2024/4/17 Wed 00:39
自殺した有愛きいの遺族側に謝罪した宝塚歌劇団★理事長の説明会での生徒たちからの悲鳴のような悲憤慷慨ぶり★しかし、渦中の芹香斗亜は質疑応答の間、涙ながらに話をする生徒の方に一度も目を向けることなく、ただ微笑を浮かべて前をじっと見据えていた!…の巻





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文春が火をつけた宝塚のセクハラ、陰湿なイジメによる自殺など数々の陰湿な体質告発キャンペーンは、文春は一段落したが、今度は新潮が告発に名乗りを上げてきた。

だが、残念ながら新味はなく、文春の後始末感は拭えない。

今週は、自殺した有愛きいの遺族側に謝罪した宝塚だったが、その後、宙組の2人が辞め、4月1日に行われた村上浩爾理事長の生徒たちへの説明会では、生徒たちからの悲鳴のような悲憤慷慨ぶりが凄かったと報じている。

その中で、一人だけ違う表情の劇団員がいたというのである。

「渦中の芹香斗亜は質疑応答の間、涙ながらに話をする生徒の方に一度も目を向けることなく、何も言わずにただ微笑を浮かべて、前をじっと見据えていました。それはまさに、“氷の微笑”という感じで、異様と言うしかありませんでした」(胡散臭い劇団関係者談)

芹香は今回、遺族に対して謝罪の手紙を提出したというが、

「説明会の最後、組長の松風輝から“みんないろんな思いをさせてしまったのは申し訳なく思っている”などと言葉があったものの、上級生からの反省の言葉はそれだけ。理事長以下。劇団がきちんと問題に向き合っているとは到底言えません」(同)

このままでは、宙組は空中分解、または崩壊するしかないのでは。

黒く汚く不正義だらけの宝塚は、一度解体して出直すべきであろう。

(日刊サイゾー発)








絶望の宙組!

芹香斗亜の腹黒さ!

絶対反省しないやつが、この世にはいるんだよ!

自分を正当化しまくるから、批判を受け付けない。

だから、反省もない、心からの謝罪もない。

人の死を笑える悪魔のタカラジェンヌ!

こんな歌劇団の、どこに夢があるのやら。(´д`|||)

立ち枯れてしまうがよい!(# ゜Д゜)



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/









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