金爆妄想バトン-家族編-
もしも家族になったなら?
金爆麺で思いっきり妄想してくださいっ
○○には自分の名前を入れてください( ´ ▽ ` )ノ
ではスタート!
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<お兄ちゃん編>
■「お兄ちゃんの部屋に勝手に入るなよぉっ!」
部屋中にAVが散乱…翔兄ちゃん
■「いじめられたらすぐ言えよ!兄ちゃんが助けに行ってやるからな」
頼もしすぎます、豊兄ちゃん
■「○○、ホットココア入れたよ。勉強頑張ってね。」
優しい愛情。淳兄ちゃん
■「○○〜!兄ちゃんが大人の遊び教えてやろうか?グヘヘ」
妹に下心抱いてる!?研二兄ちゃん
→悩むけど
喜矢武さんで
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<弟編>
■「お姉ちゃん、ここ分からないから教えて…?」
つぶらな瞳で見つめてきます。翔くん
■「姉ちゃん!豊、逆上がり出来るようになったんだ!見て見て!」
褒められたがりな豊くん
■「お姉ちゃんのスカート可愛いっ!淳も履きたいー!」
アンタは履いちゃダメでしょっ!淳くん
■「おでが姉ちゃんのためにデケェ虫捕ってくる!」
ありがとう♪虫はいらないけどね…研二くん
→キリくんかな
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<父親編>
■「昼間一緒に居た男は誰なの?彼氏?お父さんは認めんぞ!」
いい加減子供離れしてよ!翔パパ
■「よしっ父ちゃんが○○の行きたい場所に連れてってやる!」
肩車してくれます。豊パパ
■「お疲れ様!ご飯出来てるよ!ほうら、パパ特製オムライス♪」
ママですか?淳パパ
■「○○のために父ちゃんが何でもしてやるっ!」
じゃあ勉強教えて!あれっ、どうして黙るの?研二パパ
→樽美酒と、うたさん
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■「おつかれー」所鬼母
→お疲れ〜
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ぬぁああ
腰痛い
つか、疲れたん
そんじゃ〜ね☆ばぃば〜ぃ