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書いてみた。秘密警察のりんれんとにいさん。
超がりがり書いたから汚い。うん。

黒バスでやっちゃった(笑)
思い切りBL。各学校あみだで選出。番号もあみだ(笑)


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王様ゲームで新境地


好きなキャラ達に王様ゲームをさせてみよう！な新境地バトンです。

※BL・GL風味になるかもしれません。

まずは好きなキャラを7人どうぞ。
1.氷室辰也(氷)
2.若松孝輔(若)
3.花宮真(花)
4.宮地清志(宮)
5.実渕玲央(実)
6.笠松幸男(笠)
7.黒子テツヤ(黒)

＊(1)などの数字部分はキャラ名に変換。
口調も自由に変換して下さい。
＊[2番→]などの→の後には該当のキャラ名を。
＊⇒の先には、王様ゲームで選ばれたキャラの反応やその後の展開等、自由に妄想して書いちゃって下さい。

ではスタート！


実「はーいじゃあ今から王様ゲーム始めるわよ♪」
花「王様ゲーム…(溜息)」
若「何が嬉しくてこんなむさ苦しい王様ゲームすんだよ」
氷「くじは作っておいたよ」
宮「さっさと引いてさっさと終わらせるぞ」
笠「待てって宮地。まだ始まってねぇよ」
黒「楽しそうですね」
花・若・宮・笠「どこが」

【王様だーれだ！】
笠「…あ、俺だ。えー、じゃあ……2番と5番、ハグ」
[2番→]若松孝輔
[5番→]実渕玲央
⇒若「……初っ端からエグいっすね」
笠「え、王様ゲームってこんなもんだって黄瀬と森山が…」
黒「笠松さん…その二人の話はまともに受け止めちゃ駄目です」
笠「…なんか、悪い」
実「私は構わないわよ？さぁいらっしゃい」
若「(オネェ怖い！)」

【王様だーれだ！】
黒「僕ですね。それじゃあ…『1番が4番の膝でひざ枕してもらう』。」
[1番→]氷室辰也
[4番→]宮地清志
⇒氷「何だかちょっと拍子抜けしちゃったな(にこ)」
黒「そうですか。ではもっと過激なのn」
宮「待て！一度言ったことは絶対だ！さっさと頭乗せやがれ轢くぞ！」
氷「うわっ、綺麗な顔して強引なんですね」
黒「やりますね宮地さん」
宮「てめぇら轢く。絶対轢く」

【王様だーれだ！】
若「俺か、じゃあ…っンぐ？！」
青「3番と7番でキス。」
若「ちょ、テメェなにしやがる！」
青「3番と7番、キスな。」
[3番→]花宮真
[7番→]黒子テツヤ
⇒黒「言うだけ言って帰っちゃいましたね」
花「……」
黒「…あの、花宮さん？」
花「なんだ」
黒「とりあえずしましょうか、キス」
花「…ああ」

【王様だーれだ！】
氷「俺だね。そうだな…6番が5番のほっぺにちゅー、とかどうかな？」
[6番→]笠松幸男
[5番→]実渕玲央
⇒笠「俺が、するのか？」
氷「そうなりますね」
黒「男らしく腹を決めるしかないです」
笠「そうだな。ちょっと、屈んでくれないか？」
実「やだこの人男前ｖ」

【王様だーれだ！】
高「はいはーい、宮地サンが怒り狂って再帰不能なので皆のアイドル高尾和成くんがキメちゃいます！ってわけで3番と1番べろちゅーよろしく！」
[3番→]花宮真
[1番→]氷室辰也
⇒花「……」
黒「花宮さんドンマイですｗｗ」
氷「あれ、俺とするのそんなに嫌かな。それとも自信ないとか？」
花「そういう問題じゃねぇし、下手でもねぇよバァカ！」
氷「それなら今までで一番良くしてあげる」
花「っ！---ん、…ふンぅ…ァ」
氷「…ん、ごちそうさま」
花「ン、は…うるせぇバァカ」
その他「(なにこれエロい)」

【王様だーれだ！】
花「…俺、か………今日一日語尾に『にゃー』をつける」
黒「花宮さん番号忘れてます」
花「あー…じゃあ2番」
黒「(大丈夫かこの人)」
[2番→]若松孝輔
⇒若「ちょっとまてふざけんな！」
笠「若松！…察してやれ」
若「…そっすね。わかりました。……にゃー」

【王様だーれだ！】
実「あら、やっと私の番ね！じゃあ、7番が4番の服脱がせてちょうだい！」
[7番→]黒子テツヤ
[4番→]宮地清志
⇒黒「…えっと」
宮「……ちっ、王様の命令は絶対だろ早くしろ」
黒「やだイケメン」
宮「野郎に真顔で言われても嬉しくねぇよ。おい、上だけでいいんだよな」
実「そうね。それで我慢するわ。」
黒「それでは失礼します。バンザイして下さい」
宮「ん」
高「ちょ、宮地さんが可愛くみえる…だと？(パシャパシャ)」
宮「オイコラ高尾そのカメラ寄越せ」

