こんばんわ、妃柚です。
↑最近『こんばんは』ではなく『こんばんわ』というのが自分の中でブームです(笑)
だってなんだか可愛くないですか(^ω^ )
9月中ごろぐらいからちょっと涼しくなってきましたね。
しかし如何せん…急に気温下がったでしょう。段階的にならいいんですけど、急に下がられるとちょっと体調崩しちゃいますね。困ります。ぐすん。(←何キャラだお前)
さて、今回は少々
最近の出来事について語ろうかなと思います。
なんか…ブログ書く回数が減ってくるたびにこの話題を使用している気がしますが。まぁ気にしないでwww
9月の3日頃から税理士クラスが開講し、日商1級クラスからそちらに移ることになりました。
前回の真面目記事で「どうしようか迷ってるんだよなぁ…とりあえず1回参加してから決めるか」なんて言っていましたが、結局税理士クラスに正式に移りました。
だってチャラ男、いや担任がさぁ…「妃柚さん、もう税理士クラスでいいでしょ?」とかふざけたこと言うからさぁ…。
税理士の仕事についていろいろ教えてくれたから、ちょっとは見直したのに…結局適当かよ、と。
ぶっちゃけ…妃柚は担任のことが苦手です(´・ω・`)
で、9月6日に全経簿記の結果が出たんですが…
落ちてました(^q^)
全経簿記は日商1級と同じで、商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算の4科目があるんですけどね…商業簿記は結構いい点数で、会計学と工業簿記もそこそこだったんですけど、
原価計算がwwwなんと40点台www
まさかの足切り
(1科目でも40点以下があると問答無用で不合格、という独特のルールのことを足切りと言います)寸前というwww
とりあえず工簿担当のメガネ先生とお話をした結果、「お前は全体的に工簿が苦手」という結論にたどり着き…工簿のみプリントが用意されることになりました。しかも大量に。やっぱり
工簿のメガネは鬼畜ですorz
商簿の方は、
苦手n…いえ、
+素敵な+担任が(←)問題集をくれたので、それを時間があるときにちょいちょいやっていくということで。決定です。えぇ。
結局11月の日商1級は、独学ですね。頑張ります。
それからそれから、9月の17日から3日間長野の方に研修に行ってまいりました。
1日目は劇をやらされ公衆の面前で大恥をかき、2日目の昼は軽井沢で紅茶を買ってウハウハ気分に浸り
(写真はリアルの方に載せてありますので、よろしければどうぞ)、夜はキャンドルサービスをしてしんみり気分に浸り、3日目は主にバスで爆睡したり『人志松本のすべらない話』のDVDを見たり…という感じで過ぎました。
ちなみに研修の間、毎夜枕もとでガールズトークや恋バナ、挙句の果てには
下ネタ談義(アハーン←)が繰り広げられているのを寝たふりしながら聞いてました。
私も「妃柚ちゃんは好きな人おらんの?」と振られましたが、
静かに首を横に振りました←
…さて。最近についていろいろ振り返ったところで、現在の税理士クラスについてでも語りますか。
税理士クラスは男4人、女1人
(私)の合計5人で構成されています。
この状況を1級クラスの子は「妃柚ちゃん逆ハーレムだねっ」なんて言いますが、
別に嬉しくねぇよ?普通だよ?
むしろ私だけ女子扱いを受けるのが嫌ですね。差別されてるみたいで。
同じ生徒なんだから均等に扱っておくれよ、と思います。
税理士クラスでは月・木に簿記論、火・金に財務諸表論という授業をしています。
二つの違いは…簿記論は主に計算、財務諸表論は主に表を作る、という感じでしょうかね。あと財務諸表論には理論問題があります。
ちなみに水曜日は休講なのですが、出席日数の関係により学校には行かなければならないらしく…教室で一日勉強してます。主に工簿で出される大量のプリントをやってます。一日…orz
簿記論と財務諸表論の先生は同じ人で、ほわほわした優しいおじいちゃん先生です。
「これは〜で、〜やでの」と説明した後に「の?」と言いながらみんなに同意を求めてくるんですけど、
めちゃくちゃ可愛いです。
しかし如何せん
声がデカイ。
1級クラスの子曰く「税理士クラスの先生、声おっきいねー。こっちにまで聞こえてくるよ」とのこと
(1級クラスの教室と税理士クラスの教室は隣同士です)。
最初のころは耳がキンキンして「こりゃ寝れねーな」と思っていましたが、今ではすっかり慣れて…
眠いときにはぐっすりいってます(←駄目じゃん)
今の授業は思いっきり基礎編で、日商3級ぐらいのレベルのことをしています。
たまに商業簿記で使えそうなことをやるので助かりますが、でもやっぱりちょっと違うので戸惑うこともありますね。しかし工簿をやるよりは有意義です(←コラ)
…まぁ此処に来るまで色々と悩んだりもしましたが、結局はなるようにしかならないんでね。
乗りかかった船ですし、このまま突っ切っていくしかないです。ガンバローp(^-^)q
ではでは。