ドレスに着替え、パーティ会場に来たヒロイン。
ロベルトに会い、ドレスを褒められている所(という名のナンパ/笑)
不機嫌なグレン様登場。
「その…俺が言いたいことを、先にロベルト王子に言われたから…つい」
赤くなっております
(それって…やきもち?)
首を傾げるヒロイン。
「…きれいだ。よく似合ってる。…それと、会えて嬉しい」
「私も嬉しいよ…」
「行くか」
「うん!」
そしてパーティ会場へ。
……が、
セレブばかりの会場に気後れするヒロイン。
「堂々としてればいい。俺のパートナーなんだからな。前を向いてろ。アンタを笑い者にするつもりで、連れてきたわけじゃない」
「……」
ヒロインの手をギュッと握るグレン様。
「大丈夫だ…俺を信じろ」
「…グレンくん」
「アンタは綺麗なんだから、もっと自信持てよ
今夜のパーティーはアンタが楽しむ場所だ。…俺と一緒にな」
「なんだか、夢みたいです」
「目が覚めたら、城のベッドの上だったりしてな」
フッとイタズラに微笑み、
イヤな客も追い返してやると言うグレン様。
「頼もしいですね」
「今頃、気付いたのか?」
その後、
無断で忍び込んだマスコミにヒロインが追われ、王子たちが退治してくれる…という騒動もありつつ…
(今後の火種になりそう)
パーティーからの帰宅中
またヒロインを危ない目に巻き込んだ…と謝るグレン様。
ジッとヒロインを見つめ、その手を握る。
「もう一回だけ、チャンスをくれないか?」
「え…?」
「アンタ…いや、(私)と一緒に行きたい場所があるんだ」
「でも、大丈夫なんですか?戻らなくて」
「(私)は…もう帰りたいのかよ?俺は、まだふたりでいたい。
…まだ、王子には戻りたくないんだ」
ギュッと握る手に力を込めるグレン様。
ヒロインは応えるように、その手を握り返すのでした…。
2012-1-31 20:22
緊張しつつ
“あーん”をしてあげるヒロイン。
「どうですか?」
「ん…うまい」
言いながら視線を彷徨わせるジョシュア様。
「人の手から何かを食べるのは、こんなにも…照れくさいものなのか」
「そんなに…?」
「当たり前だ」
照れ隠しに怒ったように言うくせに、
また口を開けて
“あーん”を催促のご様子!!
はぁぁ〜
もうっ
(悶え中…)
「もう一口」
「ふふ…はい」
結局ほとんど“あーん”してあげるヒロイン。
「うまかった…それに…楽しかった。
お前と映画を見て、こうしてケーキを食べて…
劇場で見る映画があんなに迫力を増すということも、それを見ながら食べるポップコーンがあれほど美味いのも、
お前が食べさせてくれるケーキが胸を満たすような甘さだということも
…それから、誕生日の大切さも
お前と一緒にいて、初めてわかったことだ」
「ジョシュア様」
「お前といると、世界がどんどん新しいものに染め変えられていく。
お前は俺といて…少しでも、俺と同じようなものを感じているのか」
「はい。…私のほうが新しいものをたくさん教えてもらってます。何よりこうして2人で過ごす喜びは、ジョシュア様とでしか感じられません。
お誕生日おめでとうございます。
それから、この世に生まれて
…私と出会ってくださって…ありがとうございます」
「(私)…礼を言うのはこちらのほうだ。いつも共にいてくれて、ありがとう」
そっとヒロインを抱きしめるジョシュア様。
ぎゅうっと抱き合って、自然とキスを交わす二人…
「ケーキのせいか?いつになく、その…甘く感じるのは…」
同じことを考えて…と少し驚くヒロイン。
「どうした?そんなに目を丸くして」
「ふふ、なんでもありません」
「なんでもないのに笑うのか、おかしなヤツだな」
フッと笑いながら再び顔を近づけて、
「陳腐な表現かもしれないが…俺はこれからも、お前と2人でたくさんのものを見ていけたら…嬉しいと思う
……愛してる」
「私も…」
何度もキスを繰り返す二人。
2人で食べたケーキのように甘い夜を過ごすのでした。
おしまい
。
素敵だった〜
スチルのケーキの絵に笑った
ケンカしてたから、ジョシュア様の似顔絵も不機嫌になっちゃって
“俺はこんな顔じゃないぞ”とか言われちゃうのよね
確かにムスッとしてた
2012-1-31 20:20
クリアしたー!!!!
