廃色九龍亭

なんか不識が夢に出てきた


海水浴場の近くにボロい工場があって、そこの社長さんしてましたw
(季節は夏っほい)

ピンク(薄紫かも)の半袖シャツに薄茶(白？)のズボン、かなりラフなんだけど、袖から見える二の腕辺りからどこのヤクザみたいな刺青があった
(多分ペインティングのイメージ)




工場は何故か地下があり、でかいエレベーター(ボロい、隣に白いドアのトイレがある)がついていたが、地下には行かなかったから不明

シャボン玉みたいな泡が錆びた釜みたいな機械から常に発生させて部屋に飛んでる

なんかヤバいやつみたいだが、不識は笑ってた

事務所には緑のビニール床に白い業務デスクが数台くっついて並んでた


がたいの良い男性(グラサン)が2人(ボディーガードなのかいつもちょい離れている)

ツンとした仕事出来そうなイケイケ赤縁眼鏡金髪女子のエレナさん
(ただし名前の綴りを間違えたり、とろろ昆布占いと言って相手にとろろ昆布大量にぶっかけてる人)

ギャル感ある脱色茶髪のひまり(妃茉莉)ちゃん
(ハイテンションで自分の名前の漢字をありもしない漢字で書くほどお馬鹿)

が働いてた


なんか浜辺のカップルに凄い嫌がらせみたいに絡んだり、トイレ借りたい他人の彼女さんに会社のトイレを凄い疾走感ある誘導して彼氏さんと微妙な空気で待ってたり(後に彼氏さんが新人社員になってた)
旦那さんがかなりびびりながら離れた奥さんを(両通路モザイクガラスの扉、しかもグラサンさんがどっちの通路にもいて塞がってる)

奥さん『自分詰んだわ』とか内心思ってるところ、扉開けて落とし物の鍵を渡したりしてた
(後ろに旦那さんがちゃんといる)


新人さんがとろろ昆布かけられた上に不識が謎の粘土みたいな物体を「ちょっと試させて〜」
ってぶっかけた

結果新人さん粘土に飲まれて溶けた(？)あと、何故か分裂

不識が「はぁぁ〜！？
これとろろ昆布のせい、持ってる奴犯人」ってエレナさん見て言ってた

新人さん4人ぐらいに増えて、留守番の時にめちゃめちゃふざけて遊んでた




結局、なんだったのか良く解らない夢だったなぁ…