買ってから、無限城やった後は大分放置していた戦国無双4−2やりました。
↓からうろ覚えな感想。ネタばれ注意!
「新星の章」
・新キャラの井伊直政が出ました。なんか、未だにキャラがイマイチ掴めません。そして、彼使いづらいです(-_-)動きが大きいので、敵を見失います。
・ところで、井伊の赤揃えとありますが、やっぱり私の中では赤揃えと言えば真田です。元々は、確か真田じゃなく、山縣ですが。
「絆の章」
・真田兄弟と稲姫の話で、この章が今のところ一番泣けました。そして全編通して、兄上が苦労人でした。
「好敵手の章」
・なんか、製作者側が迷走しかけてるなー…という印象でした。豊久は好きなんですけど勝手に直政をライバル視したみたいに見えて。あれ、直政にしたらかなり迷惑じゃないかと思います。
・つーか、史実でこの二人、何か関わりありました?
・この章でクリティカルヒットは関ヶ原開戦前の義弘と?ちゃんのやり取り、あとは終盤での三成と正則のやり取りでした。正則、ええ子や…。
「盟友の章」
・唯一、吉継が関ヶ原では討ち死しないやつです。一応、西軍勝利みたいですが、彼の生死は不明です。
・バッドでもハッピーでも無いエンディングでしたが、私はこの章、結構好きです。
「主従の章」
・エンディングでは「小十郎、メガネ、メガネ!」でした。話よりそっちが気になりました。
「百花繚乱の章」
・この章は完全にオマケでした。ガラシャが可愛かったです( ´∀`)
・そして、叔父貴w
・最後のムービー、◯ーエ◯の迷走っぷりを感じました。
・全キャラ使えるようになったけど、これ、男キャラ使ったらどうなるのかな?
2019-3-21 23:56