皆様ご存じの方もいらっしゃると思います。
台湾ドラマである「流星花園」…日本でいうところの「花より男子」です。
その、花男の韓国版がTBSで一挙放送されるそうなんです!!!
詳細は公式へ。
つきまして、吹替えキャストの方々はどうかと言いますと…
コレはもう、見るっきゃありません!!
牧野⇒白石涼子さん
道明寺⇒高橋広樹さん
類⇒遊佐浩二さん
西門⇒福山潤さん
美作⇒野島健児さん
…とは言うものの…
TBS系列かぁ……
まだ戦闘は、していないんですけれど。
選択会話はリセットを駆使し、全員としました。←
セイロンんっ?!
新事実発覚?!
あぁ、優しい…
シンゲンは、若干最初恐ろしかったですが…
恋の駆け引き…嫁にもらおうといているのはキました///
リシェルの泣きっぷりは、スカッとしましたね。
リシェル、好きです。
ルシアンは意外に男らしくって。
格好良かったです♪
セクター先生は、やっぱりあぁなので。
すごく先生らしい事を言っていて、思わずニヤッとなりました。笑
ミントさんも?!
思わぬ過去話!
オヤカタは凄いですよねぇ。
リビエルは…怒鳴られて、石に頭をぶつけたような衝撃でした。←
あまり好きくないからですね。←
アロエリはちょっと…貴様貴様連呼しすぎだった気がします。←
真面目くさくて面白かったですけど。
コーラルは、やはり。
「お母さん」…
お母さんかぁ…
グラッドお兄ちゃんは、なんかもう…
まるっきりシスコン・ブラコンの兄妹になってましたが。
早くクリアせねば。
ギアンの美声には惚れ惚れします。←
初回の教授戦で止まっていた、サモンナイト4を再びやり始めました。
朽ちてゆく、世界の中で…
黒い雪みたいなのは病気なのですよー
あ、甘い!!!
セクター先生甘いですが、結婚しちゃっても良いくないですか。
シンゲンとセイロンのやり合いは恐ろしかったです(^^;
しかも選択肢次第でセイロンが離脱!?
あ、有り得ない。
勿論私はコーラルを渡す訳も無く。
皆でギアンに…
ってぇええええ!
セクター先生強制出陣…しかも人間は体力が削られると言う…
頑張らねば。
危険なマイ★アイドル
誕生日イベントサイトシナリオ
…が、配信されましたねぇ。
バナーの悟くんが、アプリの方にも適用されていて、驚きました。
なんでもいいですが、悟くんの笑顔が超キュートです♪
そして子供っぽい。笑
ケーキを独り占め…発言は、たまりませんでした//
私は文庫カバーを付けたまま読む派なんですが。
読み終えた後。
カバーを外して表紙を見て、非常に感嘆しました。
由良が、落ちて行く吉野さんの手をとる絵。
深いお話でした。
例えば、現代文の後付け解釈など。
共感しました。
この本の面白いところは…現在から過去、過去から現在という前・後編に別れているところです。
時期が逆になっている、それでいて違和感も無い。
推理小説みたいなワクワク感、なのにそれほど真相にたどり着くまでが長くは無くて。
読みやすかったです。
加えて言うならば。
もし、この前後が入れ替わっていたなら。
きっとこの話はこれ程までに、心に染みる事は無かったでしょう。
すごい本です。
ハッピーエンドでは無いですが。
由良が明確に、個性的なキャラで描かれているからこそ、しっくりくるのだと思います。
でも、入院した由良と、落ちた吉野さんの心情は描写が無く…
そこがまた良いのかも知れません。
良い事があった話ではないのに。
読み終えた後、穏やかな気持ちになれる本は久々でした。
それでも。
やっぱり深く、少しばかり重かった。
まるで。
心臓を緩く掴まれているかの様な、圧迫感があったのは…否めません。
けれども。
良い、哀しいお話でした。
執事たちの恋愛事情
さて、7月下旬にやっと!!
あの樫原さんが、攻略キャラに追加される様ですね!!
すっっっごい楽しみです!!!///
乱文失礼しましたぁ。
これも短編が幾つか入っていましたが。
読んでみると、印象に残ったのはやはり、題名のお話しでした。
雛型を拾い、育て。
恋をして、悩み。
別れ、添いとげて。
また繰り返される雛型の日常。
不思議な話でした。
人ではないものと恋をして…
でも最後まではできなくて。
愛するに至る前に。
戻ってしまう。
悲しくて愛しい、穏やかなお話しでした。
短編集です。
個人的には…
浮く
むかしむかし
森
白熱灯
ハヅキさんのこと
水かまきり
が好きでしたが。
中でも、「森」と「むかしむかし」は良かったです。
初恋…終わった恋。
「森」は
もう少し早ければ、もう少し遅ければ可能性があったのだと。
「むかしむかし」は
夫と色々あったけれど、結局。
むかしむかし、私は幸せでした…と、便所で。笑
川上弘美さんの世界観が好きです。
ラブマジ
春也くんのデートシナリオが配信されまして、次の配信を心待ちにしておりましたらば。
ラブマジスタッフBLOGにとんだ事が?!
冬也くんのシナリオじゃないんでずがぁああああああっ?!泣
何故会長…
しかも会長…
服が変…
悲しきかな。
夏に似つかわしい栞くんです、ちなみに当たり前ながら自作。
メモ用紙を折って、切ってたたんであるので厚さは1mmほど。
ちょっと分厚いかなと思いつつ、ちゃんと文庫本専用の栞として使っています。
製作日は、確か1月くらいだった…かな?笑
なので冬の栞ですね。
…使用中は少し涼しいような気がします。←
蟷螂(トウロウ)とは、かまきりの事です。
「ゆきかまきり」
極寒の地を舞台に、2つの民が争い、憎み、愛し合う。
紅玉いづきさんの、最後の“人喰い物語”です。
発売は今年の2月頃なんですが、買ったは良いものの、読まずに数ヶ月。
先程読み終えました。
ミルデの少女がタペストリーを渡すシーン、印象深かったです。
そして、解らなかった事が繋がってゆく面白さ。
ロージアの激情、狂おしい恋に、胸が熱くなりました。
その中でも凍血戦争の終焉、谷の魔女のもとで交わされた言葉はとても、美しくて悲しかった。
ガルヤ達にしても、アテージオ達の会話にしても…洗練された言葉の一つ一つが重要で。
まるで必要の無いヵ所など無い様に感じられる、お話しでした。
読み終わってしまった後の余韻は、少しの間続きますが。
時間が経つにつれ、よく思い出せなくなる事がしばしば。
それが普通なのか、私がおかしいのかは解りません。
しかし、意識しなくても、どこかに何かは残っているものなんだと思います。
終わってしまった物語は、きっと胸の奥深くへ。
…きっと。