記念通貨や古い紙幣を発掘(笑)
百円札とか穴無し五円とか…www
ギザギサの付いた十円位ならまだしも何時の時代だよ
夏目漱石の千円を見て「懐かしい!」って思ってしまった自分;
ありきたりだったモノも数年で逆に目新しく感じるんだなぁ…
あ、だから流行とかたまに時代逆行したのが出て来るのかな?
(余り興味は無いけど;)
…そう言えば二千円札って見ないな…
記念紙幣じゃ無かった様に思うんだが…?ww
資料になりそうな本が読みたい
辞典系とかそういうの
(なかなか本屋には足が向けないのだが…)
ああいう本って読んでも見ても想像しても面白いから良いなぁ…(笑)
武器辞典欲しいな
絵か写真付きの…
戦闘方面の知識も全く駄目だからなぁ;
隠し武器系とか刀とか銃火器とか見たいモノだよ
あ、防具も良いな…
でも魔術辞典とかも気になるよなぁ;
しかし、薬毒とかも捨て難い
…うむむ…;
ネット環境限りが有るし、平行作業出来る本がベストなんだが…
(その前に見付けて買えよ;)
古本で良いから見付けたいなぁ(苦笑)