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Speech is silver,silence is gold.

ラーメンと闇表とあとささいなじゃがりこさえあれば私は生きていける…気がする。

Speech is silver,silence is gold.
「沈黙は金、雄弁は銀」
という西洋のことわざがあります。

沈黙ははるかに雄弁に勝る、という意味らしいです。

王様は雄弁というわけではないですが、このことわざには意味深なものを感じました。笑


さて、今日も頑張ろう!!

最強●×計画

家族。

昨日の朝から
ママ闇×パパ表=子供
妄想がとまらない。
やっぱりノーマル(?)で掛け算したら答えは必須ですよね!(もちつけ)
たぶん昨日見た夢のせいですがね


妄想→
・若干危険!
・すごく見てて恥ずかしい。だって私が恥ずかしかったもの。←
・闇表と海表と杏闇?
・くどいぞ海馬!


はは……現実逃避ですよ…。
2月の4日、5日、6日と連ちゃんで入試が始まります。
出だしから日程がつまってて正直死にそう…。ヴェヴェヴェ…。

でも闇表考えてるだけで心が安らぐ。病気かもしれない^^^^いいよ別に。病気だってきみといられるならボクはそれでいい!相棒!
おっとまたハートに新たな火が点きそうだぜ。自重自重。
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斬新な少女漫画のような

変な夢を見た。
 
私のことを好きだといってきた男子がいるんだけども、その子は年下でしかもホモ。私は女だよ!?と言うんだけど、なぜか好きだという。
結局付き合うことになって、なんか彼の隠れ家みたいなところでやろう、と言われるのですが、そこでも私はなぜか攻め。あれよあれよと押し倒し、服に手を掛けたら、その隠れ家をこっそり使っていたホームレスのおいさんがこっちを見ていて、なんかおかしくね?と一言。えぇ、おかしいですよねこの光景は。まぁ、とりあえずおいさんの前に二人で座って事情説明。全部打ち明ければ、なんとおいさんは彼の家の使用人だという。父上にしっかり伝えておきますとかなんとかいって、帰ってしまう。
泣き崩れる彼。しかたがないので、私が彼の家に挨拶に行くことに。うちの親にそれを話したら、結婚?あぁ、うんいいんじゃない的なことを言われて、簡単に承諾される。
しかし彼の家は格式のある家らしく、特に父親が結婚に反対らしい。恐々訪れれば、その顔触れは、私のいとこたち。色々突っ込みたいところは多々ありますが、そこは夢なので軽くスルー。
確かにいとこのおじさんは恐いです。顔も性格も声も。うまく付き合えばなんてことはないのですが、恐いです。
そんなこんなで夢のなかではいとこという設定ではなく、彼の家の家族ということになっていました。まぁ、粗方知っている人間なのでこちらとしては話を進めやすく、難なく説得もできました。
そして、同棲生活スタート。
え!?まだ学生なんだけど!と言いたいですが、完全スルーされてました。奥様は高校生。旦那様も高校生。
ていうか尚も私が押し倒す設定は覆らないらしく、再びや ら な い か 状態に。
可愛い男の子ではあるのですが、しかし、これはどうしたものか…。とかの考えもスルーされ、あはんうふんとその途中で目が覚めました。
 
なんだったんだあれは…。
確かに私は女としての自覚が足りないらしく、化粧も、アクセサリーも、果ては服も、まったくといっていいほど興味がありません。まわりが騒ぐからそろえているだけで、個人的にはずっとジャージかジーパンでいいと思っています。
 
しかし私の脳内どうなってるんだ。闇表で新婚さんごっこに萌えてたからか。いや、だったら闇表の夢を見せろよ私の脳!別に私の結婚生活なんか見たかねぇよ!
 
や、私の立場を闇様に、彼の立場をゆぎにしてみたらどうだろう。あれ?闇様にょた?
 
「こんなのおかしいよぅ、だってボクが男なのにー…」
「何がおかしいんだ?お前が男で俺が女で、結婚もできて言うことないだろ?」
「この状況だよ!!」
押し倒されゆぎ。
 
まぁ、男女だから別にいいんじゃない?みたいなこともホームレスのおいさんに言われた。
どうなんだ。
しかし新婚さんごっこ楽しそうだ。やりたい。あ、もちろん闇表で。
 
もうすぐ学校。遅刻ぎりぎり。間に合えばいいのさ( ̄ー ̄)
たとえ怒られてももう恐くない。一般だからね!笑(ムカつく生徒) 
イテキマ☆

溢れる想いがとまらない

最近、文章書かなくなってから(いやちょこちょこは書いてますが)自分への褒美に前に録画した古代編のアヌメ見てます。
今ちょっと休憩中でその真っ最中。あと30分英語やったら寝ます。
今日は学校だけどね☆
掃除とかだるいぜ。そんなんで、呼ぶな!ざけんなよちくしょ。natsumeはデフォで口が悪い。しかし、性格がきついわけではない。まったくきつくはない。むしろゆるゆる。どれぐらいゆるゆるかってーと、「相談したいことがあるんだけど…」とか言われるとついていかずにはいられない性格である。最近仲間が私の手綱の握り方を覚えて困っている。



しかし、
それにしても、
私の中の闇表への愛が決壊寸前である。

同じ時代に生きて、同じ時間を刻むことってこんなに難しいことなんだね。
本当にそれって、何億何兆の中の奇跡なんだよね。
だから王と遊戯は本当は出会わなかったんだ。出会えなかったんだ。
でも、二人の出会いは別れの辛さ以上の幸せを与えるものであったと信じたい。

逐一勉強の邪魔してくる奴らだけど、愛してる。すごくすごく愛してる。「大切」の最上級が愛ならもうこういうしかないけど、すごく言葉じゃ表せないくらい好き。
わぁ、私気持ち悪い。自重しろこのいかれとんちき。

さてと、愛するものを愛でる時間を勝ち取るために俺も重い腰をあげようじゃないか。なぁ、相棒。(参考書)

小ネタ

本当にしょうもないネタ軍。

あまりにもしょうもない。
でも吐き出さないと勉強が進まないんだ…OTL


危険な予感がしたらすぐにバックスキルを発動させてください。全速力で後退お願いします。

・キャラ崩壊
・キャラ崩壊
・キャラ崩壊
・BL、闇表
・相棒依存症な王
・気持ち悪い王
・ひどく気持ち悪い王
・オタクな王
・王の扱いがぞんざい
・相棒が冷めている
・でーもそれってボクの愛なの☆
・ギャグ漫画遊戯王
・ドゥヒン☆…じゃなくて下品。結構下品。


爆☆殺
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