愛しの白い丸

感想
要たん行進

安藤が鯨たんに見えるとかどんだけええー
そんなに鯨たんに心奪われてしまったのか鯨たんったらすごい目ヂカラワンデイアキビューリファインなんて目じゃないね

大丈夫蝉たん、人間は価値のないものを価値のあるものに変えられるから最初からその努力をしないなら別だけど、蝉たんなら大丈夫ぽいよ

潤也の気持ちわかるなぁ兄は一人で行っちゃいそうだもん
私も大事な人がどこかに行くなら、一人でじゃなく私と手を繋いで行ってほしいな。

要たん行進
タリラッタリ

感想

「捜査は復讐じゃない。今のお前は、刑事失格だ」

oh no！いくたん〜
しかも葛西が狙われている…！！
oh no！いくたん〜葛西に卑猥なカメラが迫ってるぅ

石本の夢はもう少しで叶うはずだった、かぁ…。でも成瀬の弟は…。
だからって死んでいいってことじゃないけど、考えちゃうな

今日のおーのはなんだかかわいそうだったでもあの女の人の気持ちもわかるぅ罪に問われようが問われまいが人殺しは人殺しだなぁ、やっぱり
そしたらそれはいくたんも変わらないのかなぁ

つーかおーの、あんなちんたら歩ってる割にフットワーク軽すぎてびっくりどこにでもいるんだもの
今日もおーのの嫌味たらりーぬは健在でした元気そうで何よりです

新しく山野という男の人が出てきました。ロリコンの香りがします。
テーマソングがいーなぁ

これは…！やられた。
これはやられた。すごくいい。
絵がすごくおもしろい。シーンごとに色調だったり各アイテムのポジションだったり、こだわってるなーっていうのがわかる。そこを楽しむのがまた楽しい。
でもそれよりも何よりも言葉遊びみたいなセリフ回しが最高。ある一つの事柄が来たと思ったら、次にはそれを打ち崩す反対の言葉が来たり。それがリズムよく組み合わさっててとっても気持ちいい。これはいい。ものすごく私の肌に合う。

主演は「ブロークバック・マウンテン」のヒース・レジャー。最初ジェームズ・フランコかと思った。ちょっと似てる。

これはいいなぁ！ぽんぽんおもしろい言葉を出しながら、最初と最後がぐるりと輪になってラスト！飽きない２時間でした。

若干邦題は失敗かな。悪霊じゃなかったし…。「シン・イーター」の方が、魅力的だし的確かなって思いました。
それからパッケージの印象ほどホラーではないです。ほとんど宗教の議論。怖いのが見たくて借りると、物足りないかも。アクション映画と思って見た方が

「ナッティ・プロフェッサー」の続編。やせ薬の副作用でバディという別人格を作ってしまったクランプ博士。そのバディが徐々に生活に干渉し始め、耐えきれなくなった博士はバディの遺伝子を摘出してしまう…。

うーん、なんとお下劣な…(・∀・)
いや、まぁ前作も見てるから、わかってたけどさ！
お下劣だけど、ちゃんと一本芯が通ってていい映画だったな(*^ ^*)

「でもあなたの一部ですよ、博士？」

どんなに気に食わなくても重要なワンピース。それなくしてクランプ博士は存在しなかった。
ハムスターのおホモだちが悲しくて悲しくて…(´；ω；｀)でもすごく笑ってしまったんだ。ごめん(´;;ω;;｀)
あーーーーーーーーーー。

ドリュー・バリモア主演のラブコメディ。
新聞社に勤めるジョジー(ドリュー・バリモア)は２５年間、男性とまじめに付き合ったこともまともなキスもしたことがない。そんな彼女が１７歳に扮し、高校へ潜入取材をすることに！オタクでまじめなジョジーに対し、上司は人気者グループへの潜入を命じるが―…。

おもしろい！気楽に楽しめるけど、ちゃんとばっちり主張もあって、まさにルーファス(*^ ^*)
この映画を観る前に









この辺りも楽しんでおくと、いろいろ関連付けて見ることができておもしろいかも♪
とにかく良かった。向こうの人にとっては、高校生活って重要で大事で、それでいてどうでもいいことにしたいけど、そうできないものなんだなって、そんな気がした。
ラストはそんなにうまくいかないよ(^^;)って思ったけど、幸せだったからいいかな♪あれを新聞記事にしちゃう社長もすごい。

ライリー氏はジョジーの上司・ガス役。そういえば、ケビン・コスナーと共演した「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」でも、ライリー氏はガス役だったね！！？何か繋がりがあるのかな。
とんがり眉が役のぴりついた雰囲気にあってていい感じ(*^ ^*)ただでさえぷくぷくなほっぺを更にぷくつかせて怒るライリー氏に、逆に和んだ一作でした。なんでこんなにちりついた髪なんだろう！！？(・∀・)いじくりたいんだけど！！！？？
かわいいかった(*´∀｀)