征服者の黒い安息日

久々に映画の感想です。
ののたの影響かつ、話題探しの為に観てきました。
日曜日にたくさんの家族連れに囲まれて観る感じはなかなか…笑


基本自分はこのピクサー関連は余り好きでは無いです…
舞台や人物は違うものの、家族愛や友情がはっきりとこうなっていくんだろうなって構成や結末が見えすぎていて、ちょっと抵抗あるんです。
心が汚れているからかな…笑
ちなみにトイストーリーはかなり好きなんですけどね笑

でも全体的に世界観は分かりやすいし、動物たちが本当に可愛らしい。
動物好きな人にはたまらないんじゃないかって。
人間のように仕事したり生活したりしてるからどうぶつの森がパワーアップしてるような感じですかね笑

物語としては草食動物と肉食動物といた動物たちが、時代が進み共同して生活出来るようになったのですが、それでもそんな関係が崩れていくような事件が起きていくといったストーリー。

先ほど言った動物たちが生活する可愛らしさやキャラクターの魅力もあり、観ていて飽きなかったですね。
笑えるポイントも多く、本当に悲観するようなシーンは少なかったかな〜
そんな中でも差別というポイントをしっかりと、かつ子どもにも分かりやすい形で表現しているのはディズニー流石だなと思いましたね。

最高だなってほど満足する訳じゃないけど、観て損は無いなって感じ。
それと、あのみんなで最後踊ろうぜみたいなノリって必ずあるよね笑

この日はソフマップ！
赤組衣装はしげちーのを着て、ポジションは主に萌ちゃんなののたでした(°_°)


いつものようにチェキ

SG「驚愕な事実を知ってしまったんですけど…」
ののた「(ﾟoﾟ？」
S「身長がいつの間にか負けてます(自分が)」
の「それは驚愕の事実ですね〜笑 私早く寝ちゃうから成長期で伸びたんだと思います！」
S「162なんですよね？」
の「そうです、ただちゃんとしたのは分からなくて、大体だから…」
S「そうなの？笑 自分は公式161だから負けましたね…」
の「いや〜 そんなことで差別しないから大丈夫ですよ笑」
S「それは良かった笑 でも逆にどんどん身長伸ばしてください、チェキ撮る時に僕が写らなくなるのやりましょう笑」
の「チェホンマンくらいに笑」

相変わらず優しいののたでした（´-`）