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壁の向こう側

廃墟の壁は

瓦礫に均しくて、冷たく皹ついて、脆い

もっと、強く阻む壁

フォースジェネレーターより簡単にそれは硬く、強い

「心の壁」



ちょっとした差で形成される

貧困

能力

容姿

国家

思想


時々、思うんだ

そんな小さな事にこだわって、負の連鎖に絡まった結果が、この世界なのかも知れない

なんて…


寝転んで見上げる空を見ながら思いを馳せる

この空も、空気も

大地も水も

同じ世界なのになぁ…

翔ける風は壁を越える

だから

窓を軽く叩いたなら

何かに呼ばれた気がしたなら

開けてみてよ

振り返って、見上げてみてよ

そうしたらさ

案外空が綺麗でさ

気分が良いかも知れないから









君が呼ぶなら


そこに行きたい

行って、逢って、話したい

拒絶の壁に阻まれても

それは無駄だとは思わない


誰かが偽善と軽蔑しても

俺は、俺として生きていきたい


この胸が、静寂になるまで…
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無謀な雑記帳

颯刃:そうだ、マップを書こう

勇音:いきなり変な事を思い立つなよ;(半眼)

颯刃:や、有った方が良いかな?的な…(苦笑)

勇音:国防施設から?

颯刃:うん(頷き)

勇音:横浜まで?

颯刃:うん(頷き)

勇音:(無言でグリコ発動)

颯刃:Σ痛い痛い痛い…!;

(勇音様、そのようなアレは困りますっ!!;by従者)

勇音:無茶苦茶言うなよ!;

颯刃:メモ有ると便利じゃん、現に夕華今日間違えて学園撤退して来たしさ〜;

勇音:機能的に見辛い、ものぐさだし…

颯刃:メタ発言だな;(苦笑)

やるだけやらないか?

勇音:まぁ、「やるだけ」な(肩落し)

颯刃:じゃ、早速資料集めからだな〜!(笑)

勇音:(何だかんだでコイツに押し切られてるよなぁ…俺…;)

赤兎:データぐらいオレ様が手伝ってやらねぇ事も無いぜ?

颯刃:ありがとう、赤兎は便りになるな!(笑)

赤兎:そこらのガラクタとは違うんだよ!

そ、それに、お前みたいなボンクラにはそれぐらいオレ様がやってやらないと駄目だからな(プイッ)

勇音:(…赤兎はミミイの癖にたまにツンデレ思考入るよな…)

赤兎:な、何だよその目は!?;

勇音:別に〜?

颯刃:ほらほら、早く始めよう?

勇音:はいはい…;

赤兎:本当、世話が焼けるぜ…;











ってな訳で自分用に纏めようかな、と企んで居たりしますww
(大概立て倒れだからアテにならないけど←)
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