【王様だーれだ！】
黒子「あ、僕王様です。うーん…6番と3番でポッキーゲーム」
[6番→]笠松幸男
[3番→]花宮真
⇒黒「あ」
花「…もうやだ帰る」
黒「そろそろ終わりますから頑張って下さい」
笠「あのよ、ちょっといいか？…ポッキーゲームって、なんだ？」
その他「え？」
黒「えっと、それぞれ一本のポッキーの両端くわえて唇が触れるか触れないかまで食べ進める遊びです」
笠「…そうか。場合によっては花宮と、その…」
実「キスすることになるわね」
笠「……わかった。やるぞ花宮」
花「受け入れんなよ…」

【王様だーれだ！】
宮「俺か、1番がウォッカ一気飲み…は、出来ねえからコーラ一気飲み」
[1番→]氷室辰也
⇒氷「別にウォッカでもだi」
笠「駄目」
氷「ですよね。じゃあwildに飲ませていただきます」

【王様だーれだ！】
実「私ね。そぉねぇ、6番が2番に、そこのパフェをあーんして食べさせてあげるｖ」
[6番→]笠松幸男
[2番→]若松孝輔
⇒笠「そういや黄瀬もこれをせがむんだが…これの何がいいんだ？」
若「…わかりませんにゃー」
笠「そうか」

【王様だーれだ！】
氷「あ、俺。じゃあー…、全員、俺の好きなところを１つずつ挙げる（笑）」
⇒実「綺麗なフォームかしら」
笠「良い意味で貪欲」
若「黙ってりゃイケメン。にゃ」
宮「イケメン爆発しろ。自分を甘やかさない姿勢」
黒「身長下さい。溢れ出る色気」
氷「なんか色々違う気がするな」
黒「ところで花宮さんは？」
花「んなもんねぇよ」
氷「キスが上手いところ？」
花「ふはっ、脳味噌腐ってんじゃねぇの」
氷「ねぇ、もう一回しようか？マコト？」
花「〜〜〜っ、誰がするかバァカ！！」

おしまい＼(^^)／
お疲れ様でした！




なんとゆうか…、花宮不憫(笑)でも花宮可愛いっす。氷花に目覚めそうです(笑)つか青峰と高尾が出張らせちゃった。でもしかたない、うんしかたないよ。

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キセキの世代の身長をば。

つか皆さん裸(笑)すまん(笑)
黒子は意外とすんなりかけました。赤司様には目を見開いてもらってます。いっちゃん楽なのはむっくんですた。黄瀬はあざとさをどうしたらかけるのか解らんくて諦めた(←)緑間の髪型かけん。むりぽ。青峰は…うん誰。

でも練習とかこんなもんだよね！←

とゆうわけで黄瀬に代弁させる(笑)





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赤司っちと黒子っちって本当に不器用というか恋愛下手というか…あ゛ー！もどかしいっス！
聞いてくださいよ笠松センパイ！不器用にも程があるんスから！…いたっ！ちょ、力強いっス！スンマセン、静かにするっス。

あ〜…それで、赤司っちと黒子っちの事っスけど……本当に見てられないんス。特に赤司っちは面倒臭いというか…自分の気持ちを自覚しようとしないんスよ。違和感があるとか言いながら、答えを出そうとしなくて…多分っスけど無意識に気付かないように抑えてるんだと思うんス。じゃなきゃあの赤司っちが自分の中の違和感を放っとく訳ないっスから。
それでいて無自覚に牽制するわ惚けるわでもう精神的にまいるっスよ。

黒子っちはとことん赤司っち主義とゆうか……全てにおいて赤司っち最優先で、自分の感情なんて二の次とか言っちゃうんスよ？おかしくないスか？オレには分からないっス。オレならセンパイがこんなにこんなに好きなんだって知って欲しいっス！…ぃっだあ！脛、脛は痛いっス！ほら涙出てきた！……ヒドくないスか？

とりあえず、そんな二人だから全然進展の気配がないんス。…放っておけって、センパイ冷たいっスよ〜。そりゃ本人達の自由だしなるようにしかなんないスけど、赤司っちの無自覚なノロケと殺されそうな位の威嚇と、黒子っちのデレ連発にもう正直耐えられないっス。なんで二人ともお互いに言わずにオレに電話とメールの嵐なんスか超泣きたい。
……センパイ慰めて。




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あれ、黄瀬に喋らせると明るいな。とゆうかギャグる(笑)まぁこれはこれでいいかな。
後あれだ。黄瀬の語尾意外にムズい。良く解らなくなってくる。