2019.7.20 15:06 [Sat]
ガイムはまどマギ
ガイム閲覧終了です。
ミッチがあまりにもほむほむで…。
手段と目的がごっちゃになるの、ヴィランにありがちで辛いよ。
「こんなはずじゃなかったのに」てなるやつ…。
りょうま、貴虎に対して「君が世界を救うためにこんなにも身を捧げるなら、世界もまた君に捧げられるべきだ」と28話あたりで言っていて壮大過ぎるプロポーズだな？？？？と混乱していたんだけど、それを貴虎に撥ね付けられて決別ってそんな悲しいことある？？？？
なんですれ違ってしまうの？
「君は私の理解者ではなかった」と告げるりょうまの気持ちを思うと……。
私やっぱり献身的な男に弱いので、はじめは貴虎の志を支えたくて共に研究していたはずなのにそのうち貴虎だけを損なうことに違和感を覚えていくりょうまとか、貴虎を守るための研究を始めるりょうまとか、でも貴虎はりょうまの気持ちを理解せず常に人類しか見えていないのとかを想像して死んでしまう。
もともと裏切る為に近付いた訳ではないはずなのに…。
なぜ…光が強い人は…一番大切なものが見えないの…？
自分を燃やしながら輝くから恒星は美しいの……？？
◆ホットワードまとめ
こんなにも世界の為に身を捧げるなら、世界もまた君に捧げられるべきだ
僕は君のドライバーを作ってるんだ！
ああ、俺が世界を救うためのな
俺たちが作ってきたドライバーだろ！？
君は私の理解者ではなかった
私が信じてるのは紘太じゃないよ、『希望』だよ
それが分からないあんたが許せないんだよ！
じゃあ他にどうすりゃ良かったんだよ？
まだ今でも戦ってる僕の邪魔するなよ！
お前は俺の影だ、俺の犯してきた罪のすべてだ
こうも馬鹿ばかりだと世界が滅ぶのも当然だな
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