日々のつぶやき

今日が滅亡の日と聞いて、Selfilaで書かずにいられなかったのです。

ハニエスで回答！


▽トレーナーのなまえ
ハニエス

▽使用ポケモン
・アイス
(グレイシア)
・まっちゃ
(チコリータ)
・おさしみ
(ギャラドス)
・あんにん
(トゲピー)
・わがし
(ホウオウ)
・ウォーティ
(カイオーガ)

▽バトルの特徴
アイス兄さんが自由にやってるだけ。

▽勝負を挑まれた(話しかけられた)とき
「しょうぶ？　いいよ　やろうやろう！」

▽勝負を挑む(話しかけた)とき
「ロケットだんに　はいるには　かたなくちゃ！」

▽バトル開始時のモーション
ペンデュラムを垂らした状態からくるりと回って指差し。
私が勝つもん、みたいな感じで。

▽バトル開始の字幕
「ロケットだんいんしぼうの　ハニエスが　しょうぶを　しかけてきた！」

▽自分の残りの手持ちが一体のとき
「わあわああ　まって　まってー！」

▽自分手持ちポケモンの体力をピンチにさせられたとき
「うわあ　すごい　つよいね」

▽(自分が)しょうぶに勝ったとき
「やったー！　ロケットだんのひと　みとめてくれるかな？」

▽(自分が)しょうぶに負けたとき
「うう　まけちゃった　こんど　またやろうね」

▽賞金
「820えん」

▽その他備考
アイスさんが言う事を聞かない。
バッジが揃っても聞かないのは…なんかもうお約束みたいなもの。

▽バトル後の台詞
「よかったら　また　あいてしてね！」
「ロケットだんの　はいりかた　だれか　しらないかな？」

ありがとうございました！

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力尽きて後半ぐたぐた。
しかも今さらハロウィンという←


1．ナイトメア
2．サーバニア
3．エリーネ
4．ラズリ
5．ヴィレッタ
6．ミサキ
7．ラナ
8．奏

それではスタート！

■今夜はハロウィン。お菓子をもらいに行こうとナイトメアは狼男、サーバニアはヴァンパイア、エリーネはフランケンシュタイン、ラズリは魔法少女に変身した。
「何故私が貰う側に…」
「似合ってると思うけどねー」
「それよりラズリの服装はどうなんだ、それで良いのか？」
「うん！えへへ、ティロ・フィナーレやってみたいなぁ♪」
「…………；」

■ナイトメアがヴィレッタの家を訪ねるが、ヴィレッタはハロウィンを知らなかったため、ナイトメアは通報されてしまった。
「……い、居るか？(扉叩く)」
「警察ですか？変質者がいるんですけど」

■ミサキはチェーンソーを持ち、ジェイソンに扮してラナの家に行ったが、ラナはホラーマニアだったので、「ジェイソンはチェーンソーなんか使った事ないからこのにわか！」と怒られてしまった。ついでに通報された。
「えっ、使った事ないのぉっ！？」
「残念だったね、ミサキ」

■サーバニアは奏に「Trick or Treat！」と言うが、奏は、「アリスにならイタズラされてもいいかな……」と照れながら返した。
「え、ええっ！？」
「だって、一番安全だから…」
「ああ…」

■ラナはゾンビの姿でエリーネの前に現れたが、クォリティーが高すぎたため、エリーネは失神してしまう。
「っ………」
「え、ちょっと…お、起きてよ！」

■そのころラズリは、お菓子の魔女と激闘を繰り広げていた。
「もう何も怖くない…もんっ！」

■数時間後、ハロウィンの成果を報告に集まったが、何人かは姿が見えず、逆にサーバニアには余計なのがついてきていた。
「あれ、アリス……と奏だけ？」
「ラナ、他の皆と一緒じゃなかったの？」
「……アリスがくる前に、誰か警察に連れていかれたのは見たよ」
「えっ」
「あと、さっき救急車も来てたね」
「うわ、ハロウィンだってのに怖いねラナ……ラナ？」
「救急車……あー、そうなんだー」
「……………」

■in 留置場
ナイトメア「Heaven or Hell……」
ミサキ「Dead or Alive……」
メアちゃんの言葉のおかげでDante Must Dieしか言葉が出てこなかった←


お疲れ様でした。
回しますか？
≫フリー！

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レッツスタート！