更新が遅れていますが、
10月23日の出来事です。


が夜勤中の夜中2時半
うとうとしながらも
お腹の張りと痛み、腰痛で
30分おきくらいに目が覚める

やっぱ前駆陣痛が
始まってるんだなー、
怖いなぁと思いながらうとうと。

明け方4時を過ぎると
痛みが頻回になって寝れなくて
え、もう痛いけど?←
初めて陣痛アプリで間隔を測ると
だいたい10分くらい

え、陣痛?まだだよねぇ?
朝6時くらいまで様子を見るも
やっぱり10分間隔くらいで悶絶

なんか、なんかヤバイかな?
夜勤中のと相談するも
病院に電話するにも早そうだし、

行って無駄足になるよりは
翌日予定してた妊婦健診を
今日行っとくか?って結論。

夜勤早退しようか?と言うけど
初産だしそう簡単に産まれないでしょと
とりあえず動けるうちに
シャワーを浴びることに

動いてると痛みの間隔も狭まり
5〜7分くらいで辛くなる
なんとかシャワーだけ済ませて
またベッドに戻って痛みに耐える

だいたい間隔は8分くらい
冷や汗が出たりぶるぶる震えて
お腹ももちろん痛いンだけど
それ以上に腰が割れるように痛くて。

「腰をハンマーで殴られるような痛み」
みんなの痛みの表現に
納得できてしまう。



結局はスタッフに急かされ
夜勤を一時間早退して9時帰宅
念の為入院セットを持っての
痛みのおさまってる間に車に乗り込む

痛みがくると抜群の強さで
腰をさすってくれる
まさに冷静そのもの←


病院につくとの様子を見て
一目でただごとではないと判断する
受付の事務の方たち←

しかし痛みがひいてるうちに
出来そうなら検尿、血圧、
体重測定をしましょうとww

まともに歩く事も出来ないけど
なんとかに支えられ
計測を済ませるとすぐにNST.

強い張りが規則的に来てて
だいたい5〜10分間隔
腰が割れそうで仰け反り
助産師さんが深呼吸を促しにくる

は全く余裕がないけど
助産師さんは「いい張りが来てるね〜♪」
こんな痛くてもそのレベルなんだと
これから来るであろう本番に
恐怖さえ覚えるようになる

べびちゃんの心音はしっかりしてて
ちゃんと胎動もあって安心
何なら途中寝ちゃったりとか
意外と呑気で←バイブで起こされるw

エコーも問題無しかな、
べびちゃんしっかり降りてきてるし
羊水量もいいみたい!

計測はしっかり出来ないけど
前回とそんなに体重も変わらないみたい
3000gくらいかな?
それくらいで産まれて来て欲しい

しかし頭の大きさがついに10cm!
が華奢だから骨盤不均衡の心配をして
レントゲンを撮るも、

ちゃんと赤ちゃんの頭が
通れるくらいの広さはあるらしく
このまま自然な陣痛を待って
自然分娩でいけるみたい。

あまりの痛さに、一瞬
帝王切開にしたほうが…とも期待したけど
あっけなくそんな期待は破れたのでした



長くなるので次の記事へ。