今回は悪魔様パーティでトライww
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・朝起こしにくるとき
→
火澄:朝だよ〜起きて〜!!
(ほらほら、と大きな声を出す)
綺咲:あ、あの、朝になったんでもう…起きた方が良いかと…あぅぅ…;
(相手の脇をうろうろ)
斎:起きろ
(ガスッと寝台から蹴落とす)
綺咲、それじゃ起きないww
ってか悪魔様朝から酷いし;
・家でゆっくりしたいとき
→
火澄:んん〜…さて、と、続き作ろうかな〜
(いそいそと製作途中の武器開発)
綺咲:…………
(一心不乱に読書中)
斎:…………
(一心不乱に解析中)
駄目だコイツ等www
・外に遊びに行きたいとき
→
火澄:時間内に戻れば、良い…よね?
(いそいそと廃墟に材料集め)
綺咲:…………
(外で読書中)
斎:……ふむ……
(適当な場所で観察)
基本思考がインドアと変わらない罠w;
・代金を奢るとき
→
火澄:バイト代入ったし、ここは俺がドーンと払うよっ!!
(任せて〜!と笑顔)
綺咲:あの、コレどうぞ?
あ!いえ!!お代とか要らないんでその…!!;(わたわたと慌てながら)
斎:まぁ、代金くらいは出してヤろう
…支払いは体でも構わんが?…ククッ、冗談だ
(ニヤニヤと相手の反応を見ながら)
綺咲めっちゃ低姿勢w
火澄は調子こいて高いもの頼まれて涙目になりそうだなww
・もっと近付きたいとき
→
火澄:そっち、良いかな?
(え〜と、と上手い台詞が出ず苦笑混じり)
綺咲:あっ、あ、あの…そのっ…〜っ…何でもないです!ごめんなさいっ!!
(一人でパニック中)
斎:何?近い…だと?
気のせいだろう
(シレッと密着紛い)
コレで良いのか…?(苦笑)
・家に帰したくない時
→
火澄:うぇっ!?もう帰っちゃうの!!?
(もの凄くショックを受けた顔)
綺咲:え、あ、帰…ちゃうよね…うん…
(残念そうに苦笑)
斎:勝手に帰ろうとは…良い度胸だな?
(ククク…と黒い笑い)
皆反応がバラけるなぁ…(笑)
・相手に泣き出された時
→
火澄:どっ、どうしたの?何?俺なんかやっちゃった!?
(あわあわと焦る)
綺咲:あ……その…わ、私で良ければ、力になる…から…あのっ…
(精一杯励ます)
斎:理解出来んな
(横目で見た後シレッと言い放つ)
悪魔様酷い…でも一応傍には居てくれるって言うね?(苦笑)
・嫉妬したとき
→
火澄:へぇぇ〜…あぁ言うのが良いんだ〜?
(どうせ俺なんて〜、と膨れる)
綺咲:…む〜…!…もう知りませんっ!!
(遠くから見てて相手が気付くと逃げ去る)
斎:はて、誰だったか…?
済まないが興味無い者の存在まで記憶していないのでな
(物凄く他人を見る目で言い放つ)
なんか斎って嫉妬するイメージがあんまり湧かない;
・押し倒されたとき
→
火澄:幾ら小柄だからって、コレは悲しい…;
(あぁ〜、と何かに打ちひしがれる)
綺咲:きゃっ!?あ、あ、あ、のっ…ごっ、ごめんなさい!!
(大混乱)
斎:…で?
まさか押し倒しておいて終わりと言う訳では有るまい?
(ニヤニヤと妖笑)
火澄や綺咲なら倒せそうだけど、斎倒すのってチョット難しくないか?
・や ら な い か(抱きたい時)
→
火澄:うぅぅ…;
(プルプルと葛藤中)
綺咲:え、えと…;
(モジモジしながら困惑)
斎:抵抗するならそれはそれで構わんが…その程度では止まらんぞ?
(相手の反応見てニヤリ)せんせ〜!若干一名危険です!!(キリッ)
・ベッドに誘われたとき
→
火澄:一緒に!?良いの!?…じゃなくて、えぇっ!!?
(物凄く嬉しそうだけど葛藤中)
綺咲:で、でもそうしたら狭く……は、はい…
(何だか恥ずかしそうにしながらお邪魔します)
斎:良いのか?貴重な睡眠時間が無くなるぞ?
(ククッと笑いながら様子を見る)
綺咲ちゃん可愛いよ綺咲ちゃん!!(オイ;)
・手料理を作った時
→
火澄:好き嫌いとか無い?
次は好きなの作ってあげるね!
(目を輝かせながら料理を勧める)
綺咲:あんまり…美味しくない、かも…見た目とか、その…っ…
(一生懸命作ったが見た目崩れた料理を見て涙目)
斎:ヤレヤレ、空腹で来ても邪魔なだけだ
食べたらしっかり使ってヤるからな…?
(簡単な料理を提供し、ニヤリと脅しを掛ける)
火澄の料理は上手いです
綺咲のは製造過程で有り得ないドジをしてなければ見た目悪くても食べれます
斎の料理は…クックックッ…←
・愛されたい時
→
火澄:ねぇ、俺になんか出来る事無いかな?
(役立ちたいのと関心を引きたいのか近寄って来る)
綺咲:あ、…のね、どう、かな…?
(少しお洒落に気を遣ってみる)
斎:この程度で躓いているとは、お前らしい事だな?
(いつの間にか傍に居る)
火澄は忠犬気質だから役に立てたら幸せ(笑)
綺咲は相手が気付かなかったら「ううん…なんでもない」って涙目(苦笑)
斎は愛されたいとか思ってない(認識していない)からあんまり変わらない
・「大好き」と言われた時
→
火澄:な、なんか照れる…けど凄く嬉しいよ!
(照れながらももの凄く幸せそう)
綺咲:え、あ、あ…う、ん…あぅ、あり、がとう…
(真っ赤になり本の後ろに隠れる)
斎:言葉ではなんとでも言えるモノだ…が、受けとっておいてヤる
(チョット関心薄そうな返答)
解りやすい前者と解りにくい後者の図w;
・「大好き」を伝えるとき
→
火澄:俺、だいっ、大好きだからっ!!
(かなり赤面し心持ち声が大きい)
綺咲:…すっ、す…好き、です…大、好き…
(全身から湯気が出そうな程真っ赤)
斎:お前はなかなか興味深い奴だな
…精々退屈させないで貰いたいモノだ…ククッ…(獲物を見る様な目でニヤニヤ)
間違ってる?
いいえ、こんなモノです(ぁ)
以上。
お疲れさまです。
ありがとうございました!
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