きっと「あら、この箱狭いから生音で十分だ」って見解だったんだろうね!
普通ならそー考える
普通じゃダメなのよCRU-Zは(笑)
そんな風に考えて9年が過ぎた♪
ついでに…一番目の高校生バンド以外の3バンドは本職のオペレーターがついた…なんじゃそりゃ!
マイク撤去や持ち込みしても、形ばかりじゃ意味ない…
CRU-Zのアルバイト達でもはっきりわかる音。
貧乏で立派な機材はあまりないCRU-Zではあるが、その機材たちの特性を生かし時間をかけて試行錯誤して組んでるCRU-Zの機材たち…
なんだか…それが「ナメられた気がして…」
まーあれだね…CRU-Zの音は自分しか作れないって事を実感した。
看板背負ってる乗り込みPAさんは万人向きの音しか造らない。
CRU-Zの面白い所は「狭い箱でありながらダイナミックな音で攻めてる事」
全てのラインを入れ替え、セッティングしてたのにメインのフェーダーを規定まで上げればCRU-Z本来の音出るように夜中の2時までセッティングしたのに…
わざわざタムのマイク撤去し、トップを一本…???
なんじゃそりや?
そのトップをハットにあてるならまだ分かるけどね。
キックのマイクも定番を持ち込んだけど、せっかくセッティングしてあるコンプ抜いてしまったから全くLoがない…てか、出せないんだろうね…
しまいには一番目のバンドさんはアシスタントさんにやらせる始末…予想通りバランスなんてバラバラ。
本気で挑んでる奴らに手抜きの音。その場を立ち去りたくなるほどでした。
その不満は翌日のライブで自分なりに解消したけどね(笑)
師とするWEEKEND○塚さんやNATSHOUSE○っちょさんならよかったのになぁ…(あっ、ご無沙汰しとります)
24(金)の矢沢洋子さんは矢沢永吉さんの娘さんでございますー♪
www.yokoyazawa.com
ライブ詳細は
0801.nikki.cmaker.jp
Ticketのメール予約…お問い合わせは
cru-z@d.vodafone.ne.jp 担当五十嵐まで