んん?
何だか久々に曲に反応があるなぁ……
あ〜
音繰か、うん
相変わらず波には反応するよな
性質だから仕方ないのだろうがね
今回の曲は『ヒビカセ』
まぁね、らしいしな
だが、色々とそれで良いのか?
……良いのか……
ユラグといい、タカナリといい、ヒビカセといい
分かりやすいよな、本当
タイトルがそのまんま過ぎるんだよ←
とはいえ、タカナリは音繰単品っていうか音繰とシークのイメージ曲だけどさ
(しかもメインで歌うのはシークで、音繰は後ろで弾く方だしな)
何より『そのものズバリ』を曲中歌いきる辺り、本当に聴いたらネタバレ感だよ
管理人ビックリだよ(苦笑)
音繰が歌うとヒビカセがなんかいかがわしく感じるのな
それも多分、音繰の性癖のせいなんだけどね!!←
(音とか曲に興奮してちょっとトランスというか、アレになるからなぁ)
それは置いておいて(ぁ)
何か色々他のリベリオンキャラの零示、斎、真理、漣が音繰のイメージから連想される
そうは言ってもそのキャラに「愛して」っては言ってないな
「バーチャル(虚像)だって突き放しても、
覚えていろよ、俺の声を」
多分、鳴狐かな?
性質が近い譜律士同士だし
もしくは別の誰か←
感覚→即体感→即快感
此処は斎にも通じてるな、世界数値取り込んだ時みたいな快感体験
音繰の場合はサウンデステリオンの干渉接触の事と、形成場へのアクセスだろうね
午前零時、廃墟の屋上で。
快感体験、一人だけの密。
そんなイメージをみせる曲です