話題:ワールドカップ
ああ悔しい…!…でも一番悔しいのは岡田監督と選手の皆さんですね…。
日本代表の皆さん、長い間お疲れ様でした。とても楽しいひとときを有難うございました!
それにしてもベスト16とは…何とも誇らしい…!堂々と日本に帰って来てもらいたいですね。
さて、今日も5時起きなので眠りたいところですが…目が冴えて無理っぽいな…。
話題:現在の戦況は 〜ゲームプレイ日記〜
相変わらずディスガイアをプレイしてますが、最近タイトルにも書いている『超時空エンジン』を手に入れました。
どんなに遠く離れた場所にいて辿り着く事も攻撃出来ない敵にも、これを装備するだけで瞬時にそこに移動出来る代物で、練武の洞窟5やアイテム界なんかで重宝されるかなり便利な代物。
何よりバールが倒しやすいのが良い!ラハールと魔法使いの二人がかりで四苦八苦して倒したあの時とは違い、今は回復魔法を唱えられるラハール一人で楽々攻略する事が出来ます。便利すぎる!もう少し早くゲットしていれば良かったなあ。
話題:ワールドカップ
…いや本当に何で大事な時に寝過ごすかな私…、起きたら5時とかあり得ないわ。それはともかく…
決勝T進出おめでとうございます!観れなかったゴールの瞬間をVTRで観ましたが、どちらのシュートも本当に素晴らしかったです。リアルタイムで観たかった…。試合終了時の選手の喜びようが微笑ましかったな。
今日1日テンション高く楽しく過ごせそうです。さて、仕事に行きますか。
話題:今日読んだ本
親戚が祖父宅に置いていった段ボール箱いっぱいのズッコケシリーズを発売された順に並べてみました。その結果、本編全50冊の内48冊ある事が判明。惜しい…!どうせ読むならシリーズ順に全冊読破したい気分なんだけどなあ…。
それはともかく…
小学生の頃に拝読して以来な為、読んだ記憶はあるものの内容を全く思い出せず。だけど愉快な三人組は懐かしさを感じる。
私の通っていた小学校の図書室にはズッコケシリーズが沢山置かれていた。普段本は読まないけれど、これは好き、という生徒もいた程に男女問わず人気で、必ず何冊かは常に貸出し状態だった事を記憶している。
シリーズ第一作を読み切り真っ先に思ったのが『当時の子供に人気だった…今はどうなんだろう…のも納得の出来』だった。性格がまるっきり違う三人組が様々な事件や問題を彼らなりに取り組み解決していく様子は、読んでいてとても愉快。それだけではなく『立石山城探検記』のように、考えさせられる内容があるのも魅力の一つ。子供を夢中にさせる要素が沢山詰まった良作。是非子供…だけでなく大人にも…に読んでほしい本。
簡単に感想を書いています、ネタバレにはご注意を
話題:今日買った漫画
阿部が怪我した事も試合に負けた事も無駄ではなかったと、ひしひしと感じさせる15巻。
個人個人バラバラだった目標が最終的に甲子園優勝になり、チームの結束を強め、それに向けて益々厳しくなるトレーニング。必死さとトレーニングは厳しいが楽しそうにしている皆が見ていて伝わってくる。音楽聴きながら大縄跳びするシーン、あれは皆も歌っているのだろうか?だとしたら何だか面白くて笑える。
諸々を素直に謝る阿部と自分の想いを告げる三橋、これからは一緒に頑張る事を誓い、これによりお互いを少し分かり合えたことと思う。次巻、合宿中は二人で朝食作り、を監督に命じられていたが…さて、どうなるやら。
監督の過去が気になる、たった一人の野球部員の行方もかなり気になる。
田島が人の顔をじっと見るシーンが沢山登場するが、何だか心を見透かしているようで、見られているキャラクターを通してギクッとする。
水谷は篠岡好き、が決定された様で。過去にも篠岡を気遣うシーンが見られ、もしかすると…とは思っていたが。阿部宅を知る理由を篠岡はあのように言い、水谷は一安心していたが…油断大敵かも?因みに、もしも篠岡が阿部を好きだとしたら嬉しいかも。
ここ数巻、西広先生がさりげなく目立っていて嬉しい。書けなかった目標が『日本一』と大きかったり、ちょっとした出来事で秀才な事を感じさせたり。人生初の野球に挑む彼の根性?とあの試合での悔しさが、いつか報われる日が来るのを願わずにはいられない。