2009-5-30 22:58
いやぁね、なんか、のろけ話になっちゃうかもしれないんですけど、出会って2年が経って、少しずつお互いのことがわかってきた気がするんですよ。
いや、きっとまだまだなんでしょうけどね。基本的に僕からアプローチしないと無口ですからね。
でも、これでもいろいろやってきたんですよ。
いつでも抱きしめてたし、
キスの数なんて、100から先は数えてないし、
抱っこもおんぶもしょっちゅうで、
いつもチャリにニケツして一緒に学校行ってた。
あ、浜通りに旅行にも行ったね。
1人にしておくのが本当に心配で、誰かに取られないかって、すごく不安だったよ。
んでこの前、初めて一緒にお風呂に入った。
でも結局、無口なまま、最終的には湯舟に沈んでいったね。まぁ、放置した僕も悪かった。
いつか、1つになれることを夢見てるよ。3年目もよろしくね。
Dear ユーフォニアム
From けーた
この手紙を書きながら、5回くらい寒気がしたよ。書いてる自分が気持ち悪い…。
もちろん、悪ふざけですよ。
でも書いた内容は本当のことなので、なんだか複雑です。
ってか、そもそもあのユーホは女性なのか??
…ちょっとふざけ過ぎましたけど、
あなたがいなければ、今の僕はありえなかった。
それは確かです。
ふざけた日記も、読んでくれてありがとう。読んでくれたあなたも「あなた」です。
2009-5-30 00:23
男性のより、女性の失恋ソングの方をよく聴くんです。男性のよりもよっぽど胸に響きます。
前から好きだったんです。失恋の歌。
そういう歌を聴く度に、自分の相手にはこんな目には合わせたくないって、思ってたんです。
ん〜、なんていうか、…模擬体験?みたいな感じで、思いっきり悲しくなって、別れた後の気持ちを想像してみたりしてたんです。
それだけです。
ただ、それだけでした。
ああ、3ヶ月ごしの投稿でした。
こっからは別の話。
バイトの時間が勿体ない。…勿体なさすぎて泣けてくる。
時間に限りはないかも知れないけど、それでも時は金なりで、でもよく考えたら、時間に比べたら金なんて、ゴミです。
…きっと、二人が行くより早くバイトへ行き、二人が帰ってくるより遅くバイトが終わるでしょう。
で、思った。
僕やっぱり、バイト辞めるわ。
んで、ちょっと羨ましいので、僕も来月東京へ行くことにしました。
実習前にも関わらず、都会の空気を吸って開放感に浸って、園児に余計なこと教えそうです。
あ、今のうち言っときますが、けーたは来月22日から再来月の10日まで幼稚園実習サバイバルがありますので、その期間の日記の更新は絶望的でしょう。あるいは絶望的な内容の日記を書いているかもしれません。
いずれにしろ、頑張って生き残るよ。
いつも読んでくれて、うれしいです。
あ、お土産はハトサブレでいいよ。
2009-5-28 19:28
「いいこと」は、いつだって「いいこと」なんですよホントは。
でも「いいこと」は、たまにじゃないと「いいこと」として認識されにくいんですよね。
焼肉は確かにおいしいけど、たまに食べるからおいしいんであって、毎食食べたら大体は飽きるでしょ。
こんな類いのことです。考えてみればなんだってそうですね。
んで、思ったのは、繰り返しの毎日の積み重ねに、評価を求めてはいけないんだなって。
ずいぶん話が吹っ飛んだように思うかもしれませんね…。
評価されようと思ったら、たまに努力した方が、周りからすればよっぽど良く映るんですよ。
毎日繰り返す努力なんて、ホントに地味で、目に留められることもなくて、成果もあげられなくて、辛い。
でも辛いのは、そこに評価を求めるから。
誰かに認めてもらいたいんじゃない。誰かを蹴落としたいんじゃない。自分とどこまで戦えるか、が大切ですよね。
そりゃあね。
そしてそうしていった人達が、最後はちゃんと認められるようになってるんですよ。
そうであってほしいんですよ。
…うん、きっと大丈夫。
たまに読みに来てくれる人
いつも読んでくれてる人
ありがとう。
2009-5-26 01:43
悪気はなかった、なんて、
言い訳にもならない。
相手からしてみれば、そんなこと、関係ない。
ただ、
本当に伝えたいことだったら、勇気を持って、言いたい。
悪気のないように発言するなんて簡単。
悪気は無かった、は、
何も考えてないんじゃなくて、
悪気があるように思われてでも伝えたかったこと。
少なくとも、僕はそうです。
今日も、読んでくれて、ありがとう。
うれしいです。いやマジで。
2009-5-25 22:20
君は僕のことを知っていて、
僕は君のことしらなかった。
そして、君は僕が君のことを知ってると思ってたことが、問題だったんだ。
いや、もしかしたら、知っていたかも知れない。
でも忘れてしまえば同じことで、
僕がもし君なら、それはそれは悲しい出来事だろう。
悲しくて、ショックで、もしかしたら二度と話しかけられないかもしれない。
そんなことを思わせてしまったかもしれない自分が、凄く酷い人間に思えた。
思えたんじゃなくて、実際そうか…。
ごめん、まだまだ思い出せそうにない…。