3日はGW中の公休で、ガミクンで寝不足でしたが、朝から親と地元のお祭りで売られる地野菜を買いに行ってきました。
その際、見たことのない花を咲かせてる木がありました。
私「あれ何の木かなあ?可愛い花だけど」
親「多分、桐だよ」
Σ(゜д゜;)
驚き!
というのも、
タンスなどの材木となる桐の木。
花札と豊臣などの家紋の桐。
どちらも知ってましたが、恥ずかしながら、二つは別々のものと思い込んでました!
「だって桐の木の花を見たことなかったし、花札や家紋の花と葉っぱは『あぁいう感じで土から直接出てきてる』と思ってたから、同じ名前の別ものと思ってたよ!」
と、親に力説。
逆光だったし遠かったので、写真では分かりにくいですが、確かにあの絵柄の花と葉っぱが木の枝についてました。
幾つになっても発見ってあるんだなぁ…。
でもやっぱりあの花と葉っぱが木についてるのが不思議。