パララックス・ビュー聴くと姫菜っぽいよなぁ
地獄だろうが天国に
暴力が正義に
全ては所長さんが居ればこそ……ってね(苦笑)
使い捨てでも、凄惨な末路でも、所長の役に立てるならば姫菜は全力で幸せでしょうからねぇ
有る意味狂喜の沙汰か←←
天国も地獄も同じ事
それはさりげなく不識や斎も思う事だったりします
斎曰く「罪を罪とも、罰を罰とも思わぬ者に地獄の裁きを恐れる事は無いな。逆もまた然り……とも言えるだろう?」
不識曰く「案外地獄も天国も『今』と変わらないかも知れないよねぇ?
どう感じるかは自分次第。
『死』って1回限りの逃げ道が有るか無いかだけかもよ?」
幸福を感じる天才も不幸に酔う愚者も、結局は同じ知覚内に居るのかも知れないですよね
自分は残念ながら天国を見ては居ないかも知れませんが……ね(苦笑)
VS聴くと斎っぽい←←
(ガリレオのアレ)
何か斎(悪魔変容)とさっくんが大鎌対決してた
壮絶ですね(ガクブル)
孤高の強さが斎なら、交わりたい弱さが夢鯨君なんだろうなぁ
斎も最初から比べると人間味が出てきてると思う
無関心が関心を抱く事は世界の確変だよなぁ
最終的に○○○○と○○に○○する変化振りwww(は?)
過ごす時間の流れが当たり前になるのは、きっと凄い事なんだろうな、と思うのです
「僕は、寂しく無い。
だから、放って置いてくれないかい?」
シークのフード無しverです
と言っても、いつもこんな格好って訳じゃないんですがね〜
何故かシー君に林檎持たせたいんだよなぁw←
好物だからかな?