廃色九龍亭

不識:Everybody of ladies and gentlemen!!

はいはい皆さんと〜っても長い潜伏期間を経て､我等がｻｲﾒﾋﾞが帰って来ましたよ〜!!
(わ〜!ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ♪)

姫菜:うるっっさい(ｷｯ)

不識:え〜?だって久々の公共の電波よ?ｺﾚ(苦笑)

姫菜:不正傍受用電波､公式じゃ無い(ｲﾗｯ)


不識:あは〜…体感温度微妙に下がったよ､今…;(苦笑)

でっも〜!全国津々浦々の女性の皆様､おっ待たせぇぇ〜!!!!

姫菜:死ねば良いのに←


不識:Σそこまで!?;
さてはしっt…(ｺﾞｷｯ)

姫菜:進行(ｼﾚｯ)

不識:あ､ﾔﾊﾞ…鼻血出た鼻血;(ごそごそ)

…っと､ｺﾞﾎﾝ!!気を取り直して…皆は夏､満喫してるかな〜?

俺達はって言うとね〜

姫菜:暑苦しい､不快､気持ち悪い

不識:うん､俺の顔見ながら言われるとなんか悲しくなるね…;
でっも〜､何と俺達は今!!

維透:あ〜!!お前ら何やってんだ〜!?
水那:何やってんの〜!?
(ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ)

不識:どわっ!?ちょ､ちょっと!?今本番…

維透:何これ〜?
水那:何これ〜?(ｻﾞｻﾞｯ､ﾋﾟｰ…)


不識:Σのわぁ!そこ!そこ弄っちゃｲｹませんっ!!!

維透:あはは､面白〜い!!
水那:面白〜い!!

不識:いや!ちょ!!そんな所触っちゃ…あぁぁ!ﾀｽｹﾃ姫菜ぁぁ!!?;

姫菜:……はぁ…


(ｽﾞｶﾞｰﾝ!ﾄﾞｽｯ､ｸﾞｼｬ､ﾊﾟﾘｰﾝ!!!)


ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
しばらくお待ち下さい

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟ…ﾌﾟﾂｯ!!

不識:はぁはぁ…､い､色々大変だったぜ…;

維透:ちぇっ､折角遊んでやったのに〜
水那:つまんな〜い


不識:ははっ､い〜い子だから大人しくしててねぇ〜?(苦笑)

あ〜､えっと､諸事情により姫菜が抜けちゃったから､代理にｲｽｶとｸｲﾅをお迎えしました〜､宜しくね?(苦笑)

維透:あいつ､ﾋt…
不識:わ〜!!!!名前はNGよぉぉ〜!!!!?;

水那:維透､言っちゃﾀﾞﾒだよ?
維透:あ､そうだったっけ?
でも､ｷｰﾅはｱｲﾂにお熱だから､当分戻って来ないぜ?(ﾆｼｼ…)
水那:素敵なｲｹﾒﾝだしねっ!!(笑)
不識:君達何処で覚えて来るかな〜?;
なんかせちがらいや…(遠い目)

維透:不識､鼻血出てるぞ〜?
水那:本当だ〜!


不識:そぉいう事は小声で言いなさい小声で!!;
(ごそごそ)


維透:不識〜面白い事やれよ〜!
ぼきゃぶらりぃがなんせんすだぞ〜!?
水那:れでぃは楽しませるﾓﾉ､なのよ〜?
(ぶ〜ぶ〜)

不識:…ｱｲﾂか…余計な事教え腐ってからに…!!
(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)

ん〜､じゃ､ｸｲｽﾞしようｸｲｽﾞ!
ﾘｽﾅｰさんと一緒に､ね?

水那:ﾘｽさん?

不識:ﾘｽﾅｰさん､だよ〜?(苦笑)

維透:よっし!俺!俺ぜって〜負けねぇからなっ!!(ｸﾞｯ)

不識:んじゃ問題!

皆で考えてちょ〜だい!!


第1問

｢ふたりは二人

じゃあ､ずっとひとりな人は､誰だ?｣


維透:ﾆｰﾄ!!
水那:独身男!!


不識:か､解答が荒んでるなぁ…;
けど､ﾊｽﾞﾚ〜(笑)


第2問

｢1008日に送られた特別な木は何だ?｣

維透:腐った木!!
水那:特別だから〜､お菓子の木!!

不識:夢が有るんだか無いんだか…;
これもﾊｽﾞﾚ〜!


第3問
｢ﾋﾏﾜﾘ･ｱｼﾞｻｲ･ﾊﾞﾗ
早々に枯れちゃう花はど〜れだ?｣


維透:全部!!!
水那:え〜､わかんな〜い

不識:解答放棄しないの;
ちゃんと3つの中にあります〜!!

第4問

｢赤青緑､三つの中で仲間外れは何色かな?｣

維透:黒がいい〜!
水那:わたしはﾋﾟﾝｸが良い〜!!

不識:好きな色は聞いて無いからね〜?(苦笑)


第5問

｢皆が大好きなお兄ちゃんに口付けしちゃった人はどうなったかな〜?｣


維透:わかった!吐いた!!(爆笑)
水那:違うわよ!歯磨きしたんだよ〜!!


不識:…お兄ちゃん何か心が折れました…(ぐすん)



維透:次は〜?
水那:次〜!!


不識:心が折れたから､今日もうおしまい…

維透:え〜!?
水那:え〜!?


不識:うん､それじゃ､ﾘｽﾅｰさん…この夏お元気で…じゃ…


Luck and the selection to you…



ﾌﾟﾂｯ…ｻｰ………