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消える消えた



起きた瞬間の孤独感
ひとり


今までそばに居てくれた人も
飽きてしまえば素っ気ない対応しかしてくれない



ねぇ、僕は必要ですか…?





何の為に居るのかも、何の為にこの世界で生きなきゃいけないかも分からない…




生きるってそんなに大切ですか?
生きるって何ですか?
あと僕はどれだけ生きたらいいですか?

この世界で自分の居場所は見つかりますか……?




薄い期待に縋って生きる事しか出来ない…
生きるだけで精一杯、



一人は嫌い、ひとりぼっちなんだ、って同情されたくなくて……一人が好きだなんて馬鹿みたいに笑う自分に。また笑えた



みじめ、
みじめ、
みじめ、




こんな生き方しか出来ない





もう何にも見えない……


























消えてく姿を見せるなら

最初から僕を見つけないで、










所詮


この程度だ人なんか

ただあそこまで不誠実な対応しか出来ない人間にはビックリしたが。


一気にあいつが嫌いになった気がする
めんどい、鬱陶しい




なのに寂しい
やっぱり拒絶された衝撃はスゴいね
なのに今は誰も傍に居ちゃいない

傍に居て欲しいときに僕の周りに誰も居ない…



ああ、貴方の方が恵まれていましたね。
生まれるのは孤独、虚無
人との繋がりを求めた結果


また傷ついた…







なのに何故繰り返すのだろう
なぜ求めるのだろう





自分が愚かだ
淡い期待なんか持つべきでないと分かっていながら

人の優しさに期待する



















ああ、人間って怖いね





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