我が家の新しいキャラクター「王倫」と「王麗花」の過去のお話を書いてみました。
倫の設定があまりに固まらないので小説で動かすことにしました。
何度か打ち込む手が止まりましたが彼がどういう意図でああいう道を選んだか…と言う部分は
何とか描くことができたかなぁ…と思います。

麗花の死の真相についてはまだふせったーにしか上げていませんがそのうち書くつもりです。

ともあれ、追記からどうぞ!