Sさん
こんにちはSさん!伊坂さんについてメールありがとう♪

やっぱりそうですかぁ。小説と映画だと映像が入ってくる分イメージが違うかもしれないですね。私はまだ伊坂さんの小説は読んでないので、その分映画は楽しめてると思います(*^ ^*)
陽気なギャングがだめだったのは圧倒的に映像なんです。ごちゃごちゃしてて疲れちゃったの。あとこれは、なんとなくだけど、話を引き立てようっていうより「俺の映像を見ろ!」っていうのを、感じちゃったのね。それが話を邪魔してたの。

「死神の精度」はそういうことはなかったから、みんなで協力して作ったんだなぁって感じがして、私は好きでした!パンフレット読んだら実際そうだったみたいです。金城さんがいろいろ意見しながらやっていたみたい。そういうのって素敵ですよね(*^ ^*)