1日半余裕を持ってクリアできました
結局自力で13000くらいまで上げて
(お仲間さん2人が8000くらいでクリアしてるのに
)
えぇ…もうね、
1000までしか上げてくれなかった1人に文句言いたくなった
やんないなら仲間申請してくんな
クソがぁッ
……って。
我慢したけど。
つか、必死に上げた13000の1/5があの人にいくとか…腹立つわ〜〜
まぁ、いいや。
クリア出来たし背景GETしたし
ジョシュア様は素敵だったしね
* *
誕生日も迫り、準備に余念がないヒロイン。
もちろんジョシュア様には内緒。
何も知らないジョシュア様は不機嫌だったり…
そのことが原因でちょっとケンカする二人だけど、
誕生日当日は映画館でデートです
めっちゃ省いた
映画館とか普段来ないものだから
前の席に座ったり
(そんなに前じゃ見づらいですよ…とヒロインに言われ移動/笑)
初めてのポップコーンを不思議そうに一口食べて喜んでたり…
可愛かった〜
その後、
城に戻って改めて仲直り
。
「すまない…ジャンとともにいるお前を見て、子供のように腹を立て…八つ当たりした」
「八つ当たり?」
「そうだ。こちらがどれほど心配しても、お前は休もうとしない。
それなのにジャンとは、楽しげに話をして…」
一緒に準備してただけ。
「それって…ヤキモチですか?」
「なっ…ヤ、ヤキモチって…なんだそれは!」
真っ赤になるジョシュア様。
ムキになってかわゆい〜
実は寝る間も惜しんで大好きなジョシュア様の誕生日を祝う為に準備をしてたヒロイン。
その事をようやく知ったジョシュア様。
もちろん嬉しいけれど…
「俺にとってはお前の体調のほうが大事だ。
俺が生まれて、お前と出会えたところで…お前が倒れてしまったら、こうして話をすることだって叶わない。
だから、あまり無理はするな…頼むから」
「…はい。」
誤解も解けて、見つめあい微笑み合う二人。
改めてヒロインが作ったケーキ
を食べよう…となり。
フォークで掬ったケーキをヒロインの口元に運ぶジョシュア様。
“あーん”に照れつつも食べるヒロイン。
の流れにキュンキュンしたぁ
「うまいか?」
「…はい」
「では、次は俺の番だな」
真顔でフォークを置くジョシュア様
(笑)
「あれ、食べないんですか?」
「いや、食べるが…お前は食べさせてくれないのか」
そ、そんなしょんぼり顔で!!
可愛過ぎるo(≧∀≦)o
「え…」
「な、なんだ、嫌なら別に…」
「あ、いえ!嫌じゃないです!」
「そうか。それなら…」
言いながらヒロインにフォークを渡す
。可愛い〜っっ!!!!!
このあとのスチルと会話に悶絶した
足バタバタした(笑)
つづく…
2012-1-31 20:17
数えたら選択肢が今までで一番多い気が…しなくもない…
夏輝も多かったけど…
さてさて、
私はこれでハピエンになりました〜。
(メモする気はなかったから最初の選択肢の言葉は曖昧
)
藤崎義人
【ハッピーエンド攻略】
A.精一杯がんばります
A.大丈夫です
B.笑顔を見せた
A.名前を教える
A.おうちまで〜
A.これは違うんです
B.はい、分かりました
B.黙って聞く
B.なんでもありません
A.え、どうしたんですか?
A.少し寂しい
B.本の話をする
B.どうして私に?
A.なんでもないと返す
★ミッション&スペシャルストーリーが入ります★
A.この前はありがとう
A.義人にあいさつする
B.声をかけない
B.少し悔しいな
A.飲み物を買いに行く
A.義人を見る
A.何か久しぶりだね?
B.怖くて声が出せない
A.大丈夫と言う
B.本当に冷静だね
A.ココア
B.義人くんにあいさつする
B.少しだけ待つ
A.私が行ってもいいの?
★ミッション&スペシャルストーリーが入ります★
B.メールする
A.何も言えない
B.似合ってないですか?
A.思わず振り向く
A.少し似てますね
A.気づいてたの?
B.違うと叫んだ
B.その場に立ち止まる
A.そうかもしれません
A.亮太くんは強いね
A.義人のことが気になる
B.今は迷っているんです
A.プロデュースの話をする
B.何も言えない
★ミッション&スペシャルストーリーが入ります★
A.ありがとうと返す
B.はい、大丈夫です!
A.家にいるけど…
B.それは、私も…
以上!
どのレベルでどの選択肢が出た…とか
スペシャルストーリーの選択肢(3つとも選択肢ある)とか
何もメモってないというね
2012-1-31 20:13