猫の日だと言うのでヴェルニャーさんな小説(超絶短編)
基本携帯サイズなんで横幅広いPCだと見映え悪そ。
ヴェルナーが猫っぽいって話(酷い出来だぁ)
ない頭で考えたんだぞ
↓追記に小説
今回もぶった切りで中途半端に終わってる。だめだなぁ…書きたいのに続かないや。
ヴェルナーを心配して母親的感情に目覚めるクラウスを書きたかった………のかもしれない(?)
もう…いいや…。
中途半端にぶった切りで終わるクラウス×ヴェルナー↓↓
ヨシツグとヨシカゲ兄弟の小説になった。しかし超中途半端に途切れた。続かなかった。
やっぱり久しぶりに書く小説は難しい。もっと…明るい小説書きたい。
やりたいネタはもうやったからいいや…。
そう、シュザとヨシカゲの妄想かければよかったのさ!
満足…。
次はヴェルナーがいいなぁ(書くとは言ってない)
中途半端な終わり方(終わり方?)↓↓↓
を、書きたかった。小説なんておこがましい。何年かぶりに書いてみた。
追記に↓
今日は初音ミクのゲームばっかりやってました。
そう言えば何故かアグナム×ユーマのキーワードで検索されててびっくり。一度も話題に出してないって思ったら、ブログ名が悪かったwwwまぁ腐ってるよ。
私はジーナス×ユーマ派だけどね?(どうでもいい)
つうわけで今日はレゾナンスしませんでした。