逆裁とおお振りの漫画描くはずが、すばせかを描いている馬鹿な私…
スイマセン、ヨシュネクですが、
何か?←ウザッ
というわけで、おお振り断念しようかな…
逆裁はネーム描いちゃったからやるけど、おお振りに関しては絵が描けなくなっちゃったしな……
というわけで
鐵さん、宜しく(^-^)ノ~~
というわけで、今起きました。
なんかスイマセン。
私、グータラなもんで…
私基本が駄目人間です。
いや、そんなコトはどうでもいいんです。
母の話題←またかよ!
母…
同人誌、知りませんでした!!!!!!!!!
…あなた………
一昨年の冬コミ、(私が無理言って頼んだけど)付いて来てくれたよね??
あぁ…恐ろしや〜
暗い夜道は、幾分か俺の感覚を狂わせる。
どのくらい歩いた?
坂道を登った気がする。
山を登った?
本当のところは分からない。
だって、知らない道だから。
ふと、先輩が足を止めた。
「先輩、着いたんですか?」
「あぁ、間に合ったな」
何に間に合ったのだろう?
「そろそろだから待ってろよ」
いつも、そうだった。
どうして忘れていたんだろう。
「先輩っていつも言葉が足りない」
「あ? そうか??」
「うん、ここに来る時だって、あの時だって…」
「あの時?」
中学の先輩としての最後の日。
卒業式。
「先輩、高校生になるんですね」
「あぁ、お前には世話になったな」
「それは俺のセリフですよ」
何気ない会話。
だったはずだ。
「お前にはもう会わないな」
「は?」
いきなり意味が分からない。
「じゃあな」
「へっ? ちょっとっ! 先輩!!」
「じゃあな〜」
先輩が去っていく。
その時の俺もただただ、小さくなる先輩を眺めているコトしかできなかった。
続く
私の母は知りませんでした。
“た”
ですから、知ってしまいました。
というか、私が教えました。
イヤ…
教えろと言われました。
回想中
それは突然のコト
「腐女子って何?」
(((゜д゜;))){ハ?
「腐女子」
そこには、“腐女子彼女パート2”の宣伝が載った新聞が…
(-.-;){知りたいの?
「うん、教えて」
(-_☆){(…教えたくねぇ)どうしても?
「うん」
どうしても、知りたい母
(-"-;){BL又は801が好きな女子のコト
詳しくは私も知らんけど、あながち間違ってない回答した。
「そうなんだ〜」
その後、平常ではない私は話さなくてもよいコトも口走っていた気がする…
私…どうすればいいんだ!?
というわけで、2日間携帯に触れていませんでした。
まっ、その代わりにPCやってたから意味ないですけど…(-"-;)
そして、ゲーム三昧
逆裁3やってます(^ε^)♪
楽しいなv
へっ?課題??
もちろん、やってません(`∀´)