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コメント一覧
涙が溢れました
人とはいったい何なのでしょう
・・私も田舎から単身上京して来ました
だから書かれたお気持ちは胸が締め付けられるほどわかります。
私も両親とも他界しました・・実家も処分しました・・
故郷と私を繋いでいたものが一つ一つなくなって行くのが悲しいです。
今の住む場所で死んで行くので本当によかったのかと自問自答する日は今でもあります。
おっしゃる通り、ここは何処なんだ!と叫びたくなる日もあります。
同じ夢を追っている友人でも、元々こちらで生まれ育った人には中々そこは本当には分かってもらえない・・
今夜は号泣させてもらいます・・
ありがとうございました
Bee 14/08/29 23:13
>Beeさん
コメントありがとうございます
自分で選択しながら来た道とはいえ、辿る流れに 意志を超えた何かを感じる時もあります‥ これを運命と呼ぶのでしょうか‥
何処に住もうが 同じ地球という星の上だと‥ 頭で分かりはしても、やはり人の心の揺らぎの全てを埋めることはできませんね‥
出家した西行とて、月を見上げて 昔住んでいた都で見た月を思い出し、都を懐かしむ歌をいくつも遺しています
そう理屈通りに人の心は動いてはくれませんよね
共に泣いて頂き 感謝致します
Beeさんの辿られるこれからの道も また素敵なものでありますように
佐竹敬雄 14/08/30 03:17
お〜!しみるです〜!お若い内から佐竹様ってずいぶん哲学的なものの考え方だったんですね。カントかトルストイか、あるいは夏目漱石を読んでるようです。(私はみんな大好きですけど。)このままエッセイ集でも出来そうな文章力だと思います。ただ人間誰でも配られたカードで勝負するしかありませんからね。それがどういう意味であれ・・・。私もあまりに悲しすぎて、決して人に話さない事・・・が幼少時からありますが、私の場合、Keep my face to the sun!です。でもそうは言っても悲しい時は思いっきり泣いた方がいいに決まっていますよね。人間の一生は、神様によって書かれた童話みたいなものだと言いますし、どれほど洗練された大人の心の中にも、ほがらかな無邪気な子供が必ず住んでいるはずですから、存分に泣いて泣いて泣き飽きた時に、 Please sometimes,keep your face to the sun! です。
さて、それとはまったく別な話ですが、はかなげで消え入りそうに美しく細い月を、何とか是非観てみたいものだ・・・と思っているところです。
naina 14/08/31 00:59
>nainaさん
細い月ですか‥
朝空に溶け消える逆三日月なら、次は9月20日辺りの夜明け前の東の空に
夕景に浮かび上がり あっという間に山の端に沈み去る三日月ならば、9月26日の 周りが暗くなり始めた西の空に‥
9月は この二回です
佐竹敬雄 14/08/31 02:56
わ〜お!ありがとうござます!でも、どうしてそんな事がわかるんでしょう〜?!佐竹様ってまるで天文学者みたいですね。(頑張ってみます。でも、私に出来るか?ちょっと心配です。)
naina 14/08/31 08:27
>nainaさん
どちらの三日月も、nainaさんのお好きな太陽の近くに月が在る時ですね☆
よい月を
佐竹敬雄 14/08/31 12:52